
SNSから始まる
ネットストーカーの恐怖を描いたこの映画が
面白い!
「イングリッド ネットストーカーの女」
「イングリッド ネットストーカーの女」は、SNSを見た事でネットストーカーと化してしまった女の狂気と執念を描き、2017年サンダンス国際映画祭でオリジナル脚本賞を受賞したサスペンススリラーです。
監督はマット・スパイサー。
ちなみに、「イングリッド ネットストーカーの女」は、日本国内で劇場公開されていませんが
Amazonプライム・ビデオ、Netflixでの配信が行われています。

ラストはちょっとホッコリしました。
キャスト
ネットストーカーと化す
イングリッド・ソーバーン役に
オーブリー・プラザ
参考fa-arrow-circle-rightオーブリー・プラザ – Wikipedia
ストーカーされる美女
テイラー・スローン役
エリザベス・オルセン
参考fa-arrow-circle-rightエリザベス・オルセン – Wikipedia

ダン・ピント役
オシェア・ジャクソン・Jr
エズラ・オキーフ役
ワイアット・ラッセル
ニッキー・スローン役
ビリー・マグヌッセン
ハーレイ・チャン役
ポム・クレメンティエフ
ニコール役
ハンナ・ウット
ガース・ラファイエット役
ジョセフ・ブリーン
シンディ役
アンジェリカ・アモール
メレディス・ハグナー役
シャーロット・バックワルド
チャック役
チャーリー・ライト
バック役
デニス・アトラス

あらすじ
退所後、禁止されていたSNS(Instagram)で、テイラー・スローン(エリザベス・オルセン)という名前のインフルエンサーの特集が目に留まった。その特集には、テイラーの優雅な暮らしぶりが記されていた。テイラーに魅了されたイングリッドが彼女のアカウントにコメントを寄せたところ、テイラー本人から短い返信が届いた。イングリッドはテイラーと友達になる為に、亡き母の遺産6万ドルを抛ち彼女の居る西(ロサンゼルス)へ向かう…。

海外の評判
この映画の海外の評判はどうなっているのでしょう?海外映画サイトIMDbを調べてみました。

しかし、辛口で知られる海外映画サイトRotten Tomatoesでの評判はなかなか良いです。

日本では映画.comは5段階で2.9点、フィルマークスも5段階で3.2点と‥そんなに評判芳しく無いのですが、僕はけっこう面白い映画だと思います。

予告編
まずは予告編を観てみて下さい。けっこう面白そうでしょ?
