「マン・フロム・トロント」山下智久(山P)が!?海外の評価とレビューも!
マン・フロム・トロント

山下智久(山P)
Netflix映画に登場~!

マン・フロム・トロント

マン・フロム・トロント
マン・フロム・トロント

 

Netflix映画
「マン・フロム・トロント」
原題:The Man from Toronto は
2022年のアメリカ映画

さえない男が、"マン・フロム・トロント"と呼ばれる殺し屋に間違えられたことにより、とんでもない事態に巻き込まれていくアクション・コメディ映画です。

 

 

Netflixオリジナル映画として
2022年6月24日配信開始

 

 

監督は
「ヒットマンズ・ボディガード」の
パトリック・ヒューズ

 

キャスト

グレイム役
ケヴィン・ハート

ランディ /マン・フロム・トロント役
ウディ・ハレルソン

マギー役
ケイリー・クオコ

マン・フロム・マイアミ役
ピアソン・フォーデ

ルース役
ジャスミン・マシューズ

マン・フロム・トーキョー役
山下智久

エレン・バーキン
リーラ・ローレン
ケイト・ドラモンド

等が出演しています。

いごっそう612

実はこの映画、ジェイソン・ステイサムがマン・フロム・トロント役を演じることになっていたのだが、スジェイソン・ステイサムがは、映画の方向性とレイティングについてプロデューサーと衝突したことで、撮影の6週間前にプロジェクトを降板、代役として、ウディ・ハレルソンが選ばれました。

笑って楽しめるアクション・コメディ映画です。

 

山下智久(山P)が出演!

配信になってさっそく「マン・フロム・トロント」を観てみたのだが

何とこの映画には、山下智久(山P)が出演しています。

いごっそう612
おおっ!山Pが出てるやん

 

映画が始まって、1時間27分付近で登場~、殺し屋マン・フロム・トーキョー役です。

 

 

出演シーンは僅かながらもアメリカ映画、しかもNetflix映画で、日本人である山下智久(山P)が出演しているのは嬉しいですね。

もうちょっと、やられた後の倒れ方を捻ってくれたら印象に残ったと思うけど‥普通に倒れてました。

いごっそう612
できれば、ウディ・ハレルソンとのバトルも観たかったですが…。

 

ちょいちょい出てきて、いつか大作で主演を張れるようになることを期待しています。

「マン・フロム・トロント」海外の評価とレビュー

海外での評価はどうなっているのでしょう?

Netflixオリジナル映画
「マン・フロム・トロント」の
海外の評価
海外映画サイトIMDb
調べてみました!

The Man from Toronto (2022) - IMDb
The Man from Toronto (2022) - IMDb

 

海外映画サイト
IMDbでは
947人の投票があり

平均点が
10点満点で
5.8点という
低い評価
なっています。

ユーザーの投票で
一番多いのは
7点です。

投票数207人で
全体の21.9%

次に多いのは僅差で
6点
206人で
全体の21.8%

3番目に多いのが
5点
127人で
全体の13.4%

4番目は
10点満点
126人
全体の13.3%

5点~7点が
全体の57.1%以上を占め

Netflix映画
「マン・フロム・トロント」に対しては
イマイチ~まあまあ
と思っている人が多いようです。

いごっそう612
海外のレビューも紹介します。

 

『ゾンビランド』のように。

この作品は本当に楽しかったです。

ポップコーンのような楽しさ。

ケビンには時々イライラさせられたが、それは「ケビン・ハートの車」のせいなので、無視するしかない。

でも、今公開されているほとんどの作品よりも、見る価値があると思います。

古いアクティオ/コメディー映画は基本に戻り始めているようだ。

 

 

ケヴィン・ハートもウディ・ハレルソンも大好きなんですが、これは残念でしたね。

二人とも、過去何十本もの映画で演じたのと全く同じキャラクターを演じています。

純粋な、純粋なゴミです。

 

これは可能性を秘めた作品で、ちょっと面白かったです。でも、もしR指定だったら、この限界を超えることができたかもしれない。この映画に期待されるものがすべて欠けていた。正直、ジェイソン・ステイサムが創造性の違い(R指定でないこと)を理由に降板した理由が分かった。日曜の夜に見るべき作品。週末を無駄にしないように。余談ですが、コメディアンという職業柄、なぜPG-13にしないのでしょうか?

 

ケビン・ハートの映画を観たことがありますか?もしそうなら、この作品を知っているはずです。ケヴィン・ハートがケヴィン・ハートであるだけの映画です。まあまあ楽しいアクション・コメディだ。軽く見るには最適で、来週にはほとんど覚えていないでしょう。

 

 

ケヴィン・ハートが演じるケヴィン・ハート。ケビン・ハートを演じるケビン・ハートは、ウィットに富んだコメディと、スラップスティック(平手打ち)を交えた漫才で、見事に演じきっている。ウディ・ハレルソンは『ゾンビランド』と同じエネルギーを発し、彼の共演者と映画の雰囲気の両方に完璧に溶け込んでいる。全体として、簡単に見ることができ、少し笑うことができる作品だ。

 

いごっそう612
レビューを見ると…映画としてはイマイチだけど、なんも考えないで観るには悪くない作品って感じでしょうかね。お暇があればぜひ!

 

「マン・フロム・トロント」のような
Netflixオリジナル映画は
興味深い作品が盛りだくさんです。

 

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