本日は、映画「マンハント」ネタバレ感想含めて紹介します。

 

全米を震撼させた爆弾魔ユナボマーって知ってますか、今も生きているIQ167の超天才犯罪者です。

このドラマは、その超天才犯罪者と彼を捕まえたFBI捜査官の物語です。

 

Netflixオリジナル作品として配信されているのですが、完全ノーマークでした。

観てみると、これがまた面白いんですよ!キャストもけっこう豪華だし!

 

主演となるFBI捜査官ジェイムズ・フィッツジェラルドを演じるのは、サム・ワーシントン

マンハント サム・ワーシントン

『アバター』で一躍有名になった彼ですが、あんまり主演映画は少ないです。

しかし、良い演技をしますので僕は大好き。

最近では、同じくNetflixオリジナル作品『タイタン』にも出ています。

 

ユナボマーこと、セオドア・ジョン・カジンスキーを演じるのはポール・ベタニーです。

誰?と思われる方もいるかも知れませんが、『アベンジャーズ』のヴィジョンと言えば思い浮かべれるんじゃないでしょうか?

 

ポール・ベタニーの演技力はそんなに注目していませんでしたが、なかなか良かったです。

マンハント ポール・ベタニー

こーんな感じでユナボマーを演じていますが、調べてみると‥これがまた本人ソックリなんです。

このドラマは、ポール・ベタニーという俳優を見直すいい機会になりましたね~。

 

この二人のメインキャストを軸に物語は進んで行きます。

ユナボマーが犯す犯罪から、FBI捜査官ジェイムズ・フィッツジェラルドが対策班に入るところから物語はスタートします。

 

僕は、このドラマは単なる実話ドラマで、ユナボマーを逮捕するまでというのを単純明快に描いたものと思ってましたが、大間違いでした。

 

確かにリアルに描いています。

実際にこういう犯罪と捜査があったとおもうと、単純に凄いと思います。

 

セオドア・ジョン・カジンスキーの生い立ちなども描かれていますが、どうして彼が有名な犯罪者になったのかが深く描かれています。

いごっそう612
このドラマを観て、セオドア・ジョン・カジンスキーに同情した人は多いはず…

 

そして、また逮捕する側のジェイムズ・フィッツジェラルドが、捜査をするにつれて変わってくるのが面白いです。

彼は、登場時は誰もがうらやむ男だったと思います。

しかし、ユナボマーを逮捕したいがために‥色々な物を犠牲にして行くのです。

いごっそう612
途中から完全なクソ野郎になってましたね💧

 

とにかく単なる犯罪ドラマというだけでなく、濃厚な人間ドラマでもある作品です。

しかも、実話ベース!

Netflixオリジナル作品の中では、熱烈にオススメしたいドラマです。

 

いごっそう612

この映画を5段階で点数を付けると

(3.8)です。

 

即座にこのドラマを観たい人は下記ボタンからどうぞ!

マンハント:作品情報

マンハント netflix

原題:Manhunt:Unabomber
洋画:実話・ドラマ
製作年:2017年
製作国: アメリカ
ネットフレックス配信日:2017年12月12日
全8話
1. 世紀の爆弾魔
2. 真偽
3. 毒樹の果実
4. 掲載か爆破か
5. 告発
6. テッドという人間
7. 令状
8. 判決
(1話、43分~44分)

あらすじ

謎の連続爆弾魔が全米を震撼させる中、決定的な手がかりを掴めず世間からの非難にさらされるFBI。その最後の希望は、1人のプロファイラーに託された。

予告動画

セオドア・カジンスキーは何故ユナボマーになったのか?

マンハント、セオドア・カジンスキー

このドラマを観て、逮捕に至るまでを描いたことより衝撃だったのは…

セオドア・カジンスキーの生い立ちです。

 

IQがめちゃ高く、飛び級で大学に行った彼は‥大学で様々なショッキングな出来事に出会うのです。

 

それは、信じるものを失う喪失感‥

1つは、友達です。

 

飛び級で大学に行ったセオドア・カジンスキーは、学校で浮いた存在でした。

勉強はできたのですが、友達はできず…

でも、そんな彼にようやくできた友達。

 

まるで小学生の様に遊んだりと、本当に心から信頼していた様子です。

 

しかし、その友達に恋人ができると‥二人の仲は一変しました。

カジンスキーは、また1人になってしまったのです。

 

去った友達に、手製の発火装置を送り、友達は顔に火傷を負います。

これが、ユナボマーの初めての爆弾犯罪でした。

 

もう1つは、信頼できる先生です。

学校で信頼できる先生ができました。

彼の名は、ヘンリー・マリー教授です。

 

誰からも拒絶され続けてきた、カジンスキーにとって信頼できる先生の存在は誰よりもありがたかった事でしょう。

 

しかし、ヘンリー・マリー教授はCIAの前身機関でスパイ養成を行っていた心理学者だったのです。

教授による行動心理実験の被験者となったカジンスキーの心は壊されてしまいます。

いごっそう612
心理的拷問体験という恐ろしい実験…

 

この二つの事が、彼がユナボマーになるきっかけの奥底です。

他にも、要因はありますが‥大学での事が無ければ、彼は犯罪者にならなかったでしょう。

 

Netflixオリジナル作品『マンハント』では、その事柄が濃厚に描かれています。

カジンスキーも犠牲者だったのです。

 

カジンスキーが逮捕になったきっかけも、弟が警察にチクった事が発端です。

そして、裁判では弁護士に裏切られる

 

決して許される犯罪では無いですが、どこまでも可哀想なカジンスキーには同情してしまいます。

 

信頼できる人間が、彼の傍にいたなら…

カジンスキーはユナボマーにならなかったかもしれません…

ドラマを観終わった後は、超切ない気分になりました。

シーズン2はあるのか?

あまりにも出来が良かったシリーズの為に、シーズン2の配信が期待されていますが‥

このドラマは実話を基にしたドラマです。

 

ジェイムズ・フィッツジェラルドも実在した人物

参考James R. Fitzgerald – Wikipedia

 

だからこそ、シーズン2はありません!

いごっそう612
それに…これほど完璧なドラマに続編は必要ないでしょう。

このドラマ「マンハント」の評価、評判は?

なかなか面白かった作品なのですが、このドラマの評判はどうなっているのでしょう?

ちょっと調べてみました。

 

国内各映画サイトの評価はこんな感じ

Filmarks(4.1)

 

海外各映画サイトの評価はこんな感じ

Rotten Tomatoes

批評家(3.85) 

観客(4.4)(Rotten Tomatoesでは批評家10段階評価なので5段階評価に修正しています)

IMDb

Manhunt: Unabomber (2017– ) on IMDb


(IMDbでは10段階評価です。)

めちゃくちゃ高評価じゃないっすか!

確かに面白かったもんな~。

レビューも調べましたが、高評価ばかりです。

よく出来てるなぁ〜って思った。
ネットフリックスって凄いな。って改めて思った。
スリリングなストーリー展開も素晴らしいが、テッド役ポールベタニーが上手すぎる!6話目のテッドの回想は切ない何とも言えない気持ちに…
スリリングなストーリー展開も素晴らしいが、テッド役ポールベタニーが上手すぎる!6話目のテッドの回想は切ない何とも言えない気持ちに…

 

文句なしに、ネットフレックスを代表するオリジナルドラマですね。

僕の観た中でも、上位の出来栄えです。

PICKUP【Netflix オリジナルドラマ】迷った時のオススメ紹介!

 

いごっそう612

最後までお読み頂きありがとうございます。

映画『マンハント』の紹介でした。

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