映画「キングダム」大沢たかお演じる王騎(おうき)に注目!
大沢たかお演じる王騎(おうき)

映画キングダムを観たのですが、大沢たかおさん演じる王騎(おうき)がなかなか良かったので、ちょっと注目してみようとおもいます。

大沢たかおさん演じる王騎(おうき)

大沢たかおさん演じる王騎(おうき)

 

映画「キングダム」では、原作のキャラクターになりきったキャストにキャストに注目が集まっています。

その中でも、大沢たかおさんの役作りは注目されていますね。

大沢たかおさんの王騎(おうき)の役作り

映画「キングダム」の大沢たかおさん演じる王騎(おうき)観て、何このキャラ‥💦オカマ系か?と思われた方も多いでしょう。

王騎は、秦国六大将軍のなかでも最強と謳われる武人で“秦国の怪鳥”と言われる天下の大将軍!

キングダム原作の王騎(おうき)

キングダム原作の王騎(おうき)

いごっそう612
オカマちっくなしゃべり方をしますが、オカマではありません。

 

笑い方が特徴的です。

ンフって笑いますよね、大沢たかおさん演じる王騎も劇中で何度かそんなシーンがありました。

大沢たかおさんは、王騎のこの笑い方を

「一番難易度の高い部分の一つ」

だと語っていましたが、王騎(おうき)のイメージ通りで完璧したね。

キングダム原作の王騎(おうき)

キングダム原作の王騎(おうき)

 

大沢たかおと言ったら、僕は痩せたイメージを持っていました。

原作の「キングダム」の王騎は筋骨隆々…たらこ唇で濃い顔…。正直‥ミスキャストになりそうな予感がしていました…。

しかし、大沢たかおさんは、王騎になりきるために徹底した役作りをしていたのです。

 

もちろん、ンフ♡から分かる様にキャラクターを徹底的に研究しています。前述にも書きましたが、しゃべるトーン等はまさに王騎(おうき)のイメージにぴったりでした。

そして、肉体改造です。役づくりのために15キロも体重を増やして筋骨隆々の身体を作り上げています。

キングダム 大沢たかお

大沢たかおさん演じる王騎(おうき)

いごっそう612
腕の太さに驚きました。合成?とか思ってしまいました。

 

もの凄い筋肉でしたよね~。共演の吉沢亮さんも

「大沢さんの体の大きさが尋常じゃなくて、立っているだけでも説得力がすごかった」

とコメントするほどの肉体改造、徹底した役作りには頭が下がります。

キングダム 大沢たかお

大沢たかお演じる王騎(おうき)

 

もし続編があるとしたら、王騎(おうき)は重要なキーマンとなります。

今回の映画「キングダム」では、その強さの一端しか見せませんでしたが、その圧倒的な強さは印象に残ったでしょう。

その力を存分に奮って戦う姿を見たくないですか?続編ではその姿を存分に拝めることでしょう。

そして、最後は…王騎(おうき)の矛を、信(山崎賢人)が受け継ぐ…

いごっそう612
そんな続編観て~!

 

続編は興行収入次第でしょうが、今のところ順調の様で期待が持てそうです。

いごっそう612
大沢たかおさんが演じた王騎(おうき)は、まさに原作のキャラクターそのものでしたね。
続編での活躍に期待したいです。

王騎(おうき)を演じた大沢たかおさんのインタビュー動画

いごっそう612
大沢たかおさん演じる王騎(おうき)は
映画「キングダム」で注目したいキャラクターです。

 

こちらも読まれています。

このクソ記事を
いいね!してやる。

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう