
Netflixで先行独占配信されていたアニメ『バキ』の続編!第2期が制作されることが決定しました!
2019年3月20日発売のマンガ誌「週刊少年チャンピオン」で発表!
「板垣恵介が描く大擂台賽の激闘、数々の名シーンが、アニメで蘇る!!」
と告知されています。

【緊急特報】
\\ Netflix先行独占配信//
昨年話題となった「#バキアニメ」の続編となる第2期の制作が決定いたしました✨😂👏
"大擂台賽"の激闘、数々の名シーンがアニメ化ッッ!!
🆕続報はアニメ公式HPにて⇒https://t.co/rbrVzEtazj #板垣恵介 #刃牙 #baki pic.twitter.com/aiWiqFVbd9
— TVアニメ「バキ」公式アカウント (@baki_anime) 2019年3月19日
そして、もちろんNetflixで独占先行配信されることも決定!
アニメ『バキ』1期は全26話で、2018年6月25日にNetflixで先行配信され、コミック第二部「バキ」死刑囚編から始まり、死刑囚との戦いを終えた刃牙や、範馬勇次郎、マホメド・アライJr.らが、中国で行われる武術大会・大擂台賽(だいらいたいさい)への参戦が決定したところまでが描かれていました。
中国拳法とバキ軍団との壮絶な戦いが描かれます!これは楽しみですよね。配信時期はまだ未定ですが、近いうちにアニメで大擂台賽の激闘、数々の名シーンを観ることができるでしょう。
「バキ」シリーズは、地下闘技場のチャンピオン・範馬刃牙や刃牙の父で“地上最強の生物”の異名を持つ範馬勇次郎ら格闘家の戦いを描く格闘マンガ。1991年に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で第1部「グラップラー刃牙」がスタート。現在は第5部にあたる「バキ道」が連載されています。