レッド・スパロー (2018) RED SPARROW

本日は、2018年の映画レッド・スパローネタバレ感想を含めて紹介していきます。

「レッド・スパロー」は、アカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが、「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と再タッグを組んだ作品で

元CIAエージェントの作家、ジェイソン・マシューズの小説が原作のスパイアクション映画です。

いごっそう612
感想&ネタバレ行っちゃいましょう!

作品情報

レッド・スパローの画像

レッド・スパロー


原題:RED SPARROW
洋画:サスペンス
製作年:2018年
製作国:アメリカ
日本公開:2018年3月30日
上映時間:140分
映画『レッド・スパロー』オフィシャルサイト

あらすじ

事故によってバレリーナの道を諦めたドミニカ(ジェニファー・ローレンス)。母親をめぐるやむを得ない事情から、彼女はロシア政府直属の諜報(ちょうほう)機関の一員になる。美貌を生かした誘惑や心理操作で情報を入手する「スパロー」と呼ばれるスパイとして育成された彼女は、瞬く間に才能を発揮する。そして新たなミッションとして、ロシアの機密事項を探るCIA捜査官ナッシュ(ジョエル・エドガートン)への接近を命じられるが……。

予告動画

感想とネタバレ

本当は、同時日公開の『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』を観に行きかったのですが、時間が合わずGoogle+のアンケートで票が多かった『レッド・スパロー』を観行きました。

正直言っちゃうとあんまり気が進まなかったです(笑)

でも、さすが…映画好きたちが投票してくれただけあって

観に行って正解でした!!

原作は、元CIA局員という経歴を持つジェイソン・マシューズによる同名小説です。

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

手に汗握る濃厚な心理戦

レッド・スパロー

レッド・スパローの画像

スパイ映画ってけっこうありますよね。

「キングスマン」、「アトミック・ブロンド」、『ミッション・インポッシブル』シリーズなどスパイと言えばアクションのイメージがあります。

でも、実際のスパイがあんなにアクションをするのでしょうか?

この映画『レッド・スパロー』は、そんな人気のスパイ映画とは逆の路線です。

『レッド・スパロー』での見どころは

手に汗握る濃厚な心理戦です!

これぞ、スパイの王道!どうやって人を騙すのか?

ハニートラップ、心理戦!

そして、ラストまで、オチが読めません!?

いったいどんなラストが来るのか?

ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)は、本当は何を考えているのか?

いごっそう612
二転三転する展開は先が読めない‥

 

140分もあるので絶対中だるみがあるだろう…と思っていたんですけど。

まったく飽きなかったです。

お互いの駆け引き、ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)が仕掛ける心理戦が巧妙!

ジョエル・エドガートンが出ているのも良いですね!

ジョエル・エドガートンは、「ザ・ギフト」という映画のキャラと真逆!

いごっそう612
けっこう好きなんだこの人

カッコいい役柄でした。

 

そんな豪華キャストが出ているこの映画は、終盤に近づくほど、一体どういうラストになるのだろうとドキドキ!

手汗がびっしょりですよ!

そしてラストも素晴らしいものでした。

ジェニファー・ローレンスのヌードはエロく無い!

レッド・スパローの画像

レッド・スパロー

この映画で話題になったジェニファー・ローレンスのヌードですけど、全然エロくありません!

スパイ映画だから、ハニートラップで脱いじゃうんだろうな~と思ったんですけど

そんな、想像と全然違う感じでした!

スパイ養成学校で、ジェニファー・ローレンス演じるドミニカをレイプしようとした同期の訓練生を、満足させると教官に言われるシーンで脱ぐのですが

教官や生徒皆見ている前で、全裸になって脚を広げ

「やれるもんならやってみろ!」みたいに挑発します。

そんなドミニカに、男はビビッてしまってヤレないんです。

ジェニファー・ローレンスのヌードは注目されてましたが、普通に濡れ場では無く、こういうシーンで出たのは良かったです。

エロさを感じないヌードでしたが、価値あるシーンでした!

ラストネタバレ!

レッド・スパロー

レッド・スパローの画像

映画のラストはちょっとわかりにくいかなあ‥と思いネタバレも書いておきます。

観賞予定の方は要注意ですよ!

 

 

ネタバレ

序盤から出ていたウラジミール・コルチノイ将軍が、ロシアを裏切りアメリカの仲間になっているマーブルであるとドミニカに明かします。

コルチノイ将軍は、ロシアの腐敗を憂えて、情報提供者になっているのです。

コルチノイ将軍はドミニカに、マーブルの正体はコルチノイであるとロシアに言い、身柄交換と出世を依頼せよ言います。

ドミニカに、自分の後を継がせ二重スパイとしてロシアを潰すように考えているのです。

しかし、ドミニカは叔父であるワーニャ・エゴロフがスパイだと言います。

ワーニャ・エゴロフは、ドミニカをスパイの道に落とした張本人です。

ドミニカは、ワーニャ・エゴロフをハメる為の作戦を、すでに考えていたのでした。

ワーニャ・エゴロフをスパイだと思った、ロシアはワーニャ・エゴロフを殺します。

ドミニカは、エゴロフをアメリカのスパイに仕立て上げたことで、彼の地位を奪い出世します。

そして、コルチノイ将軍と共にアメリカのスパイとしてロシアに残ります。

ラストは、ドミニカはナッシュから電話を受けます。その電話では、以前に一緒に聴いたドミニカのバレリーナ時代の音楽が流れていました。

いごっそう612
先が読めないラストは最高でした!

この映画の評価、おすすめ度は?

スパイ・アクションが好きな方にはウケ無いかも知れませんが、その真逆のスパイ映画が好きな方にはオススメの映画です。

評判はどうなっているのでしょう?

各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com(3.4)

Yahoo!JAPAN映画(3.85)

Filmarks(3.7)
2018年3月30日時点

海外の評価はこんな感じ

海外参考Rotten Tomatoes
批評家(2.8) 観客(3.2)
(Rotten Tomatoesでは批評家10段階評価なので5段階評価に修正しています)

海外参考IMDb

(3.4)
(IMDbでは10段階評価なので5段階評価に修正しています)

海外ではあまり評判良くないみたいですけど、日本ではそこそこですね。

元ボクサーの一念発起の評価!

いごっそう612

この映画のオススメ度

(4.0)です!

アクション要素は薄いかも知れませんが、僕は面白かったです。

先が読めない展開は良いですね、最後まで読めなかったし、ドキドキと緊張感がありました。

食わず嫌いせずに観て欲しいスパイ映画です!!

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