本日は、映画「光」について書いていきます。

この作品は、「舟を編む」「まほろ駅前」シリーズなどで知られる直木賞作家・“三浦しをん”の小説を、大森立嗣監督が映画化したサスペンスドラマです。

キャストがけっこう豪華、主人公とその妻を井浦新と橋本マナミ、幼なじみを瑛太、幼なじみで元恋人を長谷川京子が演じています。

3人の幼馴染の姿を通して、人間の心の闇を描き出すような‥そんな感じの重苦しい映画となっています。

いごっそう612

5段階で点数を付けると、この映画は

(3.3)です。

光:作品情報

光

原題:光
邦画:サスペンス
製作年:2017年
製作国:日本
日本公開:2017年11月25日
レンタル開始:2018年5月2日
上映時間:137分

あらすじ

東京の離島・美浜島で暮らす中学生の信之はある夜、男に襲われた恋人の美花を救うため、殺人を犯してしまう。そして島を大災害が襲い信之、美花、幼なじみの輔と数人の大人だけが生き残る。25年後、島を出て妻子と生活している信之(井浦新)と、過去を捨て芸能界で成功を収めた美花(長谷川京子)の前に輔(瑛太)が現われ……。(外部リンク:シネマトゥデイ)

予告動画

光:感想とネタバレ

この映画を観たら、ちょっと原作観たいと思うかも?

けっこう良い題材なんですけど、わけわかんねーってなっちゃう映画なんです。

しかし、題材が良いだけに、原作は面白いんじゃないかと期待しちゃうんですよね~。

いごっそう612
機械があれば原作読んでみたいです。
 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

4人のクソ野郎たち※ネタバレ

光

まず、先ほども書いたのだが、キャストが豪華なんです。

井浦新、瑛太、長谷川京子、橋本マナミと言う顔も名前も一致する俳優さんばかり(^^)/

これはめっちゃ嬉しいんですけど、その俳優たちが演じるキャラが…

本当にクソ野郎しかいないんです!

まず、主人公である黒川信之(井浦新)‥

黒川信之(井浦新)

離島・美浜島出身で、現在は市役所で働く公務員です。

妻の浮気を知っていながら、知ら無いふりをしています。

一見心優しそうなんですけど…実は恐ろしい一面も秘めています。

25年前に、森の中でオッサンとヤッている美花を見つけてしまい、美花の頼みで相手の男を殺しています。

美花の為なら、人も殺せる‥それは愛なのだろうか?

結婚もしていますが、美花の為なら家族も捨てれるその姿は‥やはりクソ野郎です。

いごっそう612
無表情なところが怖いです。

 

次のクソ野郎は、黒川南海子(橋本マナミ)です。

黒川南海子(橋本マナミ)

冒頭いきなり浮気シーンで驚かせてくれます。

いごっそう612
橋本マナミの濡れ場…

 

しかも、浮気相手は黒川輔(瑛太)ですからね‥

浮気の最中に、娘が変態に犯されるなど‥母として失格のクソ野郎です。

 

お次は黒川輔(瑛太)です。

黒川輔(瑛太)

とにかくクソ野郎!

低賃金、重労働で働いています。

25年前の殺人現場の写真を撮っており、それをネタに脅してきます

黒川信之(井浦新)に異常な執着を見せ、妻を寝取り、中井美花(長谷川京子)の為に殺人まで犯した黒川信之(井浦新)にも怒りを覚えています。

いごっそう612
もしかして、ゲイだったのか?

 

瑛太がかなりぶっ飛んだ演技をしていますね~。

なかなか凄かったです。

 

最後が、中井美花(長谷川京子)です。

中井美花(長谷川京子)

男を自分の為に動く様に操ります。

まあ、クソ野郎ですね。

いごっそう612
何かこういう人いるよなあ‥

 

もうちょいラストに絡んでくると思ったんですけど、あんまり出番無いですね。

 

この映画は、この4人のクソ野郎が、クソ野郎っぷりを発揮して行く映画です。

もうね‥観てて不快感‥

4人の心理にまったく共感できないんです。

 

俳優陣の演技は素晴らしいんですけど

ホンマにそんなになるか?と思ってしまいました。

ストーリーの展開も、予想が付く範囲でイマイチ盛り上がりに欠けてしまいました。

何と言うか驚きが無いんですよね。

音がうるさすぎてイライラしてしまう

光

驚きがあったのは音楽です。

何と言うか‥これまた不快です。

いごっそう612
うるさすぎて、イライラしちゃうんだわ💧

 

唐突にドーンと流れる音楽は、ハッキリ言ってわけわかんねー…

セリフが聞き取りにくいのに、音楽だけがクソやかましい!

なんでも、この音楽はテクノ・ミュージックの世界的巨匠、ジェフ・ミルズの音楽だそうです。

なんでしょうね~『狂気』‥

人間の内にある狂気を音楽で描いたような感じと言ったらいいんでしょうか?

とにかく不快感伴う異常な音楽です。

その試みは理解できるような気がします。

いごっそう612
ただ、めっちゃウルサイですけど‥

 

大森立嗣監督が試みた狂気の映画と言うのが正解かもしれません。

狂気の日々を終わり、何も無かった様に日常に戻るラストシーン‥

それもまた恐ろしい気がします。

でも、何かホッとしてしまうラストシーンでした。

この映画の評判は?

なんでしょうね~この映画どう評価していいのか分からないです。

この映画の評判はどうなっているのでしょう?

ちょっと調べてみました。

国内各映画サイトのレビュー平均点はこんな感じ

2018年9月17日時点

基本、普通よりちょっと低評価の人が多いですね。

たまに超高評価の人もいました。

あの音楽が意外に高評価の人もいるのにはビックリ!

まあ、映画は各々感じ方が違いますからね。

大森立嗣監督作品は『セトウツミ』とかもあります。

こちらも作り方は違うがなかなか面白い、ぜひ観てみて下さい。

いごっそう612

最後までお読み頂きありがとうございます。

映画『光』の紹介でした。

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