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シリーズ最高傑作の呼び声高い、
ジグソウの原点回帰。
ゲームオーバーか、それとも生き残るか?
2023年に公開され、全世界興行収入1億2500万ドル(約180億円)を記録した『ソウX(Saw X)』。
時系列としては『ソウ1』と『ソウ2』の間に位置し、シリーズで初めてジョン・クレイマー(ジグソウ)自身が主人公として描かれた意欲作です。
- 作品名:ソウX(Saw X)
- 公開年:2023年(日本公開2024年)
- 監督:ケヴィン・グルタート
- 時系列:『ソウ1』と『ソウ2』の間
- 評価:Rotten Tomatoes 81%(シリーズ最高)
批評家からも「シリーズで最も完成度が高い」と絶賛された本作ですが、最も話題になったのは「史上最悪の女詐欺師、セシリア」の存在でしょう。
この記事では、検索されている最大の疑問「セシリアは最後どうなったのか?」への回答を中心に、衝撃の結末と、2025年に発表された続編『ソウ11』に関する最新情報までを徹底解説します。
1. ソウXの結末ネタバレ
2. 衝撃の結末:毒ガス室のトリック
3. 登場人物とキャスト
4. 続編『ソウ11』の最新情報
警告
ソウXの結末ネタバレ|セシリアは最後どうなった?
A. セシリアは仲間を殺して生き残ります。
(ただし、金も名誉も失い、メキシコの廃工場に置き去りにされる完全な敗北です)
ジグソウの慈悲を踏みにじり、少年カルロスまで巻き込んで殺そうとした冷酷な女医、セシリア。
彼女が迎えたラストは、死よりも屈辱的なものでした。
毒ガス室のトリック
物語のクライマックス、セシリアは恋人のパーカーと共に、ジョンの管理室へ現金を奪いに行きますが、それはジョンの罠でした。
部屋がロックされ、致死性の化学ガスが充満し始めます。
部屋には「通気口」が一つだけありましたが、それは「一人の人間の頭しか入らないサイズ」でした。
つまり、二人のうちどちらか一人が死ななければ、もう一人は呼吸ができないという究極のゲームだったのです。
仲間を殺して得た「生」
セシリアは迷うことなくパーカーと殺し合いを始め、彼を刺殺します。
彼女はパーカーの死体の上に立ち、通気口から顔を出して新鮮な空気を吸い込みました。
ジョン、アマンダ、そして少年カルロスが工場の出口へと歩き去っていく中、セシリアは通気口から顔を出したまま、ただその背中を見送ることしかできませんでした。
彼女はゲームをクリアし命は助かりましたが、金も、仲間も、社会的地位もすべて失い、異国の廃墟に取り残されるという結末を迎えました。
『ソウX』主要キャストと役割
本作は、過去作の脚本家ペアと、シリーズを知り尽くしたケヴィン・グルタート監督がタッグを組んだことで、「初期のソウらしさ」が見事に復活しています。
| 役名 | 俳優 | 役割 |
|---|---|---|
| ジョン・クレイマー | トビン・ベル | ジグソウ。末期がんで余命わずか。 |
| アマンダ・ヤング | ショウニー・スミス | ジョンの弟子。感情的になりやすい。 |
| セシリア | シヌーヴ・マコディ・ルンド | ノルウェーの女医を名乗る詐欺師のリーダー。 |
| パーカー | スティーヴン・ブランド | 患者を装ったセシリアの恋人で共犯者。 |
| マーク・ホフマン | コスタス・マンディロア | 刑事(エンドクレジット後に登場) |
【最新情報】続編『ソウ11』はどうなる?
『ソウX』の成功を受け、続編の制作が決定していましたが、舞台裏では大きな動きがありました。
公開日と製作体制の変更
- 公開予定:当初2025年9月26日を予定していたが、権利移行に伴い延期(時期未定)
- 監督:ケヴィン・グルタート(続投予定)
ブラムハウスによる買収と新展開
2025年6月、ホラー映画界の最大手ブラムハウス・プロダクションズ(『ミーガン』『ゲット・アウト』)が、シリーズの権利を持つツイステッド・ピクチャーズを買収しました。
これにより、予定されていた『ソウ11』の公開は一旦白紙となりましたが、シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンを呼び戻し、フランチャイズを再構築する動きが報じられています。
よくある質問|『ソウX』の結末
- Q. セシリアは死亡する?
A. 死亡しません。仲間を殺して生存しますが、すべてを失います。 - Q. ソウXはグロいですか?
A. はい。シリーズ特有の残酷描写(脳手術、切断など)があり、R15+指定相当の内容です。

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