アイアムマザー Netflix

ネタバレ禁には、目次をお使いください('ω')

Netflix独占配信!オリジナル映画であるアイ・アム・マザーを観てみました。

アイ・アム・マザー Netflixオリジナル映画

アイ・アム・マザー

これがまた実際に未来に起こりそうな事なんですよ…。なかなか興味深い映画でした。

 

以下ネタバレ感想です。

ネタバレ

物語の舞台は“人類滅亡から13867日”経過した地球…。

マザーと呼ばれるロボットが再増殖施設で人間を再生します。生まれたのは“娘(ドーター)”。ロボットは娘を育て教育します。外の世界はウイルスが蔓延しており、外に出ることは危険と娘に教え育てます。

アイ・アム・マザー

アイ・アム・マザー

 

娘が少女となったころ、施設にトラブルがあり、コンピューターが動作しなくなっている時に、施設に1人の女性が現れます。その女性はロボットを信用するなと言います。女性の言葉で娘の心に迷いが生じます。

アイ・アム・マザー

アイ・アム・マザー

 

娘が施設を調べると、娘は一番最初に生まれた子では無く、何と3人目…灰の中から骨を発見します。マザーは先に生まれた失敗作の娘を処分していたのです。

娘はマザーを信じられなくなり、そして女性は、娘を施設から連れ出します。

外の世界はコンピューターがトウモロコシ畑を耕し、いつか生まれ来る人間たちが暮らせるように整備しています。女性は1人で暮らしていました。その暮らしはコンテナの中で暮らすという悲惨な暮らしでした。

アイ・アム・マザー

アイ・アム・マザー

 

娘は施設に残した弟の事が気になり、施設戻ります。施設に戻ると外にはロボットの軍隊が…。娘はマザーに合わせて欲しいと訴え、中にいれてもらいます。マザーと対峙する娘…。マザーは一人では無く全てのコンピューターがマザーでした。一つのコンピューターが全てのコンピューターとリンクしており、全てのロボットを動かしていたのです。

それは全て人類を再生させるためでした。施設に来た女性は38歳‥。彼女は2番目に生まれた女性でした。施設から出て、外の世界で生き延びていた彼女もマザーの実験の1つでした。マザーは陰ながらに彼女を守っていましたが、今回の事がきっかけで彼女は処分されてしまいます。

娘も処分されるのか…?それはまだ先の事の様です。マザーは娘に自分を撃たせ、娘に自分なしで自活させるようにします。娘は弟と二人で暮らして行く事になりました。

娘がこれから次々と兄弟を再生させ、人類を繁栄させるのか?それが失敗したらマザーに殺されるでしょう。だってマザーは全てのロボットなのだから…。娘はこれからも監視されているのです。

アイ・アム・マザー

アイ・アム・マザー

感想

あり得そうな近未来映画、こういう系の映画が好きな人は多いと思います。

人類が滅亡した後の世界で、コンピューターが人類を再び繁栄させようと人類を創り出すという設定は面白いですよね。

 

実際にこの設定は、あり得ない事もないかも?

大気汚染で破壊されて行く地球を考えると、コンピューターにプログラムし、人類の未来を託すというのは十分にあり得ます。

 

良く考えると、マザーと呼ばれるコンピューターに人の生殺与奪権があり、その行為はまるでの様です。生まれ来る娘や息子はアダムとイヴという感じにも考えれます。

深く考えれば考えるほど、面白い設定ではありますよね。

 

マザーには、恐怖を感じる様な場面もあり、そして深い愛も感じることができました。

死を考えているか分からない様な気もしますが、マザーの行動は全て人類の為なんですよね。

3人目の人間となった娘は、マザーの願い通り人類を復興させることができるでしょうか?

その未来を想像させるエンディングも見事でした。113分という長めの映画ですが、全く飽きずに観ることができましたね。

 

ただ、ちょっと盛り上がりには欠ける映画ではあります。

未来の地球の姿もチラッとしか出てこないし、昨今のSF映画である様なド派手な荒廃ぶりもありません。

上記のネタバレで書いたような展開も、盛り上がりに欠けるっちゃ~欠ける…。

まあ、登場人物も少ないですからね。ストーリー的に盛り上がりに期待するのが無理なのかも?

 

でも、なかなか興味深い映画ではあります。こんな未来がいつか来るかもですね。

お暇があればぜひ!観て欲しい作品ですね。

いごっそう612
この映画を5段階評価で点数をつけると

(3.6)です。

 

「アイ・アム・マザー」はNetflix独占配信、Netflixでのみ観ることができます。2019年6月7日より配信開始されています!

 

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