本日ご紹介するのは、ジェームズ・フランコが出演した実話ベースの映画「狂人ドクター」です。

この作品は、実際にあった事件を基に描かれており、女性専用の精神疾患を扱う施設ローズウッド研究所での恐怖の物語が描かれたスリラー映画となっています。

 

セクハラ問題で大変なジェームズ・フランコが、パメラ・ロマノスキー監督とタッグを組んで、主演、製作、監督とこなした作品と聞いて、少し期待したのですが、映画は正直言ってイマイチな出来栄えです(笑)

 

実は、この映画、2009年に閉鎖となったローズウッドセンターの黒い過去を描いた実話ベースの映画なのです。

そういう事を知らなかったので、知ってればもっと楽しめたかな?

ちょっと、映画「狂人ドクター」の作品情報、あらすじ、予告、キャストを紹介した後、元ネタの事件感想とネタバレを交えながら書いていきます。

狂人ドクター:作品情報

原題The Institute
洋画スリラー
製作国アメリカ
製作年2017
レンタル開始2018年10月10日
上映時間90分

あらすじ

19世紀のボルティモアで、両親の突然の死に心を痛めていた一人の少女・イザベル(アリー・ガッレラーニ)。彼女は、ローズウッド研究所と呼ばれる精神障害を治療する研究所で療養することに。そこで出会ったカリスマ医師のドクター・ケイルン(ジェームズ・フランコ)によって、彼女は徐々に症状が回復したと思われたが、それは恐ろしい洗脳実験の始まりであった・・・。(Amazon | 狂人ドクター [DVD] | 映画)

予告編

実話!ローズウッドセンターでの事件と狂人ドクター感想とネタバレ

狂人ドクター:ローズウッド

インターフィルム

 

この映画で描かれることは、実際にあった事件をモチーフに描かれています。

映画ではローズウッド研究所になっていますが、本当の名前はローズウッドセンターです。

参考Rosewood Center – Wikipedia

 

なんとここで行われていたのは‥洗脳と虐待と人身売買!?

 

映画では、主に洗脳と虐待の方を軸に描いています。

精神を病んだ女性を治療する施設、ローズウッド研究所に来た主人公イザベル(アリー・ガッレラーニ)が、マッドな医者(ジェームズ・フランコ)の洗脳治療によって、とんでもない事態に陥って行くのです。

 

ちょっとね、映画は洗脳の過程がイマイチです。

暴力や言葉で巧みに洗脳して行くという感じなのですが、何かいつの間にか洗脳されていたという感じ‥

狂人ドクター

インターフィルム

 

もっと、その過程を掘り下げて欲しかったですね。

暴力の方は、殺害された女性患者などがいて‥こういうのがマジであったのかと思うと怖い‥

いごっそう612
ある程度のグロシーンがこの映画にはあります。

 

そして、映画ではチラッとしか描かれていないのですが

実際の事件の方は、治療で入院した若い女性を洗脳して人身売買していたのです。

参考

 

しかも、それが発覚した後も、普通に運営していたというから驚き…

その後、火事になり閉鎖するのですが、それが2009年です。

 

この様に、実話はかなりハードな話なんですけど、映画は描き方が本当に下手くそでした💧

 

本当にわけが分からなかったのは、洗脳した患者に演劇をさせる事…

狂人ドクター

インターフィルム

いごっそう612
いやマジで意味わからん‥

 

治療なのか洗脳なのか、さらに人身売買ストーリーも入って、ごちゃまぜで意味が分からなかったです。

ケイルン博士(ジェームズ・フランコ)は、演劇に物凄く執着があるみたいだし…

 

しかし、その演劇シーンが一番の見せ場でもあります。

洗脳されたイザベル(アリー・ガッレラーニ)が、兄貴を演じるキャラになりきって殺すところは‥この映画で一番の見せ場!

映画のラストも演劇シーンですしね。

 

何か色々描きたかったんでしょうけど、90分で描くには無理がありましたね💧

いごっそう612
短すぎて観客に伝わらん‥

 

元ネタが凄かっただけに、惜しい映画となってしまいました。

ジェームズ・フランコ演じるケイルン博士も狂人ドクターというほど、狂人っぽさが出せれていない!

ちょっと陰険な変態って感じでしたね💧

 

ただ、主人公のアリー・ガッレラーニはけっこう美人です。

ヌードシーンは必見ですよ~(ΦωΦ)フフフ…

それだけは、この映画で唯一良かった点‥

いごっそう612

この映画を5段階評価で点数を付けると

(3.0)です。

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