ライアン・ゴズリング VS クリス・エヴァンス
そんな面白そうな映画が
Netflixで配信されますよ~!
「グレイマン」
グレイマン
原題:The Gray Man は
2022年のアメリカ映画
Netflixオリジナル映画として
2022年7月22日から配信
ちなみに
同月に一部劇場で公開されます。
正体を知る者は誰もいない男="グレイマン"の異名を持つCIA 随一の優秀な雇われ工作員コート・ジェントリー(ライアン・ゴズリング)が、所属する組織の“超重要機密”を知ってしまったことで、真逆の冷酷でサイコな元同僚ロイド・ハンセン(クリス・エヴァンス)に命を狙われることになるというアクション映画です。
原作は
マーク・グリーニーの同名小説
The Gray Man
監督は
「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」「アベンジャーズ エンドゲーム」の
アンソニー・ルッソとジョー・ルッソのルッソ兄弟。
キャスト
"グレイマン"の異名を持つ
コート・ジェントリー役に
ライアン・ゴズリング
ロイド・ハンセン役に
クリス・エヴァンス
ダニ・ミランダ役
アナ・デ・アルマス
他
ジェシカ・ヘンウィック
ヴァグネル・モウラ
ダヌーシュ
ジュリア・バターズ
レジ=ジーン・ページ
ビリー・ボブ・ソーントン
アルフレ・ウッダード
カラン・マルヴェイ
エミ・イクワコール
スコット・ヘイズ
マイケル・ガンドルフィーニ
サム・ラーナー
等が出演しています。
グレイマン:あらすじ、ネタバレ、感想
"グレイマン"ことコート・ジェントリー (ライアン・ゴズリング) は、"シエラ・シックス"のコードネームを持つCIA工作員。過去に連邦刑務所で服役していたところをCIA管理官のドナルド・フィッツロイ (ビリー・ボブ・ソーントン) にリクルートされエージェントに転身した。組織内屈指の凄腕暗殺者となったジェントリーだったが、所属組織の超重要機密を知ってしまったことで、自分がCIAから追われる羽目に…かつての同僚ロイド・ハンセン (クリス・エヴァンス) から世界各地で命を付け狙われる中、工作員のダニ・ミランダ (アナ・デ・アルマス) の助けを借り、ジェントリーは過酷な戦いに身を投じていく。
グレイマン:海外の評価
海外での評価はどうなっているのでしょう?
Netflixオリジナル映画
「グレイマン」の
海外の評価
海外映画サイトIMDbで
調べてみました!
海外映画サイト
IMDbでは
6135人の投票があり
平均点が
10点満点で
6.7点という
普通な評価に
なっています。
ユーザーの投票で
一番多いのは
7点です。
投票数1390人で
全体の22.7%
を占めています。
次に多いのは僅差で
最高点の
10点満点
投票数1224人で
全体の20.0%も占めています。
3番目は8点
投票数1084人
全体の17.7%
上の図を観てみると
高評価が多いことから
面白いと思っているユーザーが多いようです。
海外のレビューも紹介します。
私たちは平均以上のアクションスリラーを、疑問のある撮影技術で楽しませてもらいました。ゴズリングとエヴァンスは、それぞれの役柄をうまく演じていて、見ていて気持ちがよかった。ペーシングはまともだった。
プロットとアクションシーンは非常に典型的で、特筆すべき点はない。
全体的に、Netflixは、1週間もすれば忘れてしまうようなこの映画に多額の資金をつぎ込んで、自ら墓穴を掘っているように思う。
Netflixオリジナル映画は
興味深い作品が盛りだくさんです。