マーベル映画の醍醐味と言えば…エンドロールのおまけ映像~!
という事で
『キャプテン・マーベル』は、エンドロールはおまけが二つあります!
いごっそう612
映画が終わっても、エンドロールが終わるまで席を立ってはダメですよ。
アベンジャーズ/エンドゲームに繋がるおまけ
一つ目は『アベンジャーズ/エンドゲーム』に繋がるおまけです。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の最後に、フューリーが通信機で送った信号‥
その信号はキャプテン・マーベルへの信号で、映画の中でも出てきます。
そして、出てきた“キャプテン・マーベル”が、アベンジャーズの生き残りと会話するおまけシーンです。
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次回作が楽しみだぜ!
猫の正体!フラーケンが吐き出す、キューブのおまけ
『キャプテン・マーベル』で一番印象に残ったキャラクターは…
猫だと思います!
この可愛らしいけど、恐ろしい猫の名前はグース。
若き頃のニック・フューリーが可愛いいってデレデレしていました(笑)
しかし、みた目は普通の猫なんですが、中身は怪物です。
その正体は…フラーケン!
口から、クラーケンの様な触手を出し敵を食べたり、敵をつかみ倒します。
危険度はかなり高いようで、スクラル人とかめっちゃビビッてましたよ。
いごっそう612
フューリーとか見た目普通の猫なので測定器壊れてる!とか言ってた(笑)
そしておまけで描かれるのは、四次元(コズミック)キューブを吐き出すブースことクラーケンです。
いごっそう612
あれ?インフィニティ・ストーンって‥サノスが全部持って無かったっけ?
この吐き出したキューブの映像は、過去の映像‥
フラーケンが吐き出したキューブを巡って、ペガサス計画などが立てられ、色々戦いがありました。
しかし…
米Marvel Entertainment公式YouTubeチャンネルが2019年2月にライブ配信した映像では、グースが猫ちゃん専用セットで自由に過ごす様子を観ることができます。