Amazonプライムビデオで
「ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド」
が配信されている!
これは観なければ!とさっそく観てみたのですが…。
もはやゾンビなど全然脅威ではない、人間同士の戦いですね。
『ウォーキング・デッド: ワールド・ビヨンド(原題:The Walking Dead: World Beyond)』は、2020年10月2日から配信開始となったAmazonプライムビデオ・オリジナルドラマ。
『ウォーキング・デッド』シーズン9でリックをヘリコプターで連れ去った軍事組織「CRM」に光を当てるスピンオフドラマです。
ゾンビによって世界が崩壊した後に生まれた“第一世代”の若者たちを主人公に描いた物語で、終末の危機から逃れてきたコミュニティで生きる若者グループが、ある目的のため、それぞれの過去を抱えながら困難な旅に出る。ヒーローになる者もいれば、ヴィランになるものも現れ、異なる道に進む若者たちの姿を描いた物語です。
『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』と同じく『ウォーキング・デッド』のスピンオフドラマであり、それぞれ10話からなる2シーズンを持って完結することが予定されています。
キャストは
アリーヤー・ロイヤル(アイリス役)
アレクサ・マンスール(ホープ役)
アネット・マヘンドル(ハック役)
ニコラス・カントゥ(エルトン役)
ハル・カンプストン(サイラス役)
ニコ・トルトレッラ(フィリックス役)
ジュリア・オーモンド(エリザベス役)
さらに、ゲスト出演として、『サクセッション』のナタリー・ゴールドが、影で操る謎の人物ライラ役を、アル・カルドロンがバルカ役、スコット・アドシットがトニー役、テッド・サザーランドがパーシー役を演じます。
Amazonプライムビデオでは、第1話が配信されてます。
毎週金曜日に1話ずつ配信されていく予定です。
第1話で、主人公たちが住むコロニーと同盟を組んでいた市民共同体軍「CRM」の中佐クーブリックによって、9671人が住むコロニーが全滅させられるという超悲惨な展開が訪れます。
子供たちの旅と、市民共同体軍「CRM」、そしてリックがどう絡んでいくのか?
海外の評価
この映画の海外の評価は
どうなっているのでしょう?
海外映画サイトRotten Tomatoesを調べてみました。
映画批評集積サイトのRotten Tomatoesでは
批評家支持率は
36%
まだ、1話のみなのでちゃんとした評価で無いでしょうが
かなり厳しいスタートとなっている気がします。
正直…面白く無かった💦
何か、ウォーキング・デッドの展開…飽きましたね。
予告編
気になる方は予告編をどうぞ!
Amazonプライム・ビデオのオリジナルドラマ作品は
なかなか面白いですよ。