「A2Z」深田恭子主演のAmazonプライムドラマ!ってイマイチな予感が…。
A2Z

 

深田恭子主演の
Amazonプライムドラマが配信開始!

A2Z

 

A 2 Z(エイ・トゥ・ズィ)は2023年の日本ドラマ、山田詠美による日本の同名小説を原作に「AからZまでの26文字にこめられた、大人の恋のすべて」を謳う大人の恋愛ドラマです。

 

 

2023年2月3日(金)
Amazonプライムビデオで
独占配信開始

いごっそう612

深田恭子主演のドラマで期待と言いたいが…ちょっと深田恭子主演と聞けば‥イマイチな予感がしてしまうのは僕だけだろうか‥💦

 

さっそく観てみたが‥深田恭子の演技がマジで酷い‥。

ストーリーも受け入れがたく‥これは観ていくのがキツそうだと思いました。

まあ、なんとなく観てはいけるのですが、全然先が観たいとは思わないストーリーです。

正直言って‥見る価値はないでしょう。

と僕は思ったのですが、1話で離脱を我慢すればだんだんと面白くなっていくと評判!

深田恭子の胸の力もあって頑張って最終話まで行けば楽しめるようです。

キャスト

深田恭子/澤野夏美
田中圭/森下一浩 
片寄涼太/坂上成生
木南晴夏/橘今日子
大塚寧々/時田仁子 
吉村界人/永山翔平 
堀未央奈/本宮冬子 
長田成哉/小池

等が出演しています。

 

相関図

A2Z

A2Z相関図 Amazonプライムビデオ公式Twitterより引用

あらすじ、ネタバレ

大手出版社に勤める文芸編集者の澤野夏美(37)は、別の出版社に勤務する夫・森下一浩(37)と結婚して気づけば8年が経っていた。森下夫妻に子どもはおらず、夏美は職場では今でも旧姓で活躍し、夫婦共々仕事に邁進する日々を過ごしていた。忙しくも充実した日々を送る中で、夏美は突然、夫から大学生と浮気をしていることを告白される。心にぽっかりと穴が空いた夏美だったのが、時を同じくして、とある男性と運命的な出会いをすることに。その人とは夏美が勤める出版社の近くの郵便局に勤務する青年・坂上成生(27)だった。十歳の年の差がある二人だったが、自然な流れで恋に落ちていく……。30代女性の年下男性との恋愛、夫婦の関係、仕事の葛藤をAからZまでの26文字のアルファベットを辿る形で送る、知的でスタイリッシュな大人のラブストーリー。

 

1. CHAPTER 1

大手出版社に勤める文芸編集者の澤野夏美(深田恭子)。夏美は、別の出版社に勤務する夫・森下一浩(田中圭)と結婚して8年が経つが、子どもはおらず、職場では旧姓で活躍し続けていた。そんな夏美の出版社のすぐ近くにある郵便局では、局員の青年・坂上成生(片寄涼太)が窓越しにこっそりと、夏美の姿を憧れの目で見つめていた。ある夜、一浩が美大生の本宮冬子(堀未央奈)と浮気していることを夏美に告白する。同業者としてよきライバルであり、プライベートではよきパートナーの夫の裏切りにショックを受ける。心に穴が空いたような夏美が郵便局を訪れると、窓口に座っていた成生は、憧れの女性が目の前に現れたことに驚き、ある行動に出る……。(35分)

2. CHAPTER 2

別居中の夏美と一浩は、とある作家の葬儀で鉢合わせる。その後、久しぶりに二人で食事に行くが、ついつい喧嘩腰になってしまう夏美に対して、一浩は全く悪びれた様子もなく飄々としている。お酒の力も加わり、お互いの仕事のことや小説のことで話に花が咲き、良い雰囲気になっていく。そして、酔った勢いで一浩とベッドを共に過ごしてしまう。翌日、親友で大学教授の独身女性・橘今日子(木南晴夏)に報告すると、「成生という若い恋人ができたばっかりなのに、夫と寝るなんて矛盾している」と指摘される。自分の気持ちと言動に混乱している夏美だが、なぜか大胆な行動を取ってしまう……。(32分)

3. CHAPTER 3

職場で携帯電話が手元にないことに気づく夏美。どこに置いてきてしまったのだろうかと不安になっていると、まさしくそのタイミングで成生が夏美に電話をかけていた。すると、たまたま自宅に立ち寄っていた一浩が落ちていた携帯電話の着信に気づき、応答してしまう。電話の相手が夫だと認識した成生は戸惑いながらも「坂上」と名乗って電話を切る。一浩は着信名が「郵便局」と登録されていたことに微かな疑問を抱く。その夜、夏美は同僚の時田仁子(大塚寧々)と小池(長田成哉)と仕事終わりに食事に。仕事の話だけでなく、お互いのプライベートな話でも盛り上がる3人だったが、偶然にも一浩と新進気鋭の作家・永山翔平(吉村界人)が同じ店に現れる。まさかの遭遇に慌てる夏美だが……。

4. CHAPTER 4

焼き肉屋で食事した後、夏美は成生のアパートで居眠りしてしまう。ここ数日、仕事がハードで睡眠時間が足りていなかったのだ。膝枕で労ってくれる成生に対して安心感を覚える夏美。だが数日後もまた、局長の藤井(岩谷健司)から、「永山翔平の次回作を必ず確保しろ」と叱咤される。暗に藤井は「君の旦那から奪い取れ」とプレッシャーをかけてきているのだ。夏美自身も永山の才能に惚れていて、なんとしてでも彼と一緒に仕事をしたいと強く思う。そんな気持ちで帰宅すると、別居中の一浩が優雅にお風呂に入っていた。ライバルがのんきにマイペースな態度を取っていることに腹を立てる夏美だが……。(37分)

5. CHAPTER 5

夏美が成生のアパートを訪れていた夜、突然一浩から電話がかかってくる。着信名を見て動揺する夏美。一浩は、夏美と共通の友人とバーで飲んでいて、せがまれて渋々電話していた。成生は、なかなか応答しない夏美を訝しく感じ、携帯電話に表示された「カズ」という名前を見逃さなかった。その一浩の方が、寝てるみたいだと発信をストップさせた。翌日、夏美は永山の次回作をゲットすべく、彼と向き合い口説き始める。しかし永山は、夫の一浩への話題へと逸らしてしまう。更には夫婦論まで語り出し、なかなか本題へとは進んでくれず、結果的には口説き落とすことは出来なかった。悔しさを噛みしめていると、追い打ちをかけるように一浩からメールが届き、昨晩電話に出なかったことを問われ……。(33分)

6. CHAPTER 6

担当する作家の忘年会で夏美は一浩と偶然出会う。年末年始は別行動をする約束を交わして以来の再会だ。自分勝手な一浩は、いけしゃあしゃあと「ナツとは離婚したくない」と言い出す。呆れる夏美だが、ついつい苦笑いで許してしまう。調子づいた一浩が、年末年始の代わりにクリスマスは一緒に過ごそうと言い出すが、それはきっぱりと断る。と、「男でもできた?」と質問されるが、これもまた笑って否定する夏美だった。クリスマスイヴ、夏美は浮かれた様子で高級スーパーマーケットで買物をし、成生のアパートへと向かう。小さなアパートの部屋で、夏美と成生は2人だけのクリスマスパーティーを開くのだが……。(32分)

7. CHAPTER 7

担当する作家の忘年会で夏美は一浩と偶然出会う。年末年始は別行動をする約束を交わして以来の再会だ。自分勝手な一浩は、いけしゃあしゃあと「ナツとは離婚したくない」と言い出す。呆れる夏美だが、ついつい苦笑いで許してしまう。調子づいた一浩が、年末年始の代わりにクリスマスは一緒に過ごそうと言い出すが、それはきっぱりと断る。と、「男でもできた?」と質問されるが、これもまた笑って否定する夏美だった。クリスマスイヴ、夏美は浮かれた様子で高級スーパーマーケットで買物をし、成生のアパートへと向かう。小さなアパートの部屋で、夏美と成生は2人だけのクリスマスパーティーを開くのだが……。(32分)

8. CHAPTER 8

スノビッシュなバーで、夏美は冬子と向き合っていた。冬子が会社に電話をしてきて会いたいと言うので、このバーを指定したのだ。たまたま飲む約束をしていた小池も、好奇心から同席している。時田も離れた席で修羅場を見守っている。浮気相手という立場でありながらどこまでも強気な姿勢を崩さない冬子。むしろ別れない夏美が悪いとまで歯向かってくる。呆れ返る夏美に対して、冬子は自分が言いたいことを言い終えたら、さっさと立ち去ってしまう。一方、一浩はひとり、別のバーで飲んでいる。夕方に訪れた郵便局のことを思い出しながら……。(36分)

9. CHAPTER 9

春になり、永山の初の書籍が発売になった。書店で偶然出会った夏美と永山は、出版業界人御用達の蕎麦屋でランチをする。と、偶然にも同じ店に一浩が冬子を連れて入ってきた。三角関係の気まずい空気を感じ取る永山は、思わず次は夏美と一緒に仕事するという秘密をバラしてしまい、夏美と一浩の間に一触即発の緊張感が漂う。が、その場は大人の対応で別れる。しかし、その夜、一浩は家に帰って来て、夏美に対する怒りを炸裂させる。奪い取るなんてフェアじゃない、と。が夏美も負けていないので、議論は白熱し大喧嘩に発展してしまう……。そのことを時田に報告すると、「でも夏ちゃんたち夫婦は別れない」「恋はやがて消える」と鋭い指摘を受ける……。(36分)

10. LAST CHAPTER

一浩が冬子と別れて家に帰って来た。その自分勝手な言い分を許せない夏美は、自分にも恋人がいることを告白し、一浩から平手打ちを食らった。すぐに後悔し謝る一浩と夏美は、冷静に会話をする。が、夏美はやはり冷静に、暫くは自分が家を出るという結論を出す。今日子のマンションに同居させてもらいながら、毎日のように成生のアパートに通う生活がスタートする。それは楽しく充実した日々となっていく。時が過ぎ、夏を迎えた頃、永山の受賞パーティーで久しぶりに一浩と再会する夏美。あうんの呼吸での会話を心地よいと感じ、一浩との関係に懐かしさを抱く。一方で、成生のもとへと早く帰らなければならない、という意識も高まって来てしまっていることに気づく。時田と小池から「らしくない」と指摘されるが、自分がそうしたいと望んでいるのだ、と自分自身に言い聞かせる夏美だったが……。(47分)

海外の評価とレビュー!

海外での評価はどうなっているのでしょう?

Amazonプライムビデオドラマ
「A2Z」の
海外の評価を
海外映画サイトIMDbで
調べてみました!

 

海外映画サイトIMDbでは
まだ評価は記入されていません。

いごっそう612

記入され次第追記していきます。

 

海外のレビューも見つけ次第紹介します。

いごっそう612

とりあえず日本のレビューご紹介します。

 

言い回しが原作に寄っているんでしょうか?独特な言い回しのせいか気になってしまうのとテンポ感が遅いのが気になりました。
演出というか描き方が綺麗に描かれているけれどどうしても結局は不倫だよね?と思ってしまいます。
確か番宣では純愛と言っていましたがこの先どうなるかわかりませんが不倫ドラマとしか今のところ思えないです。
お互いがいいならばそれでいいと思いますがどちらも選べないということはどちらでもいいということ
それなら結婚している意味もないと思いましたが

あと深田さんと片寄さんの演技は相変わらずでした。

40代と27歳でじゃんけんとトランプ???
やることやりに誘って誘われたんじゃないの?
あのシーン謎です
純愛を表現でしょうか?

 

いごっそう612

あんまり評判はよくないみたい‥まあ深田恭子だし💦

 

いごっそう612

こんなレビューもありますよ~。

 

 

 

「A2Z」のようなAmazonプライムビデオオリジナルドラマは興味深い作品が盛りだくさんです。

 

いごっそう612

Amazonプライムビデオはコストパフォーマンスが最高~お暇があれば観てみてね~。

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