【ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち】は劣化版X-MENだった!?

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

ティム・バートン監督の新作です!

謎めいた島を訪れた少年が体験する奇妙な出来事を描いたランサム・リグズによる全米ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を、ティム・バートン監督が実写映画化したダーク・ファンタジー

いごっそう612
どうも、いごっそう612です!元ボクサーの一念発起へようこそ!名前だけでも覚えて帰ってください。
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作品情報

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

原題:MISS PEREGRINE’S HOME FOR PECULIAR CHILDREN
洋画:ダーク・ファンタジー
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年2月3日
上映時間:127分
公式サイト

あらすじ

少年ジェイクは、現実と幻想が交錯する中で、奇妙な子供たちが暮らす“ミス・ペレグリンの家”を見つけ出す。子供たちが不思議な能力を持ち、ひたすら同じ一日を繰り返す理由を知る一方で、彼らに忍び寄ろうとしている危険に気付くジェイク。さらに、ミス・ペレグリンの家へと導かれた理由と自身の役割を知る。やがて、真実が明らかになるとともに、子供たちに思わぬ変化が起こるが……。

予告動画

ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち:キャスト!

ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち:キャスト

いごっそう612
この映画のキャストはこいつらを覚えとけ!

アルマ・ルフェイ・ペレグリン(エヴァ・グリーン)

アルマ・ルフェイ・ペレグリン(エヴァ・グリーン)

「ミス・ペレグリンの家」の家主であリ子供たちの保護者。「インブリン」と呼ばれる特殊能力を持った女性で彼女の名前のペレグリンの意味は“はやぶさ“である。その名の通り、彼女もはやぶさに変身し時間を操るという特殊能力を持っている。

バロン(サミュエル・L・ジャクソン)

バロン(サミュエル・L・ジャクソン)

変身能力を持ち、ホローガストと呼ばれる悪の異能者たちを率いるリーダー。バロンはワイトやホロウの手先を使い、「奇妙な人々」(“Peculiars”) を狩って、人間の姿を取り戻すため彼らの眼を貪り食っている。変身能力は自身の正体を偽るのに用いられ、また自分の手を刃・斧・などの武器に変えることもできる。

ホロー

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ホロー

ホローガストと呼ばれる悪の異能者たちの成れの果て、異能者の子供の目玉を食べると人間の姿に戻れる。

奇妙なこどもたち

ジェイコブ・”ジェイク”・ポートマン(エイサ・バターフィールド)

ジェイコブ・ジェイク・ポートマン(エイサ・バターフィールド)

エイブの孫で16歳のアメリカ人少年。ミス・ペレグリンの屋敷を訪ね、彼女から「こどもたち」を守る任務を与えられる。祖父同様に奇妙な人々を見ることができる

エマ・ブルーム(エラ・パーネル)

エマ・ブルーム(エラ・パーネル)

空気を操る能力を持ち、また水中で呼吸したり泡を作ったりできる。空気より軽く宙に浮くことができるが、飛んでいってしまわないよう、足かせ代わりの鉛の靴を履いている。1940年代にはエイブの想い人だったが、今ではジェイクの想い人である。

オリーヴ・アブロホロス・エレファンタ(ローレン・マクロスティ)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ローレン・マクロスティ

手から火を放つ能力を持ち、イーノックと恋仲である。触れた物を焼き払ってしまわないように普段は手袋を着けている。

イーノック・オコナー(フィンレイ・マクミラン)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち フィンレイ・マクミラン

降霊術を行い、小さい心臓のようなもので無生物へ一時的に生命を吹き込む能力を持つ。オリーヴと恋仲であるが異常な程ヤキモチ焼きである。

クレア・デンスモア(ラフィエラ・チャップマン) 

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ラフィエラ・チャップマンミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ラフィエラ・チャップマン

頭の後ろにも口があり、食事の時には鋭い歯を持つこの口を使う。

ミラード・ナリングス(キャメロン・キング)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ミラード

透明人間の男の子です。

ブロンウィン・ブラントリー(ピクシー・デイヴィーズ)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ブロンウィン

最年少で、怪力の持ち主です。

フィオナ・フラウエンフェルト(ジョージア・ペンバートン)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち フィオナ・フラウエンフェルト

植物を操り、育てる能力を持つ少女

ヒュー・アピストン(マイロ・パーカー)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ヒュー・アピストン

お腹の中にハチを飼っている少年、けっこう印象的である。

ホレース・ソムナッソン(ヘイデン・キーラー=ストーン)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ホレース・ソムナッソン

片眼から自分の夢(予言となることもある)を投影することができる。服に強いこだわりを持ち紳士の装いをしている。

双子(ジョゼフ & トーマス・オドウェル)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

常に仮面を被った双子の男の子、仮面を外した姿とその特殊能力はマジでやばい!

ヴィクター・ブラントリー(ルイス・デイヴィソン)

ブロンウィンの死んだ兄で、彼女と同じ能力を持つ。映画のストーリーより前にホローガストにより殺されている。

いごっそう612
この人たちを覚えておけば映画を楽しめます。

感想とネタバレ

ティム・バートン監督のダーク・ファンタジー映画はけっこう好きなので、映画館へ早速観に行ってきました。

映画の原作はランサム・リグスが書いたティーン向けファンタジー小説『ハヤブサが守る家』です。内容からしてティム・バートンに打って付けの映画ですね。

↓これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちは劣化版X-MEN?

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

この映画を観て速攻思ったのが、X-MENに似てるなあ~という事です。

【X-MEN アポカリプス】遂に完結?青いオッサンが地球を滅ぼすΣ(゚Д゚)
// ミュータントの始祖である最強キャラ、アポカリプスとX-MENたちとの戦いや、その結成秘話などがつづられるマーベルコミック原作の人気アク...

古い屋敷に特殊能力を持つ子供たちを集めたという設定はかなり酷似しています。

しかし・・

いごっそう612
これは劣化版X-MENですね。

いや、悪くはないですよ。むしろまあまあ面白かった!でも同じような映画ならX-MENの方が圧倒的に面白かったような気がします。

そもそも、少年たちの特殊能力がショボイんすよね~。その特殊能力の見せ方もイマイチだったような気がします。せいぜいラストの双子の能力くらいしか派手なのが出ない・・

主人公の特殊能力もホローが見えるだけ・・という至極つまらないもの・・

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

麻田くん
そもそもファンタジー色濃い映画なのでX-MENと比べるのはおかしいんじゃ・・

まあ、そうなんですよね~。比べるのはおかしい話なんですけど、けっこう似てるなあ~と・・X-MENでド派手な特殊能力見てるのでどうしてもショボく感じてしまいます。

脚本は「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のジェーン・ゴールドマンなので、余計に似てしまったのかもしれませんね。

劣化版X-MENに少し、ハリーポッターを足したような映画の印象を受けました。

後半着いて行けなかったのは俺だけ?※ネタバレ

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

この映画の後半に着いて行けなかったのは俺だけだろうか?

序盤、同じ1940年の9月3日を繰り返していたループ・・それにより子供たちを守る。現代とループの狭間、バロンとホロ―の存在・・

ここまではしっかりと理解できるし、ゆったりとしている。

麻田くん
序盤はスローペースです。

だが、ここからラストまでの展開が慌ただしく、なんで?ってご都合主義展開・・

いごっそう612
ちょっと意味わかんなくなってきます・・

特にわからないのがループの世界です。

いごっそう612
あれって?ミス・ペレグリンの時を操れる能力だからできたのでは?

時空を飛び越える場所と、同じ日を繰り返す場所は別々の物なのだろうか?

ハッキリ言いましょう・・

後半ごちゃごちゃしてて分かりずれぇ~Σ(゚Д゚)

なんでじいちゃん生き返ったの?全然わからん・・

麻田くん
多分、祖父であるエイブラハム・”エイブ”・ポートマンを殺したホロ―が死んだからだと思います。

そして、敵との戦いもよくわからん・・ホロ―が怖いのか?特殊能力を持つホローガストが怖いのか?イマイチピンとこない・・

麻田くん
特殊能力VS特殊能力を前面に出したら良かったですね。

それでも、ラストのホローと操られた骸骨の戦いとかは面白いし、終盤はそこそこ盛り上げてくれます。

麻田くん
何といってもサミュエル・L・ジャクソンがイイっすよね(*‘∀‘)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

オーラありますね!まさに悪役にうってつけでした。

麻田くん
それとエヴァ・グリーンの存在感

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち エヴァ・グリーン

この二人がいるからこそ映画がガツっと締まって何とか保っています。

二人の存在が無ければ、もっと映画の評価は下がっていた事でしょう。

ハッキリ言っちゃうとこの映画は、色々な映画のいいところ取りすぎてグチャグチャになっちゃった感じ・・

アクションか?ファンタジーか?恋愛で行くのか?

一番大事なところをハッキリさせとけば良かったですね。

何とも中途半端な印象を受けました。

続編はあるの?

続編あるのか調べてみましたが、何の情報も無いですね。これで完成という事なのでしょう。小説もシリーズ物では無いみたいです。

それならばもっと惜しいという様な印象を受けます。続編ありきの第一部なら及第点でしたのに・・

この後の続編を見てみたいと思いましたね。

この映画の評価、おすすめ度は?

散々酷評書いたような気がしますが、まあまあ楽しめる映画ではあります。過度の期待をしなかったら楽しめること間違いなし!

同じようなファンタジー系では、最近ではやはり『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が面白かったですね。

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各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com:★★★★☆(3.5)
Yahoo!JAPAN映画:★★★★☆(3.76)
Filmarks:★★★☆☆(3.7)
2017年2月06日時点

うんうん(゚д゚)(。_。) だいたいこんな感じかな?


個人的な私のおすすめ度は?

いごっそう612
おすすめ度:★★★★☆(3.5)です!

やはりもう一歩欲しかったですね、期待し過ぎたという事もあるでしょうが・・前半のスローペースとラストの慌ただしさのギャップがちょっとね・・

決して悪い出来では無いので、この映画は賛否両論でしょうね~と思います。

あなたはどう感じるでしょう?

ダークファンタジー好きにはオススメの映画です。

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コメント

  1. ジェットン より:

    予告動画見て僕も「ティム・バートン版X-MANじゃんww」って思いました(笑)
    そういえばいつものあの方が出てないんですね^^;
    破産寸前ともっぱらの噂のジョニデさん(´・ω・`)

    • ジェットンさんへ
      コメントありがとうございます。
      そうなんスよね~めっちゃX-NENでした(笑)
      ジョニデも悪役で出したら良かったですね。

  2. ともちん より:

    こんにちは!X-MENに似てますね~(笑)( ̄▽ ̄)サミュエルさん久しぶり見たような。ファンタジーだと思います(笑)面白そうですけどね♪

    • ともちんさんへ
      コメントありがとうございます。
      X-MENに似てましたね、X-MENをショボくしてハリーポッターを混ぜた感じです。
      そこそこ面白いです。

  3. レビュアン より:

    あ~これは、ティム・バートン監督ですね!見ることは間違いないですが、時期が延びたかもしれません^_^;
    ストーリーは有ってないようなもんでしょうねキット・・・・ティム趣味をどう見るかという(^^)

    • レビュアンさんへ
      コメントありがとうございます。
      ティム・バートンらしい映画と言えばらしい映画です。
      なかなか雰囲気出てました。賛否両論なのでどうでしょう?レビュアンさんのレビューも見てみたいっすね。