
ネタバレ禁には、目次をお使いください('ω')
実話?
ヴィーガンを殺して
ハムにして売った肉屋の映画
「ヴィーガンズ・ハム」

「ヴィーガンズ・ハム」原題:Some Like It Rare 英題:Barbaqueは2021年のフランス映画
思わぬことでヴィーガンを殺してしまった肉屋が、死体をハムにして店で売ったところ大人気になってしまいヴィーガンを殺しまくってその肉を売りまくると言う‥ちょっと差別チックな炎上間違いなしのスリラーコメディ作品です。
「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」にて公開作品
ちなみにヴィーガンとは完全菜食主義者
ベジタリアンとは様々なタイプの菜食主義者の総称ですが、ヴィーガンは「動物から搾取をしない」という生き方を目的とした、卵や乳製品を含む、動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義者」のことです。
監督はコメディアン出身の
ファブリス・エブエ
ファブリス・エブエは主演も務めています。
キャスト
ヴァンサン・パスカル役
ファブリス・エブエ
ソフィー・パスカル役
マリーナ・フォイス
クロエ・パスカル役
リサ・ド・クート・テイシェイラ
ステファニー・ブラシャール役
ヴィルジニー・ホック
マーク・ブラシャール役
ジャン=フランソワ・ケレー
ルーカス役
ヴィクトル・ムトレ
マダム・コワニャール役
コレット・ソドエズ
アレクサンダー役
ロビー・スキナーシ
ウィニー役
トム・ペジエ
ジョシュア役
ニコラス・ルンブレラス
ヘメラ役
アレクシア・シャルダール
カミーユ役
フランク・ミジョン
等が出演しています。
あらすじ&ネタバレ
ムーランでは、ヴィンセントは妻のソフィーと一緒に近所の肉屋を経営しています。
店がうまくいかなくなったら、夫婦としての生活もうまくいかなくなる。
ある日、ヴィーガン活動家たちが彼らの店を標的にし、窓を割ります。
ヴィンセントは逃げる彼らのうちの一人のマスクをなんとか外すことに成功するが仲間にボコボコにされてしまう。
数日後、夫婦は大手精肉店チェーンを経営する友人、ステファニーとマークのところへ行きます。
この際、マークはヴィンセントに狩猟用ライフルをプレゼントします。
帰宅途中、ソフィーは夫に別れてほしいと告白する。
突然、ヴィンセントは路上で覆面を剥いだ活動家を見て車を停めます。
復讐したいと思ったヴィンセントは、車をバックさせヴィーガンを跳ねます。
殺すつもりは無かったのですが、ヴィーガンは死んでしまいました。
遺体をどうすればいいのか分からず、彼らはそれを肉屋に持ち帰ることにしました。
TVの連続殺人犯に関する番組のファンであった妻ソフィーは、殺人鬼が行った方法で遺体を消すことを提案します。
ヴィンセントは活動家を切り刻み、その破片を腐った肉と一緒に捨てることにしました。
しかしヴィンセントは解体した死体の一部を店頭に持ち込んでしまっていました。
翌日、店頭で客がその肉を試食し買いたいといいました。しぶしぶヴィンセントはイラン豚と偽り売ることにしました。
ヴィンセントは「イラン豚」を試食しますが、これは素晴らしいと感じました。
同じくそれを食べた彼の妻は、店を救うことができるから、もう一度始めようと提案しました。
ヴィンセントは躊躇するが、ヴィーガンである娘の彼氏ルーカスに会ったことで、思い直します。
最初の殺人未遂に失敗した後、ヴィンセントとソフィーは獲物を引き寄せるために市場で動物愛護活動家を装います。
同じ日、彼は活動家に会いましたが、その男は他の人々と一緒に集会場所に到着したため、彼を殺すことができませんでした。
バンの中で二人は注目を避けるために花屋のふりをする。
ヴィンセントはマークの精肉店を荒らすことに参加するが、ソフィーは参加しませんでした。
レストランで再び二人きりになったヴィンセントとソフィーは、この新たな中止された機会について口論します。その後、ソフィーはレストランのヴィーガンのウェイターを家に連れて帰ります。
あの手この手で、ヴィンセントにそのヴィーガンを殺させます。
一度殺人を犯したヴィンセントは味を占め、次々とヴィーガンを殺していきました。
肉屋は「イラン豚」のおかげで成功を収めました。
彼の殺人と人肉食も、また夫婦の絆を近づけます。
ある夜、新たなヴィーガンの獲物であるウィニーという名の若者が、銃撃される前に心停止に陥ります。
翌日、夫婦はステファニーとマルクのところへ行き、そこで料理を提供します。
マークの食べていた肉の中から、ウィニーのペースメーカーが出てきます。
ヴィンセントは口汚くマーク夫妻を罵り口論が勃発する。
その後、ヴィンセントはマークの耳を食いちぎり、それを吐き出しましたが、マーク夫妻はヴィンセントが人肉の味を味わったことに恐怖を覚えました。
女性や子供を殺すのは不道徳すぎるという理由で一度も殺したくなかったマークでしたが、ソフィーの巧みな言葉に誘導されついに女性も殺してしまいます。
彼らにとって人間は食料に見えていました。
数時間前にヴィーガンマーケットで彼らに対する態度を謝罪しに来たルーカスをヴィンセントが間一髪で救ったとき、ヴィンセントは我に返りました。
ヴィンセントはすべてを中止することに決めましたが、常に「イラン豚」をもっと求めていた顧客は大いにがっかりしました。
ヴィンセントは殺人を止めようと思っていましたが、ソフィーはまだまだ続けるべきだと言い、意見が対立しました。
怒ったヴィンセントは家を出て行きました。
ソフィーはマークの精肉店を襲撃した活動家たちに、花屋ではなく肉屋であることがバレてしまい捕まります。
ヴィーガン活動家たちはソフィーを殺そうとしますが、散歩から戻ったヴィンセントが彼らに襲い掛かります。
女性活動家を殺し、犬を放ち活動家の一人の男のアソコを噛ませます。
しかしヴィンセントは、活動家のボスに倒されそうになります。
ソフィーが助けに入り、ヴィーガン活動家のボスを殺します。
最後のシーケンスでは、殺人鬼を紹介するTVにより彼らの物語を伝えるプログラムが表示されます。
以下は、友人たちの奇妙な行動を警察に通報したステファニーとマークのインタビュー、そして判事が後悔はあるかと尋ねたソフィーの最後の言葉は「ウィニー」でした。
ラストのウィニー 意味は?
「ヴィーガンズ・ハム」でのラストの
ウィニーの意味は?
ウィニーはヴィーガンであり、二人にハムにされた犠牲者の一人です。
登場からヴィンセントに小ばかにされ怒りますが、その人の好さと風貌からは逆に小ばかにされていました。
ヴィンセントが後ろから襲い掛かろうと構えたところを見てしまい、走って森の中を逃げますが、心臓発作で死んでしまいます。
そして急な心臓発作で死んでしまうと言う完璧な状況で死んでしまったそのウィニーの肉は非常に美味でした。
ラストのソフィーのセリフはその肉をまた食べたいという気持ちに現れです。
実話?
調べましたが、「ヴィーガンズ・ハム」は
実話ではありませんでした。
人間を殺して肉として売った実話…肉ではないでど調べたらあるようです。
「人肉冷麺を売っていた紳士的な知識人が逮捕された」食糧危機の北朝鮮に横行した“人肉殺人事件”《脱北者が証言》
映画ではけっこうあります。
また売ってはいないけど、カニバリズムというか人肉を食べたと言う事件もけっこうあります。
20人以上を殺害した人肉食事件発生か? 目玉を漬けた薬酒も発見
「ヴィーガンズ・ハム」はカニバリズム映画ではありますが、ブラックコメディと言う感じで描いており、グロいシーンはありますが、恐怖で観れなくなるような映画ではありませんでした。
よくもまあ‥こんな怖い話をコメディカルに描いたなあ~と感心します。
本当の実話事件映画もたくさんありますよ。








