ハンズ・オブ・ストーン

マジっすか(゚д゚)!あのデュランが映画になったとは!?

4階級制覇を成し遂げたパナマの伝説的ボクサー、ロベルト・デュランの実録ドラマです!

いごっそう612
 元ボクサーが語る、ボクシング映画っすね!

作品情報

ハンズ・オブ・ストーン

原題: HANDS OF STONE

洋画:実話・ドラマ
製作年:2016年
製作国:アメリカ/パナマ
日本公開:2017年7月24日
レンタル開始:2017年10月20日(TSUTAYA先行)
上映時間:111分

あらすじ

スラム街で生まれ育ったロベルト・デュラン(エドガー・ラミレス)はボクシングトレーナーのレイ・アーセル(ロバート・デ・ニーロ)と出会い、世界チャンピオンを目指す。プロデビュー後快進撃を続けた彼は、2階級上のウェルター級王者シュガー・レイ・レナード(アッシャー)を下すほどの勢いを見せる。しかし、その後の再戦で「ノー・マス」という言葉を放ち、途中で試合を投げ出してしまう。

予告動画

感想とネタバレ

自分が生まれたときくらいに活躍していたボクサーだけど、知っています!それほど有名な選手!

ロベルト・デュラン、シュガー・レイ・レナードトーマス・ハーンズマービン・ハグラーこの時代4選手はボクサーたちの間では伝説のレジェンドボクサーたちです!

ロベルト・デュラン、シュガー・レイ・レナード、トーマス・ハーンズ、マービン・ハグラー

いごっそう612
自分はスタイル的にレナードが好きです!

伝説のボクサーの伝記映画…元ボクサーの映画好きなら観なければならない映画ですね!

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

ロベルト・デュランって誰?

ハンズ・オブ・ストーン

この映画を楽しむためにはロベルト・デュランを知らなけらばなりません!

この映画は彼が産まれてから、レナードに敗れた後再びチャンピオンになるまでのストーリーだからです。

 

パナマ出身のプロボクサーで、パナマの英雄!4階級制覇チャンピオン!戦績103勝(70KO)16敗。スピードのあるファイタースタイルで、ニックネームは「石の拳/ ハンズ・オブ・ストーン(Manos De Piedra, Hands of Stone)」。このニックネームがこの映画の題名になっていますね。

いごっそう612
衝撃的なKOシーンを何度も作り出した ハードパンチャーです!

ロベルト・デュラン

ちなみに日本人とも対戦しています。

小林弘、高山将孝、1973年にはガッツ石松と対戦し、KO勝利!キャリア終盤には、船木誠勝と異種格闘技戦で戦った事もあります。

いごっそう612
とにかくボクサーにはレジェンドでの日本でもなじみ深い選手です!
ロベルト・デュランを詳しく調べる

ロバート・デ・ニーロ演じるレイ・アーセル

ハンズ・オブ・ストーン

デュランの名前と試合は知ってるけど、実際の彼の姿は知らない人がほとんどではないでしょうか?

この映画では彼の性格や育った環境など、全て描かれています。

どういった人物なのかというと…

子供っぽい、喜怒哀楽が激しい、アメリカを憎んでいる…

ハッキリ言っちゃうと、友達にはあんまりなりたくないかも?かなり振り回されそうです💧

その性格がボクシングスタイルにもモロ出ちゃってるんですね、彼をコントロールで来たら世界チャンピオンになれるかも?

って事で、呼ばれたのがレイ・アーセル(ロバート・デ・ニーロ)です。

彼と組んだことで、デュランの最強伝説がスタートするのです!

 

このロバート・デ・ニーロ演じるレイ・アーセルが凄く良いんですね、正直主役より目立っていたかも?お陰で映画に幅が出た感じがします。

ロバート・デ・ニーロがこの役を演じて無かったらあんまりこの映画は面白く無かったかも?

いごっそう612
ボクシング映画に精通しているロバート・デ・ニーロならでは演技は最高ですね。

ノー・マスの真実※ネタバレ

ハンズ・オブ・ストーン

ボクシングファンがこの映画で一番知りたいことは、『ノー・マス』事件の真実でしょう!

麻田くん
何ですかそれ?

って方に解説します!

シュガー・レイ・レナードとの再戦で、劣勢のデュランが『ノー・マス(もうたくさんだ)』と言って試合放棄したことです。

これボクシング界でも有名な事件なんですね、見た人は“まだ勝てる可能性もあるのに放棄するなんて…デュランの腰抜け”と思ったことでしょう。

映画では、これに至った経緯を描いています。観てみると、なるほど‥そういう事が…と思うに違いないです。

 

ネタバレしちゃうとボクシングビジネスの闇ですね。

 

金の為に、レナードとの試合後に人生を謳歌して全くやる気が無くなっていたデュランに、マネージャーが金の為に勝手に再戦を決めたのです。

いごっそう612
選手の気持ちを考えなきゃね…

一回勝っている相手とやるのはモチベーション下がるし、ボクシングの減量と練習ってキツイんすよ💧大きな試合後はちょっと休みたくなっちゃうんです。

さらに暴飲暴食で体重もめっちゃ増えてたから3か月で20キロ超の減量・・

いごっそう612
考えただけで震えがくる…

地獄の練習しながら、減量ですよ…考えただけで嫌になる‥

そして試合中のフラストレーション‥ついに爆発しちゃったんでしょうね…

『ノー・マス』って言っちゃうのも分かります💧

 

そんな事件からどん底に陥り、王座に返り咲くラストはちょっと涙するかも?

元ボクサーである管理人は泣いちゃいました(笑)

この映画の評価、おすすめ度は?

ボクシングファンには、けっこう楽しめる映画ではないでしょうか?

ボクシングファン以外には…(* ̄- ̄)ふ~んってなっちゃうでしょうね。

各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com(3.6)

Yahoo!JAPAN映画(3.76)

Filmarks(3.6)

2017年11月25日時点

海外の評価Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)
批評家45% 観客51% が肯定的な評価をしています。

微妙な評価だな💧

元ボクサーの一念発起の評価は?

いごっそう612
オススメ度

(3.7)です!!

何か自分と重ねちゃうところもあって楽しめましたね。ボクシングやってたら間違いなしの映画!

ボクシングの映画は『サウスポー』『クリード チャンプを継ぐ男』とかもオススメですよ!

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ちなみにハンズ・オブ・ストーンはTSUTAYA先行レンタルです。

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コメント一覧
  1. kamoko より:

    予告見ました。なかなか面白そうな映画ですねー
    ボクシング映画大好きなので見なくては!!
    シュガー・レイは、『ザ・ファイター』の彼ですね。

    映画のボクサーの妻(or彼女)、たいてい毛皮のコート着てますね(^_^;)

    • kamokoさんへ
      コメントありがとうございます。
      アッシャーって歌手が演じてますけど、なかなか当時のレナードに似てましたね。
      ボクシング映画好きとは意外!ロベルト・デュラン知ってるなら楽しめるかと~!
      ボクシング好きにはたまらない映画っすね。

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