本日は、映画「ロブスター」ネタバレ感想含めて紹介します。

 

この映画は、第68回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した、ギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が作った異色のロマンティック・ブラック・コメディーです。

 

キャストは、コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、レア・セドゥ、ジョン・C・ライリー、ベン・ウィショーなどの豪華キャストが勢ぞろい!

 

独身者であれば身柄を確保され、謎のホテルへと送られる近未来を舞台に、45日以内にパートナーを見つけなければ動物にすると言い渡された者たちを待ち受ける運命を描いています。

 

いごっそう612

この映画を5段階で点数を付けると

(3.4)です。

ロブスター:作品情報

原題: The Lobster
洋画:恋愛・コメディ
製作年:2015年
製作国: アイルランド・イギリス・ギリシャ・フランス・オランダ・アメリカ合作
日本公開:2016年3月5日
レンタル開始:2016年10月4日
上映時間:118分
映画『ロブスター』公式サイト – FINE FILMS

あらすじ

独身者であれば身柄を確保され、とあるホテルへと送られる世界。そこでパートナーを45日以内に見つけなければ、自身が選んだ動物に姿を変えられて森に放たれてしまう。そのホテルにシングルになったデヴィッド(コリン・ファレル)が送られ、パートナー探しを強いられることに。期限となる45日目が迫る中、彼はホテルに充満する狂気に耐え切れず独身者たちが潜んでいる森へと逃げ込む。そこで心を奪われる相手に出会って恋に落ちるが、それは独身者たちが暮らす森ではタブーだった。

予告動画

ロブスター:感想とネタバレ

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

前々から観たいと思っていた作品です。

Netflixで配信になっていたので観てみました~。

 

感想をザックリ言うと…

面白く無いけど、興味深い作品!

 

とにかくこの映画はわけわからん!

でも、何か好きです(笑)

 

映画は、地球が舞台の様だけど‥ちょっと違う世界です。

どう違うかって?

それはですね…

“独身が許されない世界”が舞台なのです!

いごっそう612
何たる世界観…

 

舞台は豪華なホテル、主人公であるデヴィッド(コリン・ファレル)は、このホテルに連行されてこられます。

ロブスター

その理由は…

妻と離婚したから!なんです。

 

何も説明も無い感じで、淡々と進んで行く物語‥

最初は?なんですけど、徐々に理解してきます。

 

そして、独身が許されない世界という設定も面白いのですが、もう一つ面白いのが…

45日以内にパートナー(恋人)を見つけなければならない事!

 

45日という期限までに、パートナーを見つけられなければ「動物」に変えられてしまうのです!

いごっそう612
動物に変えられる!?

 

その動物は一応選ぶことができます。

ちなみに、デヴィッド(コリン・ファレル)が選んだのは…

ロブスター

ロブスター

 

何とも奇妙で興味深いストーリーでは無いだろうか?

このストーリーを聞いただけで、僕はこの映画を観たくなってしまいました。

 

もちろん一筋縄でいかない展開が待っています。

愛する人との『愛』を描いていたり、独り身の『自由』を描いていたり‥

ブラック・ユーモアと言ったら良いのか?描き方も独特です。

 

ただ、淡々と描かれているため、面白いかと聞かれたらそうでも無い💧

でも、何か観てしまう、不思議な魅力がある作品です。

 

僕はけっこう好きだったんですけど、ハッキリ言っちゃうと‥

合わない人には全然合わない作品!

見るにしろ見ないにしろ、ある程度の覚悟は必要です。

いごっそう612
映画好きは一度は観て欲しい!

ヨルゴス・ランティモス監督作品

この映画の監督は、ヨルゴス・ランティモス監督!

ヨルゴス・ランティモス

個人的にめっちゃ注目している、才能ある監督さんです。

参考ヨルゴス・ランティモス – Wikipedia

いごっそう612
要チェックだぜ~!

 

彼の作る作品は、どれも奇妙…その世界観は不気味だけど凄いです。

 

この監督作品では、「籠の中の乙女」という作品も有名ですけど

参考籠の中の乙女 (字幕版)

 

僕が断然推したいのが…

聖なる鹿殺しです!

参考聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(字幕版)

 

この映画『ロブスター』あっての、『聖なる鹿殺し』!

個人的には、ヨルゴス・ランティモス映画の完成系映画と言えるのでは無いでしょうか?

 

そして、公開を控えているのが『女王陛下のお気に入り』です。

女王陛下のお気に入り

参考 女王陛下のお気に入り – Wikipedia

いごっそう612
ヨルゴス・ランティモス監督作品から、これからも目が離せない!

この映画「ロブスター」の評価、評判は?

何とも不思議な映画でしたけど、この映画の評価、評判はどうなっているのでしょう?

ちょっと調べてみました。

 

国内各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com(3.3)

Yahoo!JAPAN映画(3.11)

Filmarks(3.5)

評価は賛否両論、何とも不思議な映画だから頷けますね。

 

海外の評価を見てみましょう。

海外各映画サイトの評価はこんな感じ

Rotten Tomatoes

批評家(3.8) 

観客(3.4)
(Rotten Tomatoesでは批評家10段階評価なので5段階評価に修正しています)

IMDb
The Lobster (2015) on IMDb


(IMDbでは10段階評価です)

日本よりはちょっと高い評価ですね、批評家にはウケが良いみたい。

 

良いレビューはこんな感じ

もうシュール過ぎて怖い。笑っていいんだかわからないところが魅力になっていて、ある意味で人間の本質を浮かび上がらせた登場人物たちに心を震わせられることもあった。
発想一発。よもやチープなコントと化してもおかしくないとんでも設定を、興味深く、皮肉たっぷりに、そしてとても面白く仕上がってました。
ストーリー設定が凄く面白くて
惹きつけられた
終始シュールで音楽が良い感じに
不気味さを誘ってて最後まで見入ってしまった
深いテーマが隠されているなと感じます

悪い評価レビューはこんな感じ

色々メタファーしてるのは分かったけど、別になんも感じなかった
奇妙さを売りにしてるんだろうけど、別になんも感じなかった
なーんも感じませんでした
設定はたしかに面白いけど、その設定になった経緯が全く分からず腑に落ちない
趣味に合わない作品でした。

気味が悪く、世界観にも上手く入って行けなかった。

ハマる人にはハマる、合わない人には合わない…

と言う印象を受けましたね。

賛否両論!あなたはどっちになるのか?

 

映画マニアには、かなりウケが良さそうな気がします。

PICKUP!映画マニア必見!観ておきたい話題作!

お暇があればぜひ観てみて下さい。

 

いごっそう612

最後までお読み頂きありがとうございます。

映画『ロブスター』の紹介でした。

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