現在映画マニアの間で話題になっている『アンダー・ザ・シルバーレイク』、その映画の監督デヴィッド・ロバート・ミッチェル

「商業的な成功を収める可能性がある10人の有望な映画監督」に選ばれた事もある彼の才能は本物なのか?

 

僕が彼の作品を知ったのは『イットフォローズ』という映画です。

肉体関係で感染する呪い、謎の“それ”に追いかけれ捕まると死ぬ!という斬新で恐ろしい作品…

監督の才能を感じる作品でした。

 

監督の作品は3つ

  1. アメリカン・スリープオーバー(2010)
  2. イット・フォローズ(2014)
  3. アンダー・ザ・シルバーレイク(2018)

いごっそう612
②.③はけっこう斬新で話題!

 

➀のデビュー作「アメリカン・スリープオーバー」はどんな作品なんだろう?

監督の才能を感じれる作品なのか?それとも凡作なのか?

観てみました。

アメリカン・スリープオーバー作品情報

原題The Myth of the American Sleepover
洋画恋愛・ドラマ
製作国アメリカ
製作年2010
日本公開2016年8月27日
上映時間96分

あらすじ

新学期を目前に控えた夏の終わり、マギーはプールサイドで自分の夏の“物足りなさ”をなげき、もっと「楽しい“なにか”をするべきじゃないか」とぼやいていた。翌日に街で開かれるパレードで、仲間たちとダンスを踊ることになっているマギーは、ダンス仲間からその日の夜開かれるスリープオーバー(お泊り会)に招待される。しかしお泊り会を子供っぽく思ったマギーは、友達の家へ顔を出す前に、知り合いから教わった年上のパーティに乗り込むことにする。そしてマギーはそのパーティで、昼間プールで見かけた年上の男と再会する。一方その夜、街では他にもいくつかのスリープオーバーが同時に開かれていた。そのなかで、少年は一目惚れした女性を捜し、少女は友達の家で彼氏の浮気を知り、青年は恋した双子の少女に会いに行こうとする。そして夜が更けるにつれ、それぞれのスリープオーバーが互いに影響しあい、やがて彼らは各々探していたものに手が届きそうになるのだが……。(映画『アメリカン・スリープオーバー』オフィシャルサイト)

予告編

キャスト

アメリカン・スリープオーバー

McShane Design

 

キャストは、クレア・スロマ、マーロン・モートン、アマンダ・バウアー、ブレット・ジェイコブセン、ジェイド・ラムジー、ニキータ・ラムジー、エイミー・サイメッツなどの若手俳優陣です。

感想とネタバレ

いごっそう612

この映画を5段階で評価すると

(3.5)です。

 

映画の題名にあるスリープオーバー(SLEEPOVER)の意味は『お泊り会』です。

 

序盤は、誰が主人公が分からずストーリーもあまり頭に入って来なかったのですが

観ていくうちになるほど と頭に入って来ます。

 

一夜の少年少女のお泊り会を軸に、4組の男女の物語が描かれています。

 

  • ある少女は年上のパーティーで昼間出会った年上の男の子と再会する。
  • ある少年は一目ぼれした女の子を探して街をさまよう。
  • ある少女は友達の家で彼氏の浮気を知ってしまう。
  • ある青年は、昔恋した双子の女性に会いに行く。

 

アメリカが舞台なので日本とはまたちょっと違う感じなのですが、4つの物語に甘く切ないラブストーリーが各々描かれており、好きな人にはガッツリハマりそうな作品です。

いごっそう612
甘くほろ苦い青春物語

 

映画を面白く観るためには、共感が大事!

どの物語も恋愛ベースではあるのですが、各々少し違っています。

1つの物語がまったく共感できない物語だったとしても、4つの物語のどれかが共感できるのでは無いでしょうか?

自分が少年、少女だったときこういう事あったよなあ~という様な。

 

どれか1つでも共感してしまったら、もうハマってしまいます。

気が付いていたら終わっていた‥

淡々としてるけど、何か最後まで観てしまう‥不思議な魅力のある映画でした。

いごっそう612
デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の才能は感じれました。

 

観ていて思ったのですが、監督の作品の絵柄って何か古い感じがします。

どことなく‥現代という感じじゃないんですよね、どことなく古い映画みたいな‥

 

絵柄的には、『イットフォローズ』や『アンダー・ザ・シルバーレイク』みたいな映画の方があっているかも知れない

いごっそう612
この映画も凄かったなあ~。

 

『アメリカン・スリープオーバー』は、監督が作った3つの作品のなかで唯一、オーソドックスな映画です。

個人的には、今の路線で“普通じゃない映画”をガンガン作って欲しいですけど。

普通の作品も悪く無いですね。

いごっそう612
普通だからこそ“賛否両論”になってないし(笑)

 

ちなみに、3つの中では一番この映画が各映画サイトの評価が高いです。

有名映画サイトFilmarksでの評価は各々こんな感じ

 

デヴィッド・ロバート・ミッチェルの作品は、どの作品を観たとしても、他の作品も観たくなると思います。

『アンダー・ザ・シルバーレイク』を観た人はそう思って、他の作品も観てるんじゃないかな?

 

時間があれば、このデビュー作も是非観てください!

オーソドックスだからこそ、一番才能を感じやすいです。

ちなみにNetflixで配信していますよ~。

いごっそう612
最後までお読みいただきありがとうございます。
映画「アメリカン・スリープオーバー」の紹介でした。
こちらも読まれています。

このクソ記事を
いいね!してやる。

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう