【名もなき塀の中の王】 父と子の親子愛の物語だった・・(ノД`)・゜・。

名もなき塀の中の王

父と息子の物語・・

闇の暴力に支配された刑務所を舞台に、愛を知らない不良少年が生きる希望を見つけていくさまを骨太かつ鋭利なリアリズムで映し出すヒューマンドラマ映画です。

いそっそう612
どうも、いごっそう612です!

作品情報

名もなき塀の中の王

原題:STARRED UP
洋画:ヒューマン・ドラマ
製作年:2013年
製作国:イギリス
日本公開:2015年10月10日
レンタル開始:2016年3月2日
上映時間:105分
公式サイト

あらすじ

あまりにも凶暴な19歳のエリック(ジャック・オコンネル)は要注意人物のらく印を押され、少年院から成人用の刑務所に移送される。独居房に入れられた命知らずの彼は、ほかの囚人たちに見くびられないようひそかに戦闘態勢に入る。そんなエリックにネビル(ベン・メンデルソーン)という男が忠告を与えに来るのだが、何とネビルはエリックが幼いころに生き別れた父親だった。

予告動画

感想

荒れくれた少年が、カウンセラーのセッションを受けていくうちに変わっていく様を描いたヒューマンドラマ・・

のつもりで借りたんだけど全然違いました(; ・`д・´)

何ていうかこれ、父と子の物語ですね!

狂暴な少年が刑務所にやってきた!

名もなき塀の中の王

暴力でしか自分の存在を示すことができず、ついには少年院から成人用刑務所へ収監された19歳の少年エリック・ラブ(ジャック・オコンネル)!

堂々太々しい態度は大人も一目置くほど・・
ライターを渡そうと部屋に入った男を半殺しにする様は、彼の育った環境を表す・・

印象的なのは、決して『ありがとう』と言わないところだ。
どんなに優しくされても、えっなんで?と思っても普通に『ありがとう』とはいえない。

そんな彼は、ある目的の為に刑務所に入ったのだった・・・

少年の目的とは?

名もなき塀の中の王

エリック・ラブは何故?刑務所に来たのか?

それはある目的のため・・その目的は?

太々しい態度で過ごすエリック・ラブに、ある男が近寄って警告する・・

( ゚Д゚) 大人しくしとけよ!

その男は・・長期刑のネビル(ベン・メンデルソーン)・・

彼は何と!エリック・ラブの父親なのだ!

エリック・ラブの真の目的は小さいころに生き別れになった父親に会う事・・

それがこのネビルなのだ!

序盤よくわからなかったけど、すぐにわかって来ます。

この映画は、父と子の愛の物語なのだ!

カウンセラーのシーンはいるのか?

名もなき塀の中の王

序盤はエリック・ラブの更生の物語となっている。

熱心なカウンセラーのグループ・セラピーに参加し同じ務所仲間と交流し、初めは問題ばかりだが、徐々に怒りや暴力を抑える術を学んでいくのです。

てっきりこういう系で最後は更生するが、刺されて死んじゃう・・
そんな感じの物語と思っていたのだが(笑)

このカウンセラーがエリックに人生の希望を与え更生させてくれる…と思いきや、超中途半端に離脱してしまうΣ(゚Д゚)

えー!ここまで引っ張って来たのに~(;´Д`)

っとちょっとびっくりでした。

こんなに中途半端ならカウンセラーのシーンいらなかったんじゃ・・

セラピーや仲間との時間を経て精神的に大人になっていく過程で、脚を引っ張る親の存在とか良い要素もあっただけに残念でした。

ラストに父の深い愛を知る※ネタバレ

名もなき塀の中の王

エリックは、恨みを買った囚人たちと大きなトラブルを起こす。

この刑務所の顔役の右腕が父親、トラブルを起こすエリックに父親は注意をする・・

ここへんがよくある反抗期の父親と子供の関係・・

息子に罵られ、殴りあったりっと、言葉で伝えることができず、暴力でしか気持ちを表現できない二人の生き方なのだ。実は面白いほど、二人はよく似てたりする。

父親は刑務所で男を囲っていたりと息子は父親に幻滅していく・・
本当は好きと言いたいのに・・

そんな折、エリックのこれまでの行動を問題視していた勢力が動き始める。

この刑務所を仕切る刑務官達だ!

自殺に見せかけ殺されそうになっているエリックを救ったのは?

父親であるネビル!!

自分の立場も、これから先も関係なく!息子を傷つける奴には容赦しない!

ネビルが、決して逆らわなかった刑務所の顔役も、刑務官も皆殺し!

( ゚Д゚) 俺の息子に手を出すな!

父親の深い愛を感じます。

ラスト、別の刑務所に移送される父親を見るエリック・・

二人の間には、やっぱ深い愛があった・・・

こうなるまで素直に愛を伝えられなかった二人・・結局また離れ離れに・・
本当に不器用な二人です。

この映画の評価、おすすめ度は?

けっこう良い映画でした!カウンセラーのシーンちゃんと作ってくれたら名作だったかも?

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各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com:★★★★☆(3.7)
Yahoo!JAPAN映画:★★★★☆(3.86)
TSUTAYA:★★★☆☆(3.00)
2016年3月15日時点

個人的な私のおすすめ度は?

いそっそ612
おすすめ度:★★★☆☆(3.4)です!

(´ε`;)ウーン…けっこう良い映画ですけどね~もう一歩と言う気がしますね。

でも、観終わった後に映画観たな~って感じの達成感はありました!
やはり良作です!

不器用な親子関係の修復・・やっぱ不器用な愛の伝え方なんだな~(*‘∀‘)
良い映画です。

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