本日ご紹介する映画は
「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」です。

映画学科の学生たちが課題制作の取材の為に町に行くのですが、その町は恐ろしい「何か」に侵食された町‥

そんな場所に、足を踏み入れ体験する恐怖を、緊迫感たっぷりのPOVスタイルのリアルな映像で描いたカナダ製スリラー映画です!

スナッチャーズ・フィーバー:作品情報

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

原題:THERE ARE MONSTERS
洋画:スリラー
製作年:2014年
製作国:カナダ
日本公開:2016年1月23日
レンタル開始:2016年6月2日
上映時間:95分

あらすじ

課題制作のため田舎町に取材にやって来た映画学科の学生4人は、撮影していくうちに住民たちの様子が奇妙なことに気付く。豚の仮面をかぶった子供や助けを求める少女など、数々の謎に遭遇し不安を募らせる学生たち。正体不明の何かに侵略された町で、彼らがたどる運命は……。

予告動画

予告編を観てなんじゃこりゃ~けっこう面白そうじゃないかΣ(゚Д゚)と思い借りました!

スナッチャーズ・フィーバーは『未体験ゾーンの映画たち』作品

「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」は、『未体験ゾーンの映画たち』作品なんですよね!

マニアニックなホラー作品が多く、一見の価値がある作品を数多く公開しています。

名作ではないが、良いところがある気になる作品が多いのでチェックしてみて下さい!

この映画も、そんな感じで一見の価値ありです。

スナッチャーズ・フィーバー:ネタバレと感想

 ↓これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

 

序盤から不気味な雰囲気をどっぷり出してくれる映画です。

 

手が血まみれの店の店員、歯医者で助けを求め、父を父じゃないという子供…

ちょっと映像は安っぽいんですけど、それが一層不気味な感じで良いです。

 

そして、この映画で一番驚かされ印象に残っているシーンはこちら!

序盤このシーンです!

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

後ろ向きで全く動かない女性…

声をかけるも全く返答なし…なんか不気味…

なんなんだろう‥そう思った瞬間!

ドンッ!

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

まるで瞬間移動の様なスピードで、車にぶつかってくるのです!

いごっそう612
うおっ!!

 

めっちゃ驚きました。

この映画はただもんじゃない‥期待できる‥そう思いましたね。

手振れが半端ないリアル過ぎるPOV

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

とにかくリアルを追及したPOV方式!

ホラーにありがちなPOV方式ですが、今回はリアルを徹底的に追及しています。

 

そう言っちゃうと聞こえは良いのですが、実は…リアルなあまりに手振れが酷すぎて酔っちゃいます!

何でかというと、リアル追及の為に手持ちのカメラで撮っている様な映像なんですが、主人公たちは走って逃げたりしているわけなんですよ。

当然手振れが半端なく、めっちゃ揺れています。

もうね‥観ててゲロ吐きそうになっちゃいます💦

しかも、どことってるかわからない映像めっちゃ多いです(笑)

寄生物の正体は?(※ネタバレ)

結局うやむやに終わり、答えのない映画です。

視聴者に想像させるラストですね。

 

実はこの映画「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」という題名ですけど、町だけじゃなくて人類滅亡ものであるのです。

何かに寄生され、外見は同じでも中身は別人になっている‥そうして寄生物が人類を滅ぼして行く映画なのです。

寄生物の正体を追求していきましょう。

 

映画では寄生物の正体について言及されていないんですけど、映画のシーンで正体がチラッと描かれいます。

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

 

上の写真の口から出てる臓器のようなものが寄生物の姿です。

 

映画のシーンで、弁当箱にこれが入っている子供がいて

「毛とか生えていて何かの生物の死体の様だった。」とか言っていました。

 

口に手を突っ込まれているシーンなどもあり、想像するに寄生物を口に入れられているんでしょうね。

そこから内部に入り込み、身体を乗っ取るということでしょう。

いごっそう612
あんなものが身体の内部に入り込むなんて‥恐ろしいですね。

カナダでは豚の仮面が流行っている?

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

前に観て映画で、豚の仮面を付けた殺人鬼がいてその豚の仮面がキモ過ぎたんですが・・・

まさかの、この映画でも豚の仮面が登場しました!

調べてみると両作品ともカナダ映画でした!カナダではこの気持ち悪い豚の仮面が流行っているのでしょうか?

カナダへ旅行することがあったら土産はこれで決まりですね!

まとめ

恐怖感を煽るスリラー系ホラーとしては良いかもですけど、ツッコミどころもアリです💦

うやむやになるラストに、途中から同じ展開ばっかなのも飽きてしまいます。

中盤~終盤に失速してきます。序盤~中盤の不気味な雰囲気はなかなか良かったんですけどね。

前半の勢いにもうひと捻りあれば良かったです。

良いシーンはあるんですけど、惜しい印象がある映画です。

 

そして、POV方式もリアルを追及するのは良いのですが、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』みたいに手振れが酷かったら観る人を選びそうです。

いごっそう612

5段階評価で点数をつけると

(2.9)です!

 

POV系ホラーが好きな人はこちらも注目です。

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コメント一覧
  1. ともちん より:

    こんばんは!こういうのは楽しみながら観たいです( ̄▽ ̄)日本と違ってカラっとした恐怖ですよね。日本だと湿度が高い・・・28日後とかおもしろいです!

    • ともちんさんへ
      コメントありがとうございます(__)
      「28日後」は面白かったですね!感染ゾンビ系ではかなりレベル高い方ですよね!
      「28週後」はまあまあでしたけどね~。

  2. meyui より:

    手ぶれは酔っちゃいますね…(;^_^A
    予告編だけ観ると、怖いんだかギャグなんだかと思ってしまいましたww
    特殊メイク?が…私的にチョットと言うよりバラエティに思えました(;’∀’)

  3. ど~も。結構笑った覚えがあります・・この手のドキュメンタリー映像手法怖がらせ映画がふえる一方ですね~・・・・・とリあえずハテブします。

  4. gum より:

    この作品って、何度も映画化されている、ジャック・フィニイ作「盗まれた街(SFボディスナッチャーズ)」と似たようなものですかね。

    この映画は、ある精神科医のもとに、自分の夫が別人に代わってしまった。という患者が訪れ、そこから、得体のしれない何かによる侵略が明かされていく。こういう内容ですが。

    また、この映画は7、8年前にリメイクされて、「インベージョン」というタイトルで、上映されたのを見に行きました。

    このリメイク版では、原作の宇宙から飛来した植物擬態エイリアンが、スペースシャトルに衝突した隕石に付着していた、ウィルスサイズのものに変えられていて、しかも増殖する際に、感染者が緑色の粘液を口から吐いて、飲み物の中に混入させたりしていましたが。

    ただ、このインベージョンでは、エイリアンウィルスの感染による「侵略」が世界規模になることにより、一つの統一された意思のもとに世界が管理されて、「恒久的世界平和」が樹立するという皮肉な展開が描かれています。

    そして、そのエイリアンウィルスの弱点が「脳炎」であることが分かると、脳炎ウィルスを媒介する蚊を大量にまくことで、侵略者を撃退するものの、世界はまた戦争と対立の渦に巻き込まれるというオチが付きます。

    あと、同系列の、自分の家族や知り合いがいつの間にか「何か」に代わっていて、人知れず侵略が進んでいく。というテーマの映画では、今年9月22日公開の黒沢清監督の日本映画「散歩する侵略者」が面白そうです。

    • gumさんへ
      コメントありがとうございます。
      すげえ映画知識ですね!感服いたしました!(^^)!この映画はそういう映画にインスパイアされた作品かも知れませんね~。
      似てるっちゃ~似てます。散歩する侵略者調べましたら面白そうですね~。要チェックします!

  5. gum より:

    いごっそう様
    返信ありがとうございます。

    散歩する侵略者に関しては、予告編とかを見てみると、松田龍平さんが無表情な顔で「おれさ、ほんとは宇宙人だから」とか言ってるのが、間が抜けてて笑えますね。

    松田さんが演じている主人公は数日間失踪している間に、宇宙人に体を乗っ取られたようですが(この辺にこの記事のスナッチャーズ・フィーバーや盗まれた街との共通点があるわけですね)、自分から「宇宙人」だと告白する当たりが、すごいと思います。

    あと、アメリカと違って、日本では本格的なSFテレビドラマが作られることは、ほぼありません。あっても、戦隊ヒーローやウルトラマン的なものが関の山でしょう。

    しかし、盗まれた街や、散歩する侵略者、あえてグロ路線を狙ってスナッチャーズ・フィーバーのように、人間と入れ替わった(あるいは、人間の体を乗っ取った)宇宙人によって、人知れず侵略が行われ気づいたときには手遅れになっていた、という作品は連ドラ化しやすいのではないかと思います。

    • gumさんへ
      コメントありがとうございます。
      面白いですね~日本でもこういう系で連ドラ化してもらいたいですね!
      今のドラマ何か見ごたえ無いの多いので、新しくていいのではないでしょうか?
      観たいです(^^♪

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