本日ご紹介する映画はちょっと笑えるヤクザ映画「龍三と七人の子分たち」

北野武監督が、引退したヤクザの元組長とその子分たちの活躍をコメディタッチで描いたドラマ映画です。

北野組初参加となる藤竜也を主演に、近藤正臣、中尾彬、小野寺昭ら平均年齢72歳のベテラン俳優陣が主要キャストとして顔をそろえています。

龍三と七人の子分たち:作品情報

龍三と七人の子分たち

邦画:ドラマ
製作年:2014年
製作国:日本
日本公開:2015年4月25日
上映時間:111分
レンタル開始:2015年10月9日
公式サイト

あらすじ

組長を引退したものの、ヤクザの性分が消えないために普通の老人として生きていけない龍三(藤竜也)。そんな毎日にいら立ちを募らせる中、彼はオレオレ詐欺にだまされてしまう。人々をだます若い連中を許すわけにいかないと、龍三はかつての子分たちを召集して世直しをすることに。年齢に関係なくまだまだいけるとオレオレ詐欺のグループを倒しに向かう彼らだが、行く先々でとんでもない騒動を引き起こしていく。

予告動画

映画の感想とネタバレ

久々の北野武監督作品です!

レンタル開始当時はけっこう人気があり、ほとんど借りられていました。

僕は、食わず嫌いで借りてなかったのですが、それを観て‥こんなに人気ならもしかして面白いのか?

と鑑賞に至りました。

おじいちゃんになった元ヤクザとオレオレ詐欺集団との戦い

龍三と七人の子分たち

かつてはヤクザの親分として権勢を誇ったが、今や家でも社会でもないがしろにされているジジイが、オレオレ詐欺の標的にされて大激怒!!

昔の子分たちと組を再結成し、街にのさばる若造詐欺集団と対決する!

 

て感じの高齢化社会やオレオレ詐欺といった社会問題を盛り込みながら描いた作品です。

 

題材はけっこう良いと思います。けっこう面白そうじゃないっすか?

 

そして、役者も良いと思います。藤竜也、近藤正臣、二人とも良い!

ダンディな藤竜也が、負けず嫌いで天然なちょっと時代遅れな元組長を演じ、彼の右腕の元若頭役を演じた近藤正臣もまた良いです。

 

そんなキャストが演じる、元ヤクザとオレオレ詐欺集団との戦いの感想です。

脚本がイマイチ

龍三と七人の子分たち

なかなか良い題材にキャスト、しかし脚本がイマイチった様な気がします。

元ヤクザのおじいちゃんが、大暴れ!そして偶然もありコミカルに解決していく…

そういうスキッとする映画を期待していましたが、スキっとしていない。

元ヤクザのおじいちゃんが、大暴れ!までは良いのですが、問題は何も解決していきません。

そして、家族や一般人に迷惑かけているだけという感じの映画になっています。

 

これでは、ただチンピラ集団が粋がって他人に迷惑かけているだけ、若いチンピラじゃなくお年寄り集団だったというだけの事です。

初めはクスッ(〃艸〃)っと笑えていたのですが、中盤から不快なだけでした。

 

肝心のオレオレ詐欺集団との戦いも、拳銃を持った御爺ちゃんがぶっ放すという事で相手が逃げて解決していくので、面白くもなんともないです。

そんな感じで、だらだらラストまで引っ張って行きます。

観て行くうちに‥飽きて、もういいから早く終われと思ってしまいました。

 

海外で【皆殺しの流儀】という同じ様な題材の映画があるのですが、そっちの方が期待に添えると思います。

まとめ

個人的には、全然面白く無かったのですが、評価は高評価低評価にハッキリ二分されています。

観る年齢によるのかも知れません

僕の個人的評価は

いごっそう612

この映画を5段階評価で点数をつけると

(2.5)です。

 

自分はホンマ、面白く無いと思いました。これでめっちゃ笑えたって書いてる人もいます。

映画には好き嫌いがあります。好みがあるという事です。この映画はそれがハッキリ出てしまう映画だと思います。

この映画最高ってなるかも知れないので、気になる方は観てみて下さい。

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