本日ご紹介する海外ドラマは『The Sinner -隠された理由-』です。

 

この作品は、Netflixオリジナルドラマで、同作品シーズン2となっています。

僕はシーズン1の第一話を観て、この作品にハマりました。

とにかく一話は、衝撃的なんですよ!

絶対!ミステリー好きが観たら、僕のようにハマることでしょう。

 

シーズン2では、圧倒的な存在感を発揮していたジェシカ・ビールは出演していません。

代わりに存在感を放つのは、ビル・プルマンです。

アンブローズ刑事役です。

いごっそう612
あのドMの刑事か!?

 

このビル・プルマンが今回はめっちゃ良いです。渋い!

そして彼が、解く事件は…両親毒殺事件!

 

いやいやいや、これまた強烈な第1話となります。

これまた、ハマってしまいます。面白い!僕は1話でどっぷりハマり、またまた一気に全作観てしまいました。

衝撃的な1話は、The Sinner -隠された理由-のルーティーンみたいなもんなんでしょうかね?

 

その衝撃的なパート1を鑑賞したので、あらすじと感想を書いています。

予告編(トレイラー)

※トレイラーは日本語字幕無しですが、本編は吹替も用意されてます。

The Sinner -隠された理由-(シーズン2):作品情報

原題The Sinner
洋画ミステリー・サスペンス
製作年2018年
製作国アメリカ合衆国
監督アントニオ・カンポス
脚本デレック・シモンズ他
キャストビル・プルマン
エリシャ・ヘニグ
キャリー・クーン
ナタリー・ポール
エリシャ・ヘンギ
配信サイトNetflix独占配信
全8話各一話43分~47分

The Sinner -隠された理由-(パート1):あらすじ

アダムとベスの夫婦、息子ジュリアンが、ナイアガラの滝を目指して車で旅をしています。

途中、車が故障してしまい、一家は仕方なく近くのモーテルに泊まることになります。

 

翌朝、息子ジュリアンは一人で朝食バイキング、両親は部屋で情事にふけっています。

しばらくしてジュリアンは、両親にお茶を持って部屋に帰って来ました。

The Sinner -隠された理由-

 

中からは母親ベスの喘ぎ声が…

息子は迷いながらも、足でドアを蹴りノックします。

 

慌てる両親、急いで服を着てドアを開けます。

ジュリアンは、気まずい雰囲気がするも部屋に入り、お茶を渡します。

 

喜び飲む両親、父親アダムは一口飲んでシャワーに入ります。

まもなくして異変が二人に現れます。

 

初めは少しの咳き込み、徐々にその頻度は高くなり、顔色が悪くなってきます。

父親アダムはシャワー室で倒れ、頭からは血が流れています。

母親ベスは苦しみながら嘔吐、身体を痙攣さし、しばらくして動かなくなります。

その姿を見ているジュリアンの顔には、動揺と恐怖が浮かんでいます。

The Sinner -隠された理由-

 

二人が死んだあと‥ジュリアンは、シャワーを止め、父親をシャワー室から移動、母親の顔をタオルで拭き綺麗にします。

後姿のジュリアン、綺麗になった母親の顔をさすっています。

 

場面は変わり、黒人女性警官ヘザー・ノバックの場面に変わります。

殺人事件の捜査に向かう彼女ですが、その事件はジュリアンの両親が死んだ事件でした。

 

現場に付き死体を見ます。死体の目には石が乗せられています。

The Sinner -隠された理由-

 

ノバックが、モーテルの周りを探すと、木の後ろで震えている少年を発見します。

その少年はジュリアンでした。

 

ヘザー・ノバックは、この事件は手に余ると思い、助けを呼びます。

The Sinner -隠された理由-

 

その相手は、ハリー・アンブローズです。

ヘザーは、ハリーの友人であるジャック・ノバックの娘でした。

 

アンブローズと、ヘザーはジュリアンから聞き取りをします。

ジュリアンの左手には、赤いただれの様な傷があります。

アンブローズは、その傷に気が付きます。

ジュリアンはその手を見えない様に隠します。

 

ヘザーが、ジュリアンに尋ねます。

「あの朝のことを教えて」「ご両親に何があったの?」

ジュリアンは答えます。

「死んじゃった。」

ヘザー

「どうやって死んだの?内を見たか知りたいの、起きた順番にね、それだけ」

ジュリアン

「戻らなければ行けなかった。」

ヘザー

「誰が?戻るってどこに?」

ジュリアン

「始まりに。」

ヘザー

「どういうこと?ジュリアン、教えてちょうだい」

 

呼吸が荒くなりパニックになるジュリアン。

これで取り調べは終わります。

 

場面が変わり、ジュリアンは警察所の子供ばかりを集めた部屋で食事を取っています。

ジュリアンは、他の子供にからかわれています。

その時、ジュリアンの脳裏に過去の自分の姿が浮かびます。

 

それは、施設の様なところでいるジュリアンです。

何か問題を起こして怒られている様子です。

施設の職員風の女性は、ジュリアンに言います。

「それからどうなったのジュリアン」

ジュリアンは答えます。

「シャドー・ジュリアンになった」

女性は言います。

「そんな時はどうすれば良かったの?」

 

場面は変わり、ノバック家での団らんです。

ハリー・アンブローズと、ジャック・ノバック、ヘザー・ノバックの3人で会話しています。

その時に父親から、ヘザー「同性愛者」とカミングアウトされます。

 

次の日の朝

モーテルの聞き込みに、アンブローズとヘザーは行きます。

モーテルの支配人から、ジュリアンの様子がおかしかった事などを聞きます。

アンブローズはモーテルの傍で、ある植物を見つけます。

その植物は‥”チョウセンアサガオ”でした。

 

その葉をもって、再びジュリアンの元へ行きます。

チョウセンアサガオをジュリアンに近づけると、ジュリアンは顔をそむけます。

アンブローズは、ジュリアンがその葉の毒性を知っていたと言います。

そして

「君はモーテルの裏でこの葉を摘んだ、それから摘んだ葉をお湯に浸した。そうだろ?」

とジュリアンに聞くのです。

その問いに対して、頷くジュリアン…

アンブローズ「その後はどうした?」

ジュリアンはしばらく間を持った後

「お茶を渡した」と答えます。

 

The Sinner -隠された理由-

 

アンブローズ「両親に?」

頷くジュリアン

 

アンブローズ「それを飲んだらどうなるか、知ってた?」

 

ジュリアン「はい」

 

アンブローズ「どうして飲んで欲しいと思ったんだい?」

無言のジュリアン‥

 

今なら助けられるから真実を話して欲しいというアンブローズにジュリアンは‥

意を決したかのように「ママが…」

としゃべりかけたところで、シャドー・ジュリアンらしき顔の見えないマントを被った姿が脳裏に現れ

「どうして家に帰っちゃだめなの?」

と答え場面は変わります。

 

検察官と起訴するか話し合い、帰りの道中の車で、事件の起った土地について話します。

「1800年代には福音主義者が大勢いた、神を見たジョセフ・スミスがモルモン教を設立、破壊された地区と呼ばれている‥この土地には何かがある‥平穏な場所じゃない。」

 

また場面が変わり

消灯前のジュリアンの脳裏‥過去のシーンです。

ジュリアンは

「シャドー・ジュリアンがまた出たら?」と聞かれると「受け入れる」と言います。

 

場面が変わり、ジュリアンの両親の車が調べられています。

ナイアガラに向かうはずだったジュリアン達でしたが、実はナイアガラでは無く別の場所へ向かうつもりだったことが判明します。

そして、車の中の荷物には‥

ジュリアンの荷物が一切無いのです。

旅行に行くのに、荷物が一切無いとはどういう事なのか?

アダムとベスは本当に両親だったのか?

 

最後の場面

警察署にジュリアンの居場所を聞きに来た女性がいました。

警官が尋ねると女性はこう言います。

「ジュリアンの母親よ!」

The Sinner -隠された理由-(パート2):あらすじ

ジュリアンの親を名乗る女性は、アダムとベスは、女性の住んでいる敷地内に住んでいる住人で、週末にジュリアンの面倒を頼むことがあった。今週末はナイアガラの滝に行く予定だった。ジュリアンの荷物が無いのは、二人が忘れて行ったから、と話します。

アンブローズ、ヘザーは、母を名乗る女性に、事件の事を伝えます。

母親はショックを受けている様で、『早くジュリアンに会わせて』と言います。

女生との話が終わった後、ヘザーが、アンブローズに、女性の住んでいるオズボーンロードには一つしか家が無く、その家は30人ほどでコミュニティを築いている場所でコミュニティの名はモスウッド・グローヴ、人々はそこをユートピアと呼んでいる。

そこは元は廃業した静養所だったのだが、モスウッド・グローヴが買い取ったと聞く。

女性とジュリアンを引き合わし、ジュリアンは泣きながら女性に抱きつきます。

抱き合う二人だが、女性の眼光には鋭いものが…

その後、ジュリアンの証言が一転します。

死んだアダムとベスにお茶を持っていった記憶が無いとのこと

そして、女性はアダムと話したかったら自分に許可を取るように!と強く二人に言い放ちます。

法律的には、話すことは可能なのですが、アンブローズとヘザーは、その場を立ち去ります。

二人がいなくなった後、ジュリアンに女性は

「あなたは誰なのか思い出すの、いいわね?必ず連れて帰るわ、愛してる。また明日ね。」

と言います。

ジュリアンが預けられている児童施設から出てきた女性に、アンブローズが質問します。

「動機は何だと思います。」

女性は怒りをあらわに

「頭がおかしいとでも?虐待、お菓子やゲームの与えすぎ?元々悪意がある?」

首を振り

「息子はあなたが考えるより遥かに高いレベルにいるの、あなたには分かりっこないでしょうけど」

と言い、その場を立ち去ります。

警察所で、署長とアンブローズとヘザーの3人で話し合いをしています。

アンブローズは、モスウッド・グローヴを調べたい、令状を取りたいと言いますが‥

署長は、その必要は無い、令状の前に起訴をしろと言います。

署長は、ジュリアン達が住んでいる地域に関わりたくないと言います。

場面が変わり、ジャック・ノバックとアンブローズとヘザーの3人で話しています。

ヘザーの同級生が昔、ジュリアンの母親のコミュニティ・モスウッド・グローヴに入り洗脳され、それきりになったと伝えます。

他にも、組織の女性と関係を持った男が、次の日に自殺した事もあったと話します。

ヘザーの脳裏には消えた同級生の姿が浮かびます。

ヘザーと、消えた同級性‥二人の過去の回想シーンです。

二人がいる丘の上からは、モスウッド・グローヴの住人の姿が見えます。

ヘザーがそそのかし、モスウッド・グローヴに近づいた様です。

アンブローズは、ジュリアンと話します。

アンブローズは

「私は君を救いたいだけなんだ」と話しますが

ジュリアンは

「外の人はみんな同じ」

と突き放します。

そして

「お母さんは心が読める、あなたの心もね」

と言います。

ジュリアンが部屋で寝ています。夢を見ているのですが、その夢は恐ろしいものでした。

黒いマントを着た謎の人物がジュリアンに近づきます。

ジュリアンのお腹に手を当てると、その手はジュリアンの身体に入り込んで行くのです。

まるで、心霊治療の様です。

裁判所では、ジュリアンの母親が息子を取り戻そうとしています。

しかし、出生証明書以外の書類が無く、申請は却下されます。

また、ヘザーと消えた同級生のシーンです。

二人は、丘から降り、モスウッド・グローヴの人間と接触します。

モスウッド・グローヴの人間は髭ずらでイケメン、同級生は嬉しそうです。

ジュリアンとアンブローズの会話です。

ジュリアンに質問させ、信頼を得ようとします。

アンブローズは自分の過去を話します。

アンブローズの母親は、事故があり自分を育てられなくなったと話します。

アンブローズ自身も養護施設で育っており、怖い夢を見たと話します。

ジュリアン自身も、怖い夢を見たと言い、その夢の内容を話します。

それは先ほど流れた夢の内容でした。

アンブローズは署長に、夢の原因は心理的&身体的虐待の可能性があると話します。

さらに、死んだ二人の車の持ち主は犯罪者、その人物もモスウッド・グローヴにいる可能性があると言います。

だから、調べさせてくれと言うのですが…署長はノリ気ではありません。

しかし、マスコミに捜査怠慢だと言われるぞと脅し、令状を取ります。

その夜アンブローズに、ジュリアンの母親から怒りの電話がかかって来ます。

ジュリアンに会って話してることに対するクレームです。

そして、最後にこう言います。

「これは断言するわ、化け物の居場所は分かっている」

モスウッド・グローヴに乗り込み捜査の日です。

そんな時に、またも、ヘザーの頭には過去の映像が浮かびます。

髭ずらのイケメンと友達は、イイ感じになって行きます。

同級生の友達は母親のネックレスを火にくべます。

モスウッド・グローヴに行くと、同じ様な服を着た老若男女30人ほどが暮らして行きます。

ジュリアンの母親は、その中でも責任者の様な立場の様です。

モスウッド・グローヴの建物の内部を調べます。

車の持ち主の犯罪者ダニーの事を、アンブローズは尋ねます。

犯罪者でもやり直す権利はあると、母親は訴えます。

また場面が変わり。過去のヘザーでの場面です。

ヘザーの同級性は母親に不満がある様です。

髭ずらのイケメンは

「会わせたい人がいる、来てみるかい」

頷く同級性、ヘザーが止めますが、ここで同級性の名前がマリンだと発覚します。

マリンは髭ずらのイケメンについて行きます。

アンブローズとヘザーは、死んだ二人の部屋を調べます。

アンブローズは、住人の1人が付けているネックレスに気が付きます。

それは、死んだベスが付けていたネックレスでした。

住人は

「もらった」

と言いますが、アンブローズは

「どうして二日だけの旅行なのにあげるんだい?」

と問いただします。

答えられない住人に対し

「ああそうか、帰らない予定だったんだな」

と答えます。

死んだベスとアダムは、モスウッド・グローヴから逃げようとしていたのでした。

その為に、ナイアガラの滝から方角も違い、子供の荷物も持っていなかったのです。

アンブローズは、ジュリアンの母親に施設で行われている”ワーク”とは何か?と尋ねます。

自分自身と向き合い、自分自身がわかると答え、さらにジュリアンの母親は宗教的な話をします。

二人が離している間に、ヘザーは建物を調べます。

そこには、謎の大きな石が置かれていました。

ジュリアン役エリシャ・ヘニグが素晴らしすぎる

ビル・プルマン演じるアンブローズ刑事も良かったのですが、物語のキーマンとなるジュリアンを演じたエリシャ・ヘニグ君が最高に素晴らしい演技をしていたと思います。

いごっそう612
こんな子供なのに演技がめっちゃ上手い!

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Elisha Henig reading Reddit theories about #TheSinner will be the best thing you watch today. Did you hear yours? 📸: @elishahenig

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その演技力は凄すぎです!!

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ジュリアンを演じたエリシャ・ヘニグ君には今後とも注目したいです。

The Sinner -隠された理由-(シーズン2):感想

相変わらず、第1話が最高で次のパートが気になります。

『The Sinner -記憶を埋める女-』の時もそうだったんですが、第1話が映画のメインと言っても過言では無いほど、衝撃的で盛り上がります。

この第1話を観てしまったら、間違いなくこの作品にハマってしまうでしょう。

いごっそう612
ミステリー好きは絶対楽しめる!

 

海外の映画サイトIMDでも

The Sinner -隠された理由- シーズン2

総合的に評価が高いですが、パート➀が一番評価が高いです。

この作品を観ようか?と迷っている方は、第一話を観てみて決めてください。

いごっそう612
絶対ハマりますよ(^^♪

 

前作と比べて、僕はシーズン2の方が面白いんじゃないかな?と思います。

シーズン①も、何故殺したのか?が謎で気になって面白かったんですけど、今回も何故?両親を毒殺したのか?が凄く気になって、ガンガン続きが観たくてたまりません。

 

そして、謎の『シャドー・ジュリアン(影のジュリアン)』の存在‥

もしかして‥これって多重人格ネタじゃないッスか!?

好きなんですよね、そういうの(ΦωΦ)フフフ…

 

主役のハリー・アンブローズも今回はオーラが凄い、前回はどうしてもジェシカ・ビールが目立ってしまい、SM気質の変態刑事くらいのイメージしか無かったのですが…

今回は名探偵、名刑事、できる男のオーラが凄いです。

The Sinner -隠された理由-

第一話ですでに名推理が出てました。

今後もアンブローズの名推理が、間違いなくこの作品を盛り上げてくれるでしょう!

 

このシリーズ作品はNetflixの代表作となりそうですね。

ジェシカ・ビール主演&製作総指揮の前作シーズン①も、素晴らしい作品なので、お暇があれば観て下さい。

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