死霊館のシスターは実話だった?
死霊館のシスターで検索すると、“実話”と出てきます。
それもそのはず、死霊館シリーズは実際に起った事を映画化している作品なのです。
超常現象研究家の、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が、遭遇した事を題材にしている映画シリーズ…
「アナベル人形も」も「エンフィールド事件」も実際にあった怪奇現象なのです。
いごっそう612
となると…この映画も‥
と思い調べてみましたが…この映画は
実話ではありませんでした。
いごっそう612
ですよね~💧
しかし‥もう一つ恐怖の実話があるのです。
撮影中、ハーディ監督が心霊現象に遭遇するという恐るべき事態が…
撮影現場で起こった怪奇現象
ハーディ監督が、撮影現場で遭遇した怪奇現象…
監督は、リハーサル中にモニターチェックのため、地下室のような場所に降りたそうです。
その時、音声担当のモニター側から呼ばれた気がしたそうです。
そっちを見ると、2人の男性がいたそうです。
その後、モニターでリハーサルをチェックし『今のショット見た?』っとその2人に話しかけたら…
何と…
そこには誰もいなかったのです。
いごっそう612
幽霊か…
監督は、その話を冗談みたいに話し、心霊体験を笑いに変えていたそうです。
実は死霊館シリーズは、撮影現場で怪奇現象が起きることが多いです。
「アナベル 死霊館の人形」、「死霊館」でも怪奇現象が起こっています。
参考fa-arrow-circle-rightホラーは現場で起きていた。恐怖映画撮影中に起きた14の怪奇現象・恐ろしい出来事
いごっそう612
宣伝の為なのか‥それとも本当に怪奇現象が起こっているのか?
名作「ポルターガイスト」を思い出します。
何かとんでもない事態にならなければ良いのですが…
『死霊館のシスター』は2018年9月21日に公開。
もしかして、劇場でとんでもない事態が起こるのかも?
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