映画『オアシス』2024 ネタバレ感想と結末!つまらない?B級すぎるラストを徹底考察
【30秒結論】映画『オアシス』はここが凄い(&惜しい)!
一言でいうと:清水尋也&高杉真宙のダブル主演で描く、アウトロー達の血みどろ青春バイオレンス!
見どころ:二人の圧倒的な「渋さ」と色気。そしてまさかの津田寛治の衝撃シーン(笑)
独自視点:命が軽すぎる暴力描写と、急ブレーキがかかるような「B級感あふれるラスト」に、元ボクサーとしては少しノリきれんかったっス!

映画『オアシス』2024

いごっそう612のガチ評価

3.0

(清水尋也と高杉真宙の渋さはまっこと素敵すぎたっス!ただ、あまりにも簡単に人がポンポン殺されていくき「さすがにリアリティがないやろ…」と冷めてしまったがと、ラストはめちゃ良い感じで終わるんやけど「めっちゃB級になっちゃったなあ~」という終わり方で、あんまり心に響くものは無かったぜよ。個人的に一番印象に残ったのは津田寛治の生首っス 笑)

いごっそう612

いごっそう612
お疲れ様っス!いごっそう612っス!
今回は、裏社会で生きる若者たちの葛藤を描いたバイオレンス青春映画『オアシス』をレビューするぜよ!
推し俳優の渋い演技を目当てに観る分には最高ながやけど、映画全体の「リアリティ」や「ストーリーの深み」を求めると、評価がパカッと分かれる作品になっちゅうがです。
今回は、なぜこの映画が「B級っぽい」「つまらない」と言われてしまうのか、ネタバレ全開でガッツリ徹底考察していくっス!

作品情報:映画『オアシス』

本作は、新鋭・岩屋拓郎監督の長編デビュー作。幼なじみでありながら、ヤクザの世界と犯罪組織という対立する裏社会に身を投じた若者たちの運命を描いたバイオレンス映画ぜよ。

項目詳細
監督・脚本岩屋拓郎
ジャンル青春バイオレンス、アウトロー
見どころ主演二人の圧倒的な色気と、容赦ない暴力描写

映画『オアシス』のあらすじ・ストーリー

富井ヒロト(清水尋也)、金森(高杉真宙)、紅花(伊藤万理華)の3人は、かつて青春時代を共に過ごした幼なじみやったっス。

彼らにとって、3人でバカをやれる時間だけが、息苦しい日常から逃れられる唯一の「オアシス(居場所)」やったがよ。

けんど、ある出来事を境に彼らの道は無残にも分かれてしまうぜよ。

数年後、大人になったヒロトは、冷酷なアウトローとしてヤクザ「菅原組」で裏社会にドップリ浸かっちょったっス。

一方、かつての親友・金森もまた、敵対する別の犯罪組織で血まみれのシノギを削る日々を送っていて……。

やがて、裏社会の抗争が激化する中で、組織の歯車となったヒロトと金森は「殺し合う敵同士」として運命の再会を果たしてしまうがです。

かつての親友に向かって拳と凶器を振り下ろさなければならない非情な現実。そして、今も二人を繋ぐ紅花の存在。

血で血を洗う暴力の連鎖の果てに、彼らがたどり着く結末とは……?という、ヒリヒリするような血みどろのアウトロー青春群像劇になっちゅうぜよ!

🤔 この映画、「観るべき?」10秒ジャッジ

😍 こんな人には絶対おすすめ!

  • 清水尋也&高杉真宙の血まみれで狂気的な姿(色気)を堪能したい人
  • ストーリーの整合性より、アクションの勢いやノリを楽しみたい人
  • 津田寛治さんの衝撃的な迷シーン(生首)を目撃したい人(笑)

🙅‍♂️ こんな人にはおすすめしないかも…

  • 骨太でリアルな裏社会ノワール映画(『アウトレイジ』等)を求めている人
  • 「なぜ殺すのか?」というキャラクターの深い心理描写を重視する人

『オアシス』キャスト情報とガチ感想

本作の最大の魅力は、間違いなくキャスト陣の「顔面の強さ」と「狂気」ぜよ!

  • 富井ヒロト(演:清水尋也): 菅原組に身を置くアウトロー。清水尋也の持つ独特の冷たさと色気が、バイオレンスな世界観にめちゃくちゃハマっちょったっス!
  • 金森(演:高杉真宙): ヒロトの幼なじみで、別の犯罪組織で生きる青年。普段の爽やかなイメージを完全に封印した、血まみれの高杉真宙の「渋さ」はまっこと必見ぜよ!
  • 紅花(演:伊藤万理華): 二人の幼なじみ。ただのヤンキー抗争じゃなく、彼女という存在が二人の運命を狂わせていく…はずながやけど、バイオレンスが強すぎてそのエモい関係性がラストまで活かしきれてなかったのが少し惜しかったっス。

🏆 本作の裏MVP:津田寛治の衝撃「生首」シーン(笑)

ヒロトが属する菅原組の幹部・犬咲を演じる津田寛治さん。映画全体を通して色んなバイオレンスがあったけんど、正直言って津田寛治さんが生首になっちゅうシーンが一番印象に残ったぜよ(笑)
シリアスな展開の中で突然の生首はまっこと反則級のインパクト!これを見るだけでも話のネタになるき、B級映画のノリが好きな人にはたまらんポイントっス!

※ネタバレ注意※
これ以降は映画『オアシス』の核心的な結末・ラストシーンのオチのネタバレを含みます。

【ネタバレ考察】なぜ評価が3.0なのか?「つまらない」と言われる2つの理由

主演二人の渋さは最高やったがですが、映画全体としての個人的な評価は☆3.0。ネットの感想でも賛否が分かれちゅうがですが、その理由は主に以下の2つにあると思うっス。

⚠️ 映画が失速した「B級」ポイント

  1. 命が軽すぎる!ポンポン人が死ぬ「リアリティのなさ」
    アウトロー映画とはいえ、あまりにも簡単に、しかも大した理由もなく人がバンバン殺されていくがです。銃撃戦や殺戮のハードルが低すぎて、「警察何しちゅうがな?」とツッコミたくなるレベル。このリアリティのなさが、物語の重厚感を削いでしまっちょるっス。
  2. 雰囲気は良いけど…「急にB級映画化」するラストシーン
    散々血みどろの抗争を繰り広げた後、ラストはヒロトと金森がバイクに2人乗りして、ちょっとエモい「めちゃ良い感じの青春映画」みたいなテンションで終わるがです。
    「えっ、あんなに人殺しといてその終わり方!?」という強引な着地に、「めっちゃB級になっちゃったなあ~」と肩透かしを食らって、あんまり心に響くものが無かったのが正直なところぜよ。

【独自考察】元ボクサーが見る「暴力のリアリティ」

暴力に「重み」がない映画は、ただの作業になってしまうぜよ。

いごっそう612

いごっそう612
ボクシングのリングでも、一発のパンチには人生や覚悟が乗っちゅうがです。人が倒れるって、ホンマはもっと重くて恐ろしいことながよ。

元プロボクサーとして、常に「痛み」や「暴力の重み」と向き合ってきたワシからすると、この映画の「簡単に人が死にすぎる描写」は少しノリきれんかったっス。

例えば白石和彌監督の『孤狼の血』のような、骨が軋み、痛みが画面から生々しく伝わってくるようなノワール映画と比べると、本作はアクションや血飛沫の勢い重視の「スタイリッシュなPV」に寄りすぎてしまった感があるがよね。
その結果、ラストのエモい青春演出とのギャップが生まれ、結果的に「B級映画」っぽく見えてしまったがやと思います。

まとめ:俳優陣の色気と津田寛治の生首(笑)を楽しむ映画!

いごっそう612

いごっそう612
映画『オアシス』、ストーリーの深みやリアリティを求めると肩透かしを食らうけんど、清水尋也&高杉真宙の「美しくも狂気じみたアウトロー姿」を堪能するための映画として観れば、かなり楽しめる作品やったっス!
そして何より、裏MVP・津田寛治さんの生首のインパクト(笑)!バイオレンス描写に耐性がある人は、ぜひ一度その目で確かめてみてよ!

アウトロー・バイオレンス映画が好きな人へのおすすめ

「もっと血生臭いリアリティが欲しい!」「重厚なノワールが観たい!」という人には、こちらの韓国ノワールや骨太なヤクザ映画も絶対に刺さるはずぜよ!

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