本日は、映画「コードネーム エンジェル」の事を書いていきます。

 

この映画は、Netflixオリジナル作品であり、ネットフリックスでしか観ることができません。

 

どういう映画なのかと言うと、中東戦争を終結させるエジプト・イスラエル平和条約を結ぶことに導いた、実在したアシュラフ・マルワンの、影の活躍を描いた作品です。

一応スパイ映画ですけど、普通のスパイ映画とはちょっと違う作品です。

いごっそう612

この映画を5段階で点数を付けると

(2.7)です。

コードネーム エンジェル:作品情報

コードネーム エンジェル

ネットフリックス公式

原題:The Angel
邦画:実話・ドラマ
製作年:2018年
製作国:アメリカ
Netflix配信日:2018年9月14日
上映時間:114分
コードネーム エンジェル | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

あらすじ

エジプト政府高官のアシュラフ・マルワンは、自国がイスラエルとの戦争に備える中、危険を承知で、一か八かのスパイ活動に身を投じる。

予告動画

コードネーム:感想とネタバレ

ネットフリックスで、4K ULTRA HD画質で観ました!

観た感想を一言で言うと‥

何ともまあ‥分かりにくい映画だった‥

 

主人公は良い奴なの? それとも悪い奴なの?

全然分かりません💧

 

史実をベースに描いているので、ドラマティックに見せれない部分もあるでしょうが…

お陰様でこっちは、わけわかんねーって、なっちゃうんですよね~。

 

という事でアシュラフ・マルワンが、やった行いを解説します。

 

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

アシュラフ・マルワンが行った事※ネタバレ

コードネーム エンジェル

まず、この主人公が何やったか分かんない方も多いと思います。

え…エジプトを裏切った?それともエジプトを救ったの?

どっちなのか分かんない方もいるんじゃないでしょうか?

 

完全ネタバレとなります。

アシュラフ・マルワンは、エジプトを救った英雄です。

ただ、イスラエルのスパイでもありました。

イスラエルに3度情報を流すのですが、1回目、2回目はの情報を流します。

アシュラフ・マルワン
エジプト、シリア軍が明日イスラエルに攻めていきます。

 

2度嘘の情報を流したことにより、完全にスパイとしての信頼を失います。

そして3度目に本当の情報を流します。

 

オオカミ少年の話を知っていますか?

『オオカミが来た!』と嘘をつき、3度目に本当のオオカミが来ても誰も信じてくれ無かったという話。

いごっそう612
勘が良い方は気が付きましたか?

 

そうなのです。これは作戦だったのです!

 

アシュラフ・マルワンは、イスラエルのスパイになり、嘘の情報を2度流します。

完全に信頼を失ったところで、本当の情報を流します。

でも、イスラエル側は信じません。2度も騙されているからです。

だからこそ、エジプト・シリア軍が攻めてくると思って無かったのです。

 

予想外の奇襲攻撃となったエジプト・シリア軍の攻撃、攻められたイスラエル側は大打撃を受けます。

今まで、圧倒的有利だったイスラエルが初めて追い込まれたのです。

 

結果エジプトは、エジプト・イスラエル平和条約を結ぶことに成功したのです。

参考エジプト・イスラエル平和条約 – Wikipedia

 

もし、圧倒的有利なイスラエルの状態のままだったら、この平和条約は結べませんでした。

 

負けるわけが無いと思っているイスラエルは、そのまま戦争を続けてエジプトを滅ぼしていた事でしょう。

 

アシュラフ・マルワンの策略のお陰で、イスラエルを脅かし!

エジプト・イスラエル平和条約を結ぶことに成功したのです。

 

これにより、第四次中東戦争は終結したのです。

参考第四次中東戦争 – Wikipedia

 

アシュラフ・マルワンは、エジプト、イスラエル、両国で英雄と呼ばれているそうです。

彼のお陰で長かった中東戦争が終わりを告げたのです。

 

彼はその後、謎の事故で死んでいます。

もしかして、暗殺されたのかもしれません…

そして、全てが実話です。

いごっそう612
英雄だったんだなあ‥

映画は説明不足で難解そのもの!

コードネーム エンジェル

上記の解説を、読んでもらえれば理解できると思いますが、映画を観てもなかなか理解できません。

いごっそう612
いや‥もうわけわからん!

 

アシュラフ・マルワンが、本当の敵のスパイの様に描かれています。

 

イスラエルから金もガンガンもらっていますし、奥さん以外の女ともキスしたりします。

そして、説明不足の謎の行動!
(エジプトを救うためだけど観てる側はわけわからん!)

その結果、イスラエルとエジプトが起こった!
(起ったけど、それにより和平を結べたって事だけどわからん!)

って具合に完全に説明不足なんです。

 

だからこそ、観てるこっち側に緊張感も与えれずに淡々と観るしかありません。

ハッキリ言っちゃうと眠たくなります…

そして終わった後の???な気分…

 

( ゚Д゚) 誰だよ!この映画の監督は!?

調べてみました。

アリエル・ヴロメンというイスラエルの映画監督、脚本家です。

参考アリエル・ヴロメン – Wikipedia

 

いごっそう612
このクソ監督が!?

と監督のせいにしたいところですが…

あっちの国の人は、だいたいどういう事なのか?知ってますよね。

中東向けの映画という事なのでしょう。

 

実話ベースだからこそ、真実に近く描き過ぎて…

話を知らない外国人には、難解映画になったということと思いましょう。

この映画の評価は?

僕はイマイチだったんですけど、この映画の評判はどうなっているのでしょう?

ちょっと調べてみました。

 

国内各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com(2.0)

Filmarks(3.5)

2018年9月24日時点

海外各映画サイトの評価はこんな感じ

Rotten Tomatoes

批評家(3.7) 

観客(3.6)
(Rotten Tomatoesでは批評家10段階評価なので5段階評価に修正しています)

IMDb

(3.15)
(IMDbでは10段階評価なので5段階評価に修正しています)

案外海外は評価が良かったりします。

アメリカはこの戦争に関わっているので身近だったりするのでしょうか?

中東戦争を詳しく知らない日本人には難解映画です。

 

Netflixオリジナル作品の中ではイマイチな作品です。

オリジナル作は良い作品が少ないですね💧

良い作品をお探しの方は下記を参考にどうぞ。

PICKUP今日は何観よう?「Netflixおすすめ相談所」!

 

いごっそう612

最後までお読み頂きありがとうございます。

映画『コードネーム エンジェル』の紹介でした。

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