【ラブバトル】 恋愛は格闘技?本能剥き出しの恋愛ドラマ!
こんな愛情はよくわからない( ゚Д゚)

いやいやいや、ちょっとね~こんな愛の形もあるんでしょうかね?

という訳で、本日ご紹介する映画は「ラブバトル」です。

『ポネット』のフランスの巨匠、ジャック・ドワイヨンが監督と脚本を務めて放つ衝撃的な本能剥き出しの恋愛ドラマです!

作品情報

ラブバトル

原題:LOVE BATTLES
洋画:恋愛
製作年:2013年
製作国:フランス
日本公開:2015年4月4日
レンタル開始:2016年2月3日
上映時間:99分

あらすじ

父の葬儀と遺産整理のため、彼女(サラ・フォレスティエ)は田舎町に戻ってくるが、財産分与をめぐるトラブルに悩まされる。少しずつ家族との過去のいざこざや幼少時の不幸な記憶がよみがえり、トラウマに苦しむようになる。かつて恋心を抱いていた男性(ジェームズ・シエリー)と再会した彼女は、現実から逃避するために一風変わったセラピーに熱中する。

予告動画

感想とネタバレ

いやいやいや・・何これ理解不能でしょう(-_-;)

亡き父親や家族との確執を抱える女と孤独に生きる男が、お互いの感情をさらけ出し、力尽きるまで殴りあったり、闘いを繰り広げるさまが描かれています!

でもね・・わけわかんねー(-_-;)

 

まさにラブバトル

ラブバトル

何というかこの映画は、男女で通常行われる愛の営み・・

それが!まるで総合格闘技の試合の様な戦いになっているって映画っすね!

もうね・・全然わけわかんね~(^^;

色々書きたいのだけれど、書けん!

だって理解不能なのだから・・・

互いを言葉で罵り、やがて肉体同士の“闘い”へと発展・・殴ったり、蹴ったり、投げたり、掴んだり、絞めたり・・・・

どちらかが力尽きるまで続く・・

そんな事をすることに愛を感じる・・エクスタシーを感じる・・・

ある意味、超SM映画なのだろうか?

最長10分にもおよぶ長回しで撮影

ラブバトル

一番の見どころは、最長10分にもおよぶ長回しで撮影された「愛の闘い」と言うところだろうか?

でも、何というか・・・

うん・・・わけわかんない(-_-;)

そんなシーン長々見せられてもな~

フランス映画はたまにこんな理解不能なの出してくるから怖いんだよ・・・

題名見て面白そうっと借りた俺も俺だけど・・なんて映画なんだ!

ネタバレも何もないよ・・・まさに戦い!それがネタバレだよ!

この映画の評価、おすすめ度は?

最悪でした・・まったく理解不能・・

闘う恋愛映画は「高慢と偏見とゾンビ」とかもオススメです!

 

各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com:★★★☆☆(2.9)
Yahoo!JAPAN映画:★★★☆☆(2.63)
TSUTAYA:★★★☆☆(3.09)
2016年4月04日時点

1~2かと思えば意外に点数高い人もいるΣ(゚Д゚)

レビューの中で

「フランスらしいまさしく大人の映画であり、ある程度恋愛経験がないとこの心情は理解できないはずだ。」

5の人が書いていたが・・

そうなのか・・・恋愛経験豊富なら理解できるのか!?
驚きです・・

個人的な私のおすすめ度は?

いごっそう612
おすすめ度

(1.7)です!

 

ちょっと楽しめなかったです。スイマセン恋愛経験少ないので・・・
個人的にはあまりオススメしない映画です。

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