
目には目を、歯には歯を、悪には悪を・・
「バットマン」や「スーパーマン」などと同じDCコミックスに登場するスーパーヒーローたちと対峙する悪役(=ヴィラン)たちが危険な任務に挑む部隊“スーサイド・スクワッド”を結成して悪対悪のバトルを繰り広げる異色アクション映画です。
【作品情報】
原題:SUICIDE SQUAD
洋画:アクション
製作年:2016年
製作国:アメリカ/カナダ
日本公開:2016年9月10日
上映時間:123分
公式サイト
あらすじ
世界崩壊の危機が到来。政府は、最強のスナイパーであるデッドショット(ウィル・スミス)や、ジョーカー(ジャレッド・レトー)に夢中のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)ら、服役中の悪党たちによる特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成する。命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。
予告動画
【映画の感想】
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の
DCコミックが贈るアンチヒーロー部隊の映画がここに誕生!
賛否両論の話題になっていたので観てきました!
3Dで観賞したのですが、まさかの機会の不具合で3Dになってないというハプニングが!?
15分後復旧しましたが、帰りにお詫びと次回の無料招待券GETしました!
ハプニングが逆にありがたかったです。
↓これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください
酷評の原因はこれかぁ!※ネタバレ
悪いところは
・アンチヒーローであるヴィラン(悪役)達の最恐軍団であるはずなのに・・どうみても普通のヒーロー軍団にしか見えない。
・マ―ベルのアベンジャーズで個性あるヒーロー達の存在になれているのに、今回DCのヴィラン達は個性を生かし切れていない(ハーレイ・クインは除く)その為に派手さがない。
・終盤に欠けてドンドン無理やりな薄い展開になってくる。
の3つが主な原因と思います。
良いところは
・普通のアクション映画としてはそれなりに楽しめる!
・ハーレイ・クインが魅力満載で映画を盛り上げる
・ジョーカーとハーレイ・クインの恋愛映画としてはGood👍
などがあります。映画は楽しめるけど・・何か違う・・という様な感じです。
皆が求めていたのは・・
特殊能力満載のアンチヒーロー達がクソ野郎でまとまりないんだけど・・世界を守るために最後に協力し悪党ならではの方法で敵を倒す!
という映画だと思うのです。期待した映画と違うので酷評されるのもうなずけます。
皆の評価が本当によく分かる映画でした。アクションとしてはそこそこ面白かった様な気がしますけど、期待していたのはそうじゃない・・そういう気分になっちゃう映画です。
そして、終盤のカットしたのか?と思いたくなる様なご都合主義展開・・・もうちょっと盛り上げてくれよと思うし、ちょっと笑えました(^^;
ウィル・スミス演じるデッドショットが主演扱いなのだから、デッドショットの特殊能力をもっと戦いで目立たせて欲しかった!これじゃ単なる特殊部隊のオッサンだよね・・・
スーサイドスクワッド メンバーは?
「絶対に外さない男」と呼ばれており4キロ先からでも狙撃できるスナイパー!
映画ではスナイパー的な所は見せずたんなる特殊部隊のオッサンとかしていた。
娘を愛しており。唯一の弱点である。
ブーメランを武器とするドラマ『ザ・フラッシュ』の代表的なヴィランでもある。
映画ではブーメランで活躍するシーンなし(^^;
ウソをよく付き信用できない一面も・・
突然変異でワニのような皮膚を持って生まれた男
映画では怪力な所は見せる。水中にも強いらしい
唯一のアベンジャーズでも通用する特殊能力系キャラ!
炎を使い敵を倒す!なかなか強力で凄いです。
怒ると我を忘れる。
ジョーカーの右腕かつ恋人です。
元精神科医の彼女は治療対象のジョーカーの歪んだ精神に魅了され、洗脳されたのか?彼と共に犯罪を繰り返すようになり収監されることに・・・
映画では、かなりいい感じで戦っていました。特殊能力ないけどクレイジーで強いです。
他にもリック・フラッグ(ヨエル・キナマン)、カタナ (カレン・フクハラ)などもメンバーですが軍人であり犯罪者ではありません。
ジョーカーとハーレイクインの恋愛映画
ジャレット・レトのジョーカーも、マーゴット・ロビーのハーレークインもなかなか良かったです。
特に良かったのがマーゴット・ロビーのハーレイ・クインですね!この映画で一番目立っていましたし、クレイジーで可愛いところが上手く描けていました。
この映画で唯一の人気キャラとして大頭出来るのではないでしょうか?
とにかくハーレイクインが凄まじい!
映画ラストに牢獄へ迎えに来たジョーカーと消えたハーレイ・クイン・・・次回作が楽しみだ!
続編・スーサイド・スクワッド2は?
日本で9月10日から公開される映画『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督が、すでに続編製作への意欲を見せている。
DCコミックを原作とした同作の登場キャラクターたちがとても気に入っているというエアー監督は、さらなるストーリーを語りたいと感じているそうで、デッドラインに「間違いなく悪魔の甘い蜜だよ。期待が大きいのも好きだし、僕たちがまとめたあの映画の家族も大好きだからね。キャストもすごく気に入っているし、あの世界が本当に好きなんだ。楽しくなると思うね」と話した。
うーむ、まだまだ分からない。
ワーナー・ブラザーズが『スーサイド・スクワッド2』の制作を早ければ2017年中に開始することを望んでいるという噂もあります。
『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督はこの後、デッドショット役で同作のメインキャラクターとして登場するウィル・スミスと共に新作映画”Bright”の制作を予定している。こちらは、警官スリラーものだという事だ。
ジョエル・エドガートンも出演するこの”Bright”の制作予定を報じる記事内に、さり気なく書かれたこんな一文が話題となっている。
「エアー監督はこのプロジェクトを今年秋のスケジュールに落とし込みたい。ワーナー・ブラザーズが2017年に、彼とウィル・スミスを”スーサイド・スクワッド”続編に戻す前に。」
これはつまり、ワーナーが早くとも2017年にデヴィッド・エアー監督続投による続編を予定しているという事なのでは?
という事で複数のメディアがこの記事を拡散しているそうです。
正直、今作は惜しかったという気がするので次回作を見たいです!
色々と修正されアベンジャーズに対抗できるほど完璧となったスーサイド・スクワッド2を見たいですね!
ハーレイ・クインのスピンオフが製作決定※追記
ハーレイ・クインのスピンオフが製作決定です!
英Digital Spyが報じているそうです。
マーゴット・ロビーがワーナー・ブラザースとファーストルック契約を交わし、スーサイド・スクワッドで演じたキャラクター・ハーレイ・クインを 主人公としたスピンオフ映画の製作がついに始動するそうです。
もちろんハーレイ・クイン役はマーゴット・ロビーです。
ファーストルック契約(ファーストルックけいやく)とは、映画監督や製作会社の企画を特定の配給会社が優先的に見ることができる契約で、いわゆる優先交渉権契約の一形態である。
マーゴット・ロビーはハーレイ・クインが中心となるスピンオフでラッキーチャップス社と共にプロデュースを行い、製作総指揮も務めることが決定しているそうです。
実はマーゴット・ロビーが自ら動いた結果のスピンオフなんですね!
ハーレイ・クインの役をもらった時にマーゴットが自身の演じるキャラクターについて学んでいくその過程でDCコミックスの女性キャラクターたちに夢中になり、その後ライターに力を借りてスピンオフのための企画を立ち上げてワーナー・ブラザースに話を持ち込んだところ、その製作にゴーサインが出たそうです。
凄いですね!
『スーサイド・スクワッド』で一気に人気急上昇↑
そのスピンオフでは、DCで活躍する女性のヒーローや女性の悪役ヴィランらが出演する作品になるようで、バットガールやブラックキャナリー、ハントレスらが登場する予定だそうです。
これからのDCは『ワンダー・ウーマン』など女性陣をメインにヒットしていきそうですね!
今後のDCの女性陣からは目が離せない!
ハーレイ・クインが魅力的すぎるので調べてみた記事はこちら↓
この映画の評価、おすすめ度は?
映画としては及第点だけど、色々と残念なところもあり・・何とも惜しい映画という印象です。
各映画サイトの評価はこんな感じ
映画.com:★★★☆☆(3.3)
Yahoo!JAPAN映画:★★★☆☆(3.33)
Movie Walker:★★★☆☆(3.26)
2016年9月11日時点
レビューを見れば賛否両論です。平均したらこんなもんでしょうね。
個人的な私のおすすめ度は?
楽しめましたけど、もう一歩という感じです。ジョーカーがヘリで落ちてから後の件が悪すぎる・・もうちょっとしっかりとした盛り上がりのあるラストに仕上げて欲しかったですね。
でも、観ても損はしないかと思います。それなりには楽しめましたし、続編も気になりました。
アベンジャーズに対抗できるか?
今度のDCコミック映画に注目ですね!