
ネタバレ禁には、目次をお使いください('ω')
ついに変態サイコパスストーカー野郎!ジョーの物語が衝撃のエンディングへ!
Netflixの人気サイコスリラー『YOU -君がすべて- シーズン5』で、変態サイコパスストーカー野郎・ジョー・ゴールドバーグの長い旅が、ついに終わりを告げます。
このファイナルシーズンも完結です。
個人的にNetflixドラマで一番面白いとハマったドラマなので、完結してしまうのが、非常に残念でありますが…始まりがあれば終わりもある…涙をこらえて全話見届けました!
はい、というわけで!
この記事では、エピソード8から最終話までの完全ネタバレをお届け!
サイコパス・ジョーがどんな運命を辿るのか、その衝撃的な結末と、すべての謎が明らかになる瞬間を余すことなく解説していきます。彼の狂気と愛の物語、そしてあなたを待つ驚愕の真実を見逃さないでください。

最終話のネタバレ記事を見る前に、エピソード1~7話のネタバレで予習をどうぞ!
YOU 君がすべて シーズン5 エピソード8~10のネタバレ!
シーズン5の終盤、エピソード8から最終話となるエピソード10にかけては、ジョー・ゴールドバーグの長く歪んだ「愛」の物語が、ついにその結末を迎えます。彼の狂気は最高潮に達し、彼を取り巻くすべての関係性が清算される、衝撃的なクライマックスが描かれます。
8. 伝染する妄想
前話のラストでジョーに監禁されたブロンテは、ジョーのベッドの上で目が覚めます。手には手錠がつけられていました。
ジョーはブロンテが自分を理解し、自分の「真実の愛」を受け入れることを期待してブロントに自分の本当の心と考えを語ります。ジョーはブロンテを地下の檻へと連れ出し、ブロントを誘拐犯のデーンを監禁する。そして、自分が殺してきたのはすべて「悪人」であり、自分こそが「正義の味方」であるという妄想を、熱心に、そして執拗にブロンテに語り聞かせます。
彼女の言うことなら何でも聞くと告げデーンの処分をどうするか?ブロンテに任せます。
ブロントは当初反発しますが、徐々にジョーの物語を信じ始めるかのような素振りを見せ、ブロントは次第にジョーの持つ妄想的な世界観に引き込まれていきます。このエピソード題名のように妄想が伝染していくかのようです。
マディは、ハリソンが彼女がレーガンではないと知ったため、ジョーに電話し助けを求めます。
ジョーはブロンテとデーンを残し、二人に会いに行く。
マディとジョーは様々な方法でハリソンを黙らせようとするが、ハリソンはレーガンを殺したことだけは許すことができなかった。
ジョーがハリソンを殺そうとした時、マディはハリソンを何とか説得することに成功する。
二人が和解しているのを目撃し、ジョーは迷うが‥ハリソンは何も言わないと約束する。
ムーニーズの戻ったジョー
ブロンテはデーンを解放することにするが、自分たちの支配下で行うことにする。
互いに信頼が大事だと、二人は交互にジョーの檻の入り鍵をかけ、自らの真実を語る。
檻の中で、ジョーはブロンテに殺す必要があると告げるが、彼女はそうではない、ジョーが自分を守りたいと思っていることを知っていればそれで十分だと答える。二人は満足したかに思えたが‥。
ジョーはブロンテの忠告を無視して、デインを探し出し殺害する。
ジョーは殺人に対して快楽を感じていた。
ジョーの正体を知ってしまったケイトは、このエピソードでさらに冷徹かつ現実的な行動へと変わります。
もはや夫への愛情など微塵もありません、あるのはジョーを止めるという強い決意だけ。
彼女は、ついにロンドンの刑務所に収監されているナディア(シーズン4の生存者!)と接触し、ロックウッド家の力を使い刑務所から出所させます。
そして、ナディアからセレブ殺しはジョーだと聞き、自分の友人たちを殺していたのはジョーだと気がつき、ジョーの恐ろしさを理解し、ケイトの決意は固まります。
弁護士から裁判は勝てるしジョーを刑務所に入れれるが時間がかかると聞かされたケイトは「彼を止めるには、殺すしかない」という結論に至ります。この結論に至ったケイトの表情は、まさにロックウッド家の血を引く者としての覚悟を感じさせます。今後のケイトの動きは、ジョーの破滅を決定づけるものになるでしょう。
9. 女神たちの審判
ジョーはハリソンにレーガン殺害の罪を着せ、マディは彼をかばい、妹のふりをした罪で逮捕される。
ブロンテと新しい生活を始めようと外出中、ブロンテに城を買おうとしますが、ジョーはケイトに銀行口座を空にされ、アパートと書店を占拠されたことを知ることになります。
ついにジョーはケイトを殺さなければならないと決意する。
ジョーはケイトを追って駐車場に向いますが、それは罠でした。ジョーは鎮静剤を投与されムーニーズの地下の檻の中で目を覚まします。
ジョーは、ケイトとナディアが共謀していることを知り、ナディアとケイトはジョーに、もし自白すれば島に送るが、そうでなければ殺すと告げます。
ナディアとケイトはマリエンを連れてきて、ジョーに彼女が生きていることを明かします。
まさかのマリアンヌ・ベラミー(シーズン4の生存者!)が再登場!
ジョーは彼女が死んだと思っていたため、その登場に心底驚き、そして動揺します。マリアンヌは、これまでの「愛の対象」の中で唯一ジョーから逃れることに成功した人物。
彼女の存在は、ジョーのこれまでの行いをブロンテに、そして視聴者に改めて突きつけます。
マリエンはブロンテと遭遇し、ジョーこそが悪者であることを話します。
ブロンテは、ジョーの狂気に影響されつつも、彼が本当に冷酷な殺人者なのか、それとも真実の愛を求めているのか、その間で激しく揺れ動いていました。
しかし、マリエンの生きた証言を聞き、自身の身に起こっていることの異常さにようやく明確な「目覚め」を迎えます。
これは、ジョーの妄想がブロンテに「伝染」していた状態から、ブロンテが正気を取り戻し、ジョーを「審判」する側に回る転換点となります。
ケイトは一人でジョーを殺そうと決意します。
しかし、ジョーは腕に埋め込まれていた合鍵を使って檻から脱出し、彼女と戦いになり銃で腹を撃ちます。そこにマディが現れ、ジョーを地下室に閉じ込め、書店に火を放ちます。
火が回る中、ケイトは目を覚まします。
ジョーとケイトは心を開いて語り合い、ジョーの過去の罪、具体的にはケイトの父親を殺したことや、ラブを毒殺したことなどを尋問し、ジョーはついにそれらを口頭で自白します。驚くべきことに、ケイトはこの会話を全て録音していました。この録音は、ナディアが警察に送り、ジョーを確実に罪に陥れるための決定的な証拠となるのです!
ケイトはジョーの過去の罪の告白を録音することに成功しました。
ケイトは意識を失います。
一人残された絶体絶命のジョー…しかし、ブロンテが燃える建物の中へ入っていき、ジョーを救い出します。
ジョーはブロンテが自分を愛していると確信し、彼女にプロポーズするという衝撃の行動に出ます。
しかし、ブロンテの計画は違いました。ブロンテは彼を止めるためにプロポーズを受け入れます。
10. フィナーレ
ジョーとブロンテは逃亡を開始する。ブロンテはジョーをいつ追い詰めるべきか思案しています。ジョーはウィル・ベッテルハイムが用意した偽名を使ってカナダ国境を越える計画を立て、ヘンリーにしばらく会えないと電話する計画を立てます。
ジョーとブロンテは書類を手に入れるまで、一夜を別荘で過ごすことにします。二人はロマンチックなボート旅行に出かけ、セックスの最中にブロンテはジョーに銃を突きつけ、ベックを殺した方法を問い詰めるが、彼は何も言わない。
ブロンテはジョーに、ベックの死後に出版されたベストセラー本にジョーが加筆した部分を、彼女がガソリンスタンドで買った本から特定し消すように強要します。
その時に電話が鳴り、ジョーはウィルを通してヘンリーと連絡を取るが、ヘンリーは彼を拒絶し、「怪物」と呼びます。
ジョーは泣き崩れ、ブロンテに襲いかかります。
ブロンテは911番通報するが、ジョーは逃げたブロンテを湖で捕まえ、彼女を溺れさせようとしますが、そこに警察が駆けつけます。
ジョーは警官を一人殺し、逃げようとしますが、ついに逮捕されてしまいます。
エピソード9の火事から生還したケイト。
彼女はジョーとの関係、そしてロックウッド家との決別を選びます。大企業の経営者としての道を捨て、自身の興味があったアートディーラーとしての新たな道を歩み始めます。
そして何よりも、彼女はジョーとの間にできた息子ヘンリーを、自分自身の子として育てることを決意します。ジョーの過去や罪からヘンリーを遠ざけ、穏やかな生活を送ろうとするケイトの姿は、このシリーズにおける数少ない希望の光のように感じられます。
ジョーを撃ち、警察に彼の罪を暴くことに貢献したブロンテ。
彼女は、ジョーがベックの小説に加筆した部分を削除した改訂版を出版します。
そして、ニューヨークで作家として新しい人生を歩み始めます。彼女は、ジョーによって歪められたベックの物語を正し、自らも過去を乗り越えて前へ進む姿を見せます。
シーズン4でジョーによって全てを失い、復讐を誓っていたナディア。
彼女もまた、自身の才能を活かして執筆活動を再開します。ジョーの罪を暴くことに貢献した彼女は、新しい人生を見つけ出します。
シーズン4でジョーから逃げ延びたマリアンヌも、ケイトの協力によって、彼女の作品が世に認められ、アーティストとしての成功を手に入れます。
ジョーは警察に捕らえられ、刑務所に収監されることになります。
これまでのシーズンで何度もギリギリのところで逃れ、新たな場所で新たな人生(と新たな執着)を始めてきたジョーにとって、完全に自由を奪われ、狭い空間に閉じ込められることは、何よりもつらい罰なのかもしれません。
彼の妄想の中でしか生きられない彼にとって、現実と向き合わされるこの結末は、まさしく彼の「妄想」を打ち砕かれる瞬間と言えるでしょう。
刑務所にいるジョーは、面会に訪れたファンからの手紙を受け取っている描写もあり、彼の悪名が完全に消えたわけではないことがわかります。
そして、最後のセリフは、視聴者の心に深く突き刺さるものでした。
彼は「悪いのは僕じゃない。ひょっとしたら君(視聴者)かも」と心の中で呟き、
彼の歪んだ思考が最後まで変わらなかったことを示唆して、エンディングを迎えます。
シリーズ全体のテーマと結末の意義、もしかして続編が‥?
最終話は、ジョー・ゴールドバーグの物語が始まった場所であるニューヨークで幕を閉じます。
彼の狂気が引き起こした悲劇の連鎖は、彼自身が牢獄に閉じ込められることで、表面上は終わりを迎えます。
この結末は、「ジョーが死ぬ」という視聴者の予想を裏切るものでありながら、彼にとって最も残酷な「罰」を与えたと言えるかもしれません。
彼の存在意義であった「愛の探求」と「支配」が完全に閉ざされ、孤独な監禁状態に置かれることは、サイコパスである彼にとって最大の苦痛だからです。
そして、過去の被害者や関係者たちが、それぞれの形で新しい人生を歩み始める姿は、ジョーの狂気の中でも、彼ら自身の人生は続いていくというメッセージを残します。
『YOU -君がすべて-』は、狂気の「愛」と人間の本質、そして現代社会の闇を深く問いかける作品として、衝撃的な最終幕を飾りました。
シーズンはこれでフィナーレとなりましたが‥もしかして‥脱獄するジョー・ゴールドバーグの姿が見えるかも?っと
調べましたが…残念ながら、『YOU -君がすべて-』のシーズン5は最終シーズンであり、シーズン6は制作されないことがNetflixから公式に発表されています。
制作者側も、ジョーの物語は5シーズンで完結するよう計画していたとコメントしています。
残念です!
しかし!続編を期待しているのは僕だけではないでしょう!
シーズン6心から期待しています。

個人的にNetflixドラマではトップレベルのオススメドラマです。お暇があれば観てみてください。






