ディストラクション・ベイビーズ

ほとばしる剥き出しの魂!

柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎ら若手実力派キャストが集結し、愛媛県松山市を舞台に若者たちの欲望と狂気を描いたバイオレンスな青春群像劇

いごっそう612
どうも、いごっそう612です!若手豪華俳優集結です!

【作品情報】

ディストラクション・ベイビーズ

原題:ディストラクション・ベイビーズ
邦画:バイオレンス
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年5月21日
レンタル開始:2016年12月7日
上映時間:108分
R15+
公式サイト

あらすじ

愛媛県のこぢんまりとした港町・三津浜の造船所に2人で生活している芦原泰良(柳楽優弥)と弟の将太(村上虹郎)。けんかばかりしている泰良はある日突然三津浜を後にし、松山の中心街で相手を見つけてはけんかを吹っ掛けていく。そんな彼に興味を抱いた北原裕也(菅田将暉)が近づき、通行人に無差別に暴行を働いた彼らは、奪った車に乗り合わせていた少女・那奈(小松菜奈)と一緒に松山市外へ向かい……。

予告動画

 

キャストに若手結集!

ディストラクション・ベイビーズ・キャスト

愛媛県松山市でケンカに明け暮れる芦原泰良(柳楽)が狂気に目覚めていくさまを描いた本作はなかなかの若手豪華キャストが結集している。

主演の柳楽優弥を筆頭に、菅田将暉、小松菜奈、池松壮亮、村上虹郎と若手実力派が勢ぞろい!

麻田くん
おお~若手人気俳優が揃っていますね!

芦原泰良(柳楽優弥)

ディストラクション・ベイビーズ

主演はご存知!柳楽優弥かなりの怪演を披露している!

こないだ観た「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」や

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2016/10/31/hk/

「ピンクとグレー」にも出演!

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2016/08/07/pinktogray/

最近露出が増えていますね。実力はなるので今後さらなる露出が増えるでしょうね。

 

北原裕也(菅田将暉)

ディストラクション・ベイビーズ 菅田将暉

こないだやった「演技が上手い若手俳優ランキング」で見事1位に輝いています。

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2016/12/20/young-actor-ranking/

若手ナンバー1の呼び声高いですね。本作でも主演級の怪演を披露しています。

 

那奈(小松菜奈)

ディストラクション・ベイビーズ・小松菜奈

美人なのか?ブスなのか?イマイチ分からない女優ですよね?

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2015/11/16/post-82/

演技のよく分からないミステリアスな女優ですよね。年齢が行くほど仕事は無くなるかも?

 

三浦慎吾(池松壮亮)

ディストラクション・ベイビーズ 池松壮亮

似合わないヤクザ役ですね、正直喧嘩は弱そう(笑)蹴りを入れてコケて自爆するシーンもあり!

「セトウツミ」の時みたいな暗い役は似合うかも?

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2016/12/15/%e3%82%bb%e3%83%88%e3%82%a6%e3%83%84%e3%83%9f/

 

芦原将太(村上虹郎)

ディストラクション・ベイビーズ 芦原将太(村上虹郎)

柳楽優弥演じる芦原泰良の弟役です。まだまだ無名ですが、今後出て来るかも?村上虹郎の名前だけでも覚えておいてください。

 

いごっそ612
という様な若手俳優が夢の共演を果たしています。

 

【映画の感想とネタバレ】

「イエローキッド」「NINIFUNI」などの新鋭・真利子哲也監督が商業映画デビューを果たし、「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平が共同脚本を担当した作品です。

「この世界の片隅に」東京テアトル作品ですね。

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2016/12/04/%e3%81%93%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e7%89%87%e9%9a%85%e3%81%ab/

今年の東京テアトル作品なかなかの話題を提供してくれてますねヽ(*´∀`)ノ

↓これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

 

狂犬・芦原泰良(柳楽優弥)

ディストラクション・ベイビーズ

いきなりのリンチシーン!ヤンキー系映画好きな方には期待感もたせる演出です。

ディストラクション・ベイビーズ

多対一でやられているのは柳楽優弥演じる芦原泰良!一発目の雰囲気から一匹狼の不良という印象を受けます。

港町での不良の喧嘩の物語と思いきや、物語は繁華街へと場所を移します。

いごっそ612
こっからの芦原泰良(柳楽優弥)は狂犬と化していきます!

ディストラクション・ベイビーズ

目が合った?肩がぶつかった?そんな話ではない!

いきなり道行く人に襲い掛かる!!

いごっそ612
そうなんです通り魔です!

次々と道行く人に襲い掛かり喧嘩を仕掛ける!まさに狂犬です!

いごっそ612
でもそれほど強く無かったりします(笑)けっこう負けます。

ディストラクション・ベイビーズ

麻田くん
でもしつこいんですよネ、何度やられても勝つまで襲いかかってくる・・

逃げても逃げても追ってくる姿は

「イット・フォローズ」の“それ”を思い出しました。

https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com/2016/07/08/it-follows/

そして最後には勝ってしまうんですよね!

その狂犬の姿はどことなく面白くもありました(*‘∀‘)

柳楽優弥にはうってつけの映画ではないでしょうか?狂気じみた最高の演技でした!

 

虎の威を借る狐で少年犯罪へ

ディストラクション・ベイビーズ

そんな芦原泰良(柳楽優弥)の物語は、喧嘩街道から少年犯罪へと変化していきます。

麻田くん
ある少年との出会いからですね。

その少年は菅田将暉演じる北原裕也!

高校生の北原裕也は、芦原泰良に襲われた高校生の1人ですが、ひょんな事から芦原泰良とつるむと言うか・・付きまとい一緒にいるようになり、芦原泰良の力を借り暴走していきます。

わかりやすく言えば、虎の威を借る狐です!

ディストラクション・ベイビーズ 菅田将暉

いごっそ612
女を殴り、拐い、倒した男から金を奪う・・外道です!

芦原泰良もここまでは狂気じみた暴力でした、ただどれくらい自分が強いのかを求めるような・・

しかし、北原裕也と行動を共にしたところでそれは犯罪へと姿を変えていくのです。

菅田将暉の演技はマジでやばいです!

麻田くん
菅田将暉がこれでもかというくらいゲスでしたね・・

女をさらい車を盗み、通り行く人々を殴り指名手配される二人・・

正直、芦原泰良について正義の不良というイメージを勝手に持っていました。でもそれは大きな勘違い、芦原泰良は北原裕也がどんなゲスい事をしても共に行うことは無いにしろ、一切止めることもしないのです。

“自分が楽しけりゃええ”

映画でも出てきたセリフですが、まさにそういう事なのでしょう。

Distraction · babies = 気晴らし・赤ちゃん 

ガキの思いつきの行動なんでしょうね・・

ディストラクション・ベイビーズ

追い詰められていく展開を楽しんでるようにも見えました・・

結局は自分本位の少年犯罪者ですね。

そのせいで、ラストは人も死んでしまう事件に発展していきます。

【まとめ:この映画の評価、おすすめ度は?】

あまり若い世代には見て欲しくない映画だと思いますね、こういうのに影響されたら大変・

ただこの映画少年の狂気を描いていますが、今時の少年犯罪はもっとエグいと思います。あれだけ執拗に襲えば、二度と来れないように徹底的にやられますし、刺されます。せめて足の骨を折るぐらいはされます。

今の時代は力比べの昭和の喧嘩では無いです。どれだけ自分の怖さを見せれるかです。

それに、あれだけ素手で人を殴っていたら拳が壊れて絶対に殴れません!殴ってる時はアドレナリン出てるので痛みを感じないでしょうが、殴り終えて時間が経てば激痛ですよ・・顔もあれだけ殴られたら次の日は10倍に膨らんでいます。

正直、役者の演技は良いですが・・狂気を描くには監督の経験が足りないと感じました。

作りはいいので、監督がリアルの経験を積めばもっといい映画になったと思います。

 

各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com:★★★☆☆(3.4)
Yahoo!JAPAN映画:★★★☆☆(3.09)
TSUTAYA:★★★★☆(3.6)
2016年12月21日時点

あれ?思ったより高くなかったですね(・・;)


個人的な私のおすすめ度は?

いごっそう612
おすすめ度:★★★★☆(3.5)です!

それなりには楽しめますが、惜しい映画です。正直何も残らないという印象も受けます。何を語りたかったのか?

犯罪を犯す人間の家族がどうなるのか?でもちょっと中途半端な描きだったような気がします。

なんでも監督が『ザ・ワールド・イズ・マイン』

ザ・ワールド・イズ・マイン

というコミックにかなり影響を受けているとか?このコミックを見れなこの映画で語りたかったことが見えてきそうです。

この映画も賛否両論ですが・・

柳楽優弥の演技を楽しむにはうってつけの映画です!

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