
ソニーの切り札…?
Netflixで何を観ようか探していると、そんな言葉が目に入りました。
その作品は
『ラブ、デス&ロボット』
この作品は、Netflixオリジナル作品として、2019年3月15日に配信となった作品で、全18話の1話完結のオムニバムドラマです。
デヴィッド・フィンチャーが製作総指揮を担当、「デッドプール」のティム・ミラーが監督を務め作り上げた、1話6分~17分の短編アニメアンソロジー、愛と死とロボットをテーマに、作風の違う18本で構成された大人向けアニメです。
『ソニーの切り札』とは?
『ソニーの切り札』というのは、全18話の中の第1話の題名でした。
別に「ラブ、デス&ロボット」自体がソニーに切り札と言う訳ではありませんでした。
『ソニーの切り札』を観てみましたが…
いごっそう612
かーなりグロイです💧
完全な大人向けですね、子供には絶対観せれない💦
しかし、面白いですね!、SFの近未来‥地下で行われる凶暴な動物同士を戦わせる電脳バトルが舞台!こりゃ続きが気になると思ったところで、オムニバス形式だったのでガッカリしてしまいました(笑)
でも、他の作品もなかなか見ごたえあって面白いです。
ただ‥グロイシーンがけっこうあります。
いごっそう612
さすが、大人向けだなあ‥
「ラブ、デス&ロボット」は観た感じ、アニメ版「ブラック・ミラー」という印象を受けました。
近未来、ブラックな話と似たところがけっこうあります。
「ブラック・ミラー」が好きな人には楽しめる作品だと思いますよ。
ラブ、デス&ロボットの海外の評判
「ラブ、デス&ロボット」の海外の評判、評価はどうなっているんでしょう?
いごっそう612
ちょっと調べてみました。
海外映画サイトIMDbでは、10点満点中9.3という高評価です。
確かに、これは人気出そうです。
1話が10分ほどというのも良いですよね。
いごっそう612
「ラブ、デス&ロボット」は、けっこうオススメのNetflixオリジナル作品です。