
コロナで外出せずに家でこもっているあなたに‥
この映画をオススメします。
「イット・カムズ・アット・ナイト」
「イット・カムズ・アット・ナイト(原題:It Comes at Night)」は、謎の感染症が蔓延し人々が接触を避け閉じこもって暮らす近未来を舞台に、感染から逃れるため、森の奥でひっそりと暮らしていた一家に訪問者が現れた事で、恐ろしくも悲しい事態に巻き込まれて行く事になるという…コロナウイルスの脅威がはびこる今の世界にぴったりのスリラー映画。
監督・脚本は、トレイ・エドワード・シュルツ。
主演・製作総指揮に、「ザ・ギフト」等のジョエル・エドガートン。
参考fa-arrow-circle-rightジョエル・エドガートン - Wikipedia
2017年6月9日にアメリカで公開され
日本では2018年11月23日に公開されています。
さらに注目したいのが
「ミッドサマー」など話題となる怖い映画を出し続けるA24配給作品なのです。
参考fa-arrow-circle-rightA24 (企業) - Wikipedia
あらすじ
キャスト
ポール役
ジョエル・エドガートン
ウィル役
クリストファー・アボット
サラ役
カルメン・イジョゴ
トラヴィス役
ケルヴィン・ハリソン・Jr
キム役
ライリー・キーオ
アンドリュー役
グリフィン・ロバート・フォークナー
バッド役
デヴィッド・ペンドルトン

海外の評判
この映画の海外の評判はどうなっているのでしょう?
海外映画サイトIMDbを調べてみました。
しかし、この映画は批評家からは評判が良いようです。
映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには246件のレビューがあり、批評家支持率は87%、平均点は10点満点で7.37点となっている。
サイト側による批評家の見解の要約は
「『イット・カムズ・アット・ナイト』は必要最小限のトラップを極限まで活用し尽くしている。同作は、スクリーンに映らないものが映るものと同じくらい怖いものであり得るということを証明している。」
となっています。
予告編
まずは予告編を観てみて下さい。面白そうですよ。
