SF映画ランキング
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一度は見たい名作たち~SF映画ランキングTOP10~

 

SF映画って、素敵ですよね。

 

まだ見ぬ宇宙の彼方。遠い未来や近未来の地球。恐ろしい怪物がいたり、荒廃した地球になっていたり。もしくは、天国のような世界が広がっている場合だってあります。

 

このどれにしても、SF映画が描き出す世界は私達の心を掴んで離しません。

 

しかし、一言でSFと表現してはいるものの、その種類は膨大です。何を見れば良いのか分からない人もいるでしょう。

 

そこでこの記事では、SF映画マニアがおススメする作品を、ランキング形式でご紹介していきます。

古くても面白い! SF映画10

新しい映画は、映像技術が発達していて迫力がありますよね。そういった映像を見慣れてしまうと、一昔前の映画に物足りなさを感じることがあるかもしれません。

 

しかし、昔のSF作品に名作が多いのも事実。

 

今回ご紹介していくSF映画には、古めの作品が多く含まれています。新しい作品にも見劣りしない魅力を、是非感じてみて下さいね。

TOP10 :月に囚われた男

月に囚われた男

月に囚われた男

月に囚われた男 – Wikipedia

一人きりで月で働くサム・ベルは、地球へ帰る日待ち望んでいます。そんな中の大事故。気が着いた彼が再度事故現場へ向かうと、そこにはもう一人の自分が倒れていたのでした。

 

10位
2009年公開の映画
月に囚われた男」です。

監督は、「ミッション:8ミニッツ」の
ダンカン・ジョーンズ。

低予算・短期間で作られた映画でありながら、世界的に高い評価を得ている作品です。

 

この作品は、予算削減のため登場人物とCGを極限まで減らして作られました。そのため、映像面では超大作に遠く及ばないでしょう。しかし、それを上回るドラマ性が含まれています。

 

クローンとは? 自分とは何者なのか?

 

インディーズだと毛嫌いせずに、一度見てみて欲しい作品です。

 

TOP9:ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ (映画) – Wikipedia

宇宙空間での船外活動中、宇宙ゴミが船を直撃。乗組員はライアンとマットの二人を残して、全員が死亡してしまいます。その後、マットはライアンを助けるために自ら宇宙空間へ……

 

9位
2013年公開の「ゼロ・グラビティ」です。

サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーを主役に据え、宇宙からの脱出劇を見事に再現しています。

 

宇宙に一人というシチュエーションは、比較的「月に囚われた男」と似ています。しかし、こちらの方はより濃密な、緊迫した孤独感。そして絶望感。見ているだけで息を止めてしまうような、張り詰めた空気が漂っています。

 

上映時間は91分と比較的短いのですが、これ位の時間が限度なほどの絶望感を持つ作品です。その分、地球に辿り着いたシーンの解放感がたまりません。

 

TOP8:エイリアン

エイリアン

エイリアン

エイリアン (映画) – Wikipedia

狭い宇宙船内で、謎の生物に次々と襲われていく恐怖。主人公・リプリーは仲間と共に、この怪物に立ち向かおうとしますが敵わず、一人ずつ殺されていきます。

 

8位
リドリー・スコット監督による、言わずと知れたSFホラーの名作「エイリアン」です。

おそらく、ほとんどの人が聞いたことがあるでしょう。1979年に公開された後、数多くの続編が作られました。

 

本作の特徴は、後に続くシリーズ作品に比べ、より静かな怖さがあると言うこと。エイリアンは陰に潜み、一人ずつ乗組員を殺していきます。ハッキリと敵が見えないのがまた、恐ろしいのです。

 

パニック的な恐怖ではなく、ストーカーから逃げ隠れするような恐怖感です。

 

TOP7:ターミネーター2

ターミネーター2

ターミネーター2

ターミネーター2 – Wikipedia

未来の指導者ジョン・コナー少年の元に、2台のアンドロイドが送り込まれてきました。1台はジョン殺害のために、もう1台はジョンを守るために。ジョンを助けたアンドロイドは、10年前、彼の母を殺そうとしたアンドロイドでした。

 

7位
1991年公開のリドリー・スコット監督
ターミネーター2」です。

題名を聞いただけで、有名なテーマ曲が頭に流れてくる人も多いでしょう。

 

ターミネーター2SF映画として面白いのは勿論、アクション映画としても楽しめます。特にカーチェイスシーンは迫力があり、一昔前の映画とは思えない程です。

 

ランキングに入れたのは2ですが、是非シリーズで楽しみたいですね。

 

TOP6:ブレードランナー

ブレードランナー

ブレードランナー

ブレードランナー – Wikipedia

21世紀初頭。宇宙開拓のために使役されているレプリカント(人造人間)が反乱を起こし、地球に密航しました。目的は、寿命を延ばすこと。主人公・デッカードは、そのレプリカントの抹殺を命じられます。

 

6位
1982年公開、リドリー・スコット監督の
ブレードランナー」です。

デッカード役はハリソン・フォード、ヒロインをショーン・ヤングが演じています。

 

人造人間を題材にするSF映画は多いものの、この作品は痛いほど、彼らの悲哀を突き付けてきます。考察のしがいもあり、ネタバレ記事を読むだけではなく、自分なりの解釈を見つけていきましょう。

 

さて、デッカードは人間なのでしょうか?

 

TOP5:トータル・リコール(1990年版)

トータルリコール

トータルリコール

トータル・リコール – Wikipedia

毎晩のように火星の夢を見る、ダグラス・クエイド。あるときクエイドは、「記憶を売る」リコール社を訪れ、「スパイとして火星に滞在する」記憶を購入します。ところが、処置の注射で暴れるクエイド。彼は、かつて火星にいたことがあったのです。

 

5位
1990年公開、ポール・バーホーベン監督の「トータル・リコール」です。

一時期はテレビのロードショーでよく放送されていたこともあり、トラウマを抱えている人も多いかもしれません。

 

登場人物の造形が独特なこともあり、受け入れられない人もいるでしょう。しかし、見れば見る程考え込み、深みにはまる作品となっています。

 

シュワちゃんの変顔も豊富ですので、未見の人は見てみることをお勧めします。

 

TOP4:ガタカ

ガタカ

ガタカ

ガタカ – Wikipedia

優秀な遺伝子を持つかどうかで、全てが決まる近未来。ヴィンセントは遺伝子的に劣る「不適正者」でありながら、宇宙飛行士になることを夢見ていました。ある日、ヴィンセントは優秀な遺伝子サンプルを使って、宇宙局の採用試験をパスする方法があることを知ります。

 

4位
1997年公開、アンドリュー・二コル監督の
ガタカ」です。

イーサン・ホークやジュード・ロウなどの演技派が、画面を彩っています。

 

見ていて爽快な映画では無く、作中に漂う雰囲気は重苦しいもの。しかし、描き出される人間の感情、それぞれの関係性などは、実に見ごたえがあります

 

見終わった後、少し悲しく、しんみりする。そんな感覚を覚えさせてくれる作品です。

 

TOP3:インターステラ―

インターステラー

インターステラー

インターステラー – Wikipedia

少し先の未来。地球は異常気象に見舞われ、人類は存亡の危機にありました。元エンジニアのクーパーは、娘の部屋で起こる怪奇現象が座標を表す、誰かからのメッセージである事に気が着きます。

 

3位
2014年公開、クリストファー・ノーラン監督の「インターステラ―」です。

宇宙にまつわる最新の研究を作品に反映しており、その上でミステリアスな宇宙空間が、見事に描き出されています。宇宙の恐ろしさ、底知れなさ。そして、なにより面白さ。そういったものを存分に感じることができます。

 

「宇宙のロマン」を凝縮した映画、ということが言えるでしょう。

 

TOP2:マトリックス(シリーズ)

マトリックス

マトリックス

マトリックス (映画) – Wikipedia

主人公・トーマスは天才ハッカー・ネオとして活動していました。彼は日頃から、現実と夢が曖昧になるような感覚に悩まされています。ある日、トーマスは謎の女性と男性に出会い、彼がいる世界は仮想現実の世界であることを告げられます。

 

2位
3部で構成された「マトリックスシリーズ」です。

1999年に公開され、当時としては斬新な映像技術を用いています。この作品で、キアヌ・リーブスを知った人も多いのではないでしょうか。

 

哲学的な内容に、複雑なストーリー構成。さらには派手なアクションなども盛り込まれています。今見ると映像の古さは否めませんが、考えに考えて、何度も見ることのできる作品です。

 

TOP1:2001年宇宙の旅

2001年宇宙の旅

2001年宇宙の旅

2001年宇宙の旅 – Wikipedia

21世紀初め、後に「モノリス」と呼ばれる物体が発見されました。その研究の最中、太陽光がモノリスを照らします。すると、モノリスが木星に向けて、強烈な信号を発信したのです。それから18カ月後、宇宙船・ディスカバリー号が木星に向けて出発しました。

 

1位
名監督キューブリックの「2001年宇宙の旅」です。

公開は1968年と相当古いものですが、現在でもSF映画の代表格として知られています。また、その難解さから手を出しにくい作品でもあります。

 

木星への旅は果てしなく遠く、宇宙空間は静かです。静かに、恐ろしさに満ちています。そして、ひっそりとした宇宙船を照らす、人工知能の赤い目。密かな狂気を感じます。

 

ストーリーは確かに難しく、すぐに理解することはできないでしょう。しかし、ただ見ているだけで、その雰囲気にのまれる作品です。

 

古いから・難しいからと敬遠せずに、一度鑑賞してみてはいかがでしょうか?

 

SF映画を見て、まだ見ぬ世界を体験しよう!

一度は見て欲しいSF映画10本をご紹介してきました。いかがだったでしょうか?

 

SFは昔から、映画のジャンルとして大定番です。名作は勿論、B級やC級なども含めて、数多くの作品が制作されてきました。それこそ、星の数ほどあるかもしれません。

 

それだけの数があるのですから、次に見る映画を探すときに、何か指標が欲しいですよね。

適当に手にとって見てみるのもアリですが、多少の勇気が必要です。

 

そこで、SF映画の選択に悩んだときには、この記事を読み返してみてください。

いごっそう612
名作ぞろいですので、楽しい映画体験ができるはずです。

 

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コメント一覧
  1. 見た事無い作品もありました。
    キューブリックの2001年が1位は
    すごく納得です!
    個人的には「月に囚われた男」に興味ありますねー

    • ダメうさぎさんへ
      コメントありがとうございます。
      「月に囚われた男」オススメですよ~。
      ネタバレ禁ですが、ぜひ見てほしいSF映画です。

  2. 杏子 より:

    この中で私が観たのは「月に囚われた男」「エイリアン」「ターミネーター2」
    「トータルリコール」だけですね。実はSFは苦手なジャンルなんですよね。
    エイリアンはやっぱり1作目が1番おもしろいですね。何度も観ています。
    「2001年宇宙の旅」は難解と言われているので未だに敬遠しています(^^;)
    名作らしいので観てみたいんですけどね~。

    • 杏子さんへ
      コメントありがとうございます。
      「2001年宇宙の旅」は一度は観ておきたい作品ですね。
      確かに敬遠する気持ちも分かります。
      お暇があれば観てください。

  3. jmcmy より:

    「2001年~」以外は観たことのないワタシです
    私が選ぶSF映画ベスト1(ほぼ唯一観たSF映画)は「惑星ソラリス」(ソ連)ですね 
    って誰にも聞かれてないかっ(泣)

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