
ネタバレ禁には、目次をお使いください('ω')
本日ご紹介する映画は強制入院とストーカーの恐怖を描いたスリラー映画
「アンセイン 〜狂気の真実〜」です。
この映画はスティーブン・ソダーバーグが監督で、何と全編iPhoneで撮影したという異色なカメラワークで作られています。
そして、精神科のお金目的の強制入院という社会派の一面を持ちながら、ストーカーの恐怖も描いた二つの題材を混ぜ込んだ1つの映画で二つの題材を楽しめる作品でもあります。

面白いか面白く無いかは置いといて、iPhoneのカメラの能力を感じれる映画でしたね(笑)

この映画に5段階評価で点数をつけると
(3.1)です。
予告編(トレイラー)
アンセイン 狂気の真実:作品情報
| 原題 | Unsane |
| 洋画 | スリラー |
| 製作年 | 2018年 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 日本公開 | 未公開 |
| レンタル開始 | 2018年11月07日 |
| 上映時間 | 98分 |
| 監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
| 脚本 | ジョナサン・バーンスタイン ジェームズ・グリア |
| キャスト | クレア・フォイ ジョシュア・レナード ジェイ・フェイロー ジュノー・テンプル エイミー・アービング マット・デイモン |
| おすすめ度 | (3.1) |
あらすじ
ソーヤー(クレア・フォイ)は、デヴィッド(ジョシュア・レナード)からの執拗(しつよう)なストーカー行為から逃れようと、母親にうそをついて引っ越しをする。しかし、精神的な苦痛は続き、ソーヤーはあるカウンセリング施設でカウンセラーと話をするが、強制的に入院させられてしまう。看護師や警察に助けを求めても誰も取り合ってくれない。そしてデヴィッドが施設の職員としてソーヤーの前に現れる。(シネマトゥデイ)
感想とネタバレ
何と言うか微妙な映画でした。
いかにも性格に問題のありそうな女性が主人公、どうやら同僚にも嫌われている様子…
そんな主人公ソーヤーが精神科に通院するのですが、いつのまにか強制入院に!

どうやらお金目当ての強制入院があり、7日間入院したら保険のお金が病院側に入るらしい…
この映画、序盤はけっこう面白かったんですよ。
精神病院に入院したソーヤーなんですけど、これが病院側のお金目的なのか?それとも主人公が本当に狂っているのか?
そこの部分が分からない!
病院の看護師の態度もおかしいし、主人公の態度もおかしい…

この先一体どんな展開になるのか?
先が読めなくてドキドキワクワクしたんですけど…
こっから先がけっこうガッカリ💦
元々ストーリーの被害で精神を病んで通院していたソーヤーだったのですが、強制的に入院させられた病院にそのストーカー男が職員として現れるのです。


現れた当初は、本当にストーカーなのか?それとも妄想なのか?
って感じで、楽しみながら観てたんですが‥
唐突に…
こいつは本当にストーカーだと理解できるシーンがあって、そこから普通のスリラー映画になっちゃいます。
どっちか分からないから面白かったんですよ。
これが妄想じゃなくストーカーだと分かり、入院も病院側のお金目的の入院だと分かり、面白い題材が無くなってしまうのです。
こりゃ脚本が悪いっスね!
最後まで先を読ませない展開で行けば良かったのに~。
もちろん、ストーカーの恐怖を感じるという意味では面白かったです。
演じるジョシュア・レナードもキモかったですし。
ただ、終盤は予想の範囲内…後半失速と言うイメージが強い映画です。
主役のソーヤーを演じたのは、クレア・フォイです。

Netflixオリジナルドラマ『ザ・クラウン』のエリザベス2世役でブレイクした女優さんで
2019年公開の『蜘蛛の巣を払う女(ドラゴンタトゥーの女4)』で、リスベット役に決まっているブレイク女優さんです。
演技を観たところ、リスベット役というのは納得ですね。
「アンセイン 〜狂気の真実〜」は、新しい試みを盛り込んだ映画でしたが、今一歩と言う印象でしたね。
だいたいiPhoneの撮影いる?


マット・デイモンが特別出演
実はこの映画、観ててビックリなんですけど、マット・デイモンが探偵役でチラッと出ているシーンがあります。

これはマジで驚きましたね。
調べたらマジで特別出演でマット・デイモンが出てました(笑)
本当に短いシーンで、そっからは出てこないので意識して観て下さい。

それだけでも観る価値がある映画かも?
まあ…普通には楽しめました。






