楽園
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この映画で起こる事件は
実話を基にしていると言われています。

楽園

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映画「楽園」は、「悪人」「怒り」など数々の著作が映画化されてきたベストセラー作家・吉田修一の短編集「犯罪小説集」の中の2つの物語を
「64 ロクヨン」「糸」の瀬々敬久監督が映画化したものです。

犯罪小説集 (角川文庫)

 

綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら、豪華多彩なキャストが集い作られた物語…。

それだけでも十分観る価値があるのですが、映画で描かれた二つの物語はある実話を基に作られたと言われています。

映画の基となった実話

青田Y字路」事件

楽園

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青田に囲まれたY字路で少女誘拐事件が起こる。事件未解決のまま12年の月日がたったある日、かつてと同じY字路で再び少女が行方不明になる。

周囲の疑惑の目は、孤独な青年に向けられ、とんでもない事件を引き起こすことに…。

 

事件の元ネタとなった実話は
北関東連続幼女誘拐殺人事件

 

1979年(昭和54年)以降、4件の女児誘拐殺人事件と関連が疑われる1件の女児連れ去り事件(失踪事件)が栃木県と群馬県の県境、半径20キロ以内で発生しており、これら5事件まとめて「北関東連続幼女誘拐殺人事件」とされています。

ちなみに、未だに未解決です。

北関東連続幼女誘拐殺人事件 – Wikipedia

 

楽園

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この事件に含まれる「足利事件」は、犯人逮捕で解決とされていましたが、後に冤罪が証明され釈放されています。

映画でも、冤罪のシーンがあり、本当に怖くなります。

いごっそう612
村人が、青年を犯人と決めつけ追いつめるシーンは胸が痛くなりました。

 

 

万屋善次郎」事件

楽園

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「村おこし」を考えた60代の男は、村に住む老人たちに反対され、村八分にされてしまう。男は絶望と共に恐ろしい事件を引き起こす。

 

事件の元ネタとなった実話は
山口連続殺人放火事件

 

山口連続殺人放火事件(やまぐち れんぞくさつじんほうかじけん)は、2013年(平成25年)7月21日に山口県周南市大字金峰(旧:都濃郡鹿野町)の集落にて発生した連続殺人・放火事件。集落の住人だった加害者の男H(事件当時63歳)が自宅近隣に住む高齢者5人を殺害して被害者宅に放火した殺人・非現住建造物等放火事件です。

山口連続殺人放火事件 – Wikipedia

 

楽園

楽園

 

犯人の妄想なのか、事実なのか?色々と村の中でトラブルがあったようです。

映画でも描かれています。

いごっそう612
田舎ならではの虐め…正直胸糞が悪くなりました。

 

映画の題名は、楽園なのですが…。

映画で描かれるのは楽園ではなく、地獄…。

なんか田舎って‥人間って怖いなあ‥って映画でしたね。

映画の元ネタとなった実話の方も怖い話でしたよ。

国内映画サイトの評価

映画「楽園」の評価は
どうなっているのでしょう?

国内映画サイトを調べてみました。

映画.com(3.3)

Filmarks映画(3.4)

Yahoo!映画(3.14)

いごっそう612
ちょっと微妙な感じですよね。

 

レビューはこんな感じです。

なんだかストーリーがまとまっていない感じで、流れに乗れないまま見終わりました。
俳優さんたちの演技が素晴らしかったので最後まで見ることは出来たのですが、非常にモヤモヤが残ってる感じです。
集落を舞台にしているものの一歩間違えばどこでも起こり得ることだし、その点ではとても考えさせられる映画だったので、もうちょっとなんとかしてくれたら(ど素人な言い方でスミマセン)いい映画になったんじゃないかともったいなく思いました。

 

都会に住んでると、自然の多い地方に憧れたりするけど、実際、そこは楽園でもないんだよな。
現実、村八分になれば、容態が悪くなっても救急車を呼ばず、嫌われ者を『殺す』風習がある村もある。
人間の生々しさが、そこらのホラーよりも恐ろしかった。

 

いるようで、分かれていない。それぞれの人たちの村での生きる立場が描かれているのだが、観終わっての印象はあまりピンとこないのは何でだろう。つむぎや犬や善次郎氏やいろいろな人の感情や生い立ちに話が飛んでフォーカスされないからかもしれない。。。ちょっと残念〜〜

 

いごっそう612
悪くは無いんだけど、何か惜しい映画って感じがしました。

予告編

とりあえず予告編を
観てみてはどうでしょう?

いごっそう612
楽園は観て損は無い映画だと思います。
元ネタとなった実話も調べてみたら、楽しめますよ。

 

 

この映画のように
日本の実話事件を基にした映画は
沢山ありますよ~。

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