本日は、映画「エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~」ネタバレ感想含めて紹介します。

 

この映画は、Netflixオリジナル作品で、バスク地方に伝わる民話を映画化したホラーです。

 

キャストは、カンディド・ウランガ、 ウマ・ブラカグリア、 エネコ・サガルドイなど全然有名じゃない俳優陣です。

監督は、パウル・ウルキホ・アリホというマイナー監督。

 

ちなみに原題の「Errementari(エレメンタリ)」は、バスク語で鍛冶屋という意味です。

となると邦題は、だいぶおかしな事になってますね。

 

まあ、邦題通りの鍛冶屋と悪魔と少女の物語なんですけどね。

この映画‥ホラーなんですけど、笑えてしまう映画でした(笑)

 

いごっそう612

この映画を5段階で点数を付けると

(3.5)です。

エレメンタリ:作品情報

エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~

Netflix公式サイト

原題:Errementari
洋画:ホラー
製作年:2017年
製作国:スペイン・フランス
Netflix配信:2018年10月12日
上映時間:99分

あらすじ

バスク地方、村はずれの森の奥深くに住む鍛冶場には、邪悪で冷酷な鍛冶屋のパチが、悪魔と共に住んで金を隠し持っていると噂されていた。親のいないウスエはその鍜治場に行ってしまう‥そこで見たものは!?

予告動画

エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~:感想とネタバレ

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

 

最近ネットフリックスは、ホラーをガンガン配信してくれているのでありがたいです。

いごっそう612
けっこう魅力的な作品盛りだくさん!

 

今回ご紹介する映画『エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~』も、もちろんホラー!

 

スペイン、フランス系ホラーという事で、ちょっと危険な匂いもしましたが、これがまた案外面白かったんです。

いごっそう612
想像もできないストーリーでした(笑)

 

こんなにも、笑えてしまう真面目なホラーというのは珍しいですよ!

バスク地方に伝わる民話を映画化した作品

バスク地方

https://www.vascu.com/vasco/

この映画は、バスク地方に伝わる民話を映画化したものなんです。

いごっそう612
いったどこなんだろう?

ってなっちゃいますよね。

 

フランスとスペインの両国にまたがっている国で、観光地としても良いところの様です。

参考

 

『エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~』は、そのバスク民話を語りながら始まります。

 

地獄は存在すると思うか?

よく聖職者が語っている場所だ

罪のある魂が落とされる

暗く冷酷な奈落の底

そこには恐ろしい悪霊たちがはこびり

罪人を罰し拷問する

地獄

そこに落とされるとあらゆる希望が失われる

地獄からの死者は罪人を容易に騙し

“魂を渡せば望みをかなえる”と誘惑する

そんな恐怖の契約から逃れられる者は まれだ

他の多くの物語と同様に

この物語も1人の生身の人間から始まる

その恐ろしい契約の裏をかいた人間だ

それはとても邪悪で冷酷な人間

悪魔さえ恐れるだろうその人間とは

1人の鍛冶屋だった

 

いごっそう612
悪魔が恐れる鍛冶屋って凄そう~。

 

どんな映画だろうとワクワクするオープニングですよね。

こんなにも愛おしい悪魔がいたのか!?※ネタバレ

エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~

https://vimeo.com/251693031

主人公はもちろん鍛冶屋の男です。

 

この男は、昔‥悪魔と契約しました。

戦争に行った男は妻の元に帰りたいと、悪魔と契約したのです。

 

家に帰った男は、赤ちゃんを抱く妻を見つけます。

妻は鍛冶屋が死んだと思い、別の男と結婚していたのです。

怒り狂った男は、現れた別の男を殺し、子供を殺そうとします。

 

妻は、鍛冶屋を刺し、止めますが‥

自らは自殺してしまうのです。

 

その時、契約した悪魔はサルタエル

エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~

http://www.rtve.es/alacarta/videos/cultura-en-rtvees/rtvees-estrena-trailer-errementari-herrero-diablo/4477833/

 

契約から命を取られるはずの鍛冶屋ですが、逆にサルタエルを捕まえているのです。

そして、行われる拷問の日々‥

鍛冶屋は個人的な恨みから、悪魔を拷問しているのです。

 

そんなダークなストーリーなのに、何故に面白いのか?

 

それはですね、捕まった悪魔がめっちゃ可愛いんです!

 

完全なこれぞ悪魔って容姿なのに、この悪魔‥

クソ弱いんです(笑)

 

捕まった檻から何度も脱出するんですが、罠にかかりボコボコにされるという展開

素手でも人間に負けるという弱さです(笑)

 

しかし、口は減らないんですよ。

なんやかんや嫌味を言いまくり、そんな事いうからまたボコボコにされて

ギャーみたいな悲鳴をあげるんです。

いごっそう612
何だこの展開は…

 

挙句に、仲間の悪魔アラストルに

「お前は5段階降格で、悲哀と抑圧の沸騰釜203の担当だ」

と言われたら

( ノД`) そんなのは嫌だ~!悲哀の担当は嫌だ!

と泣き叫ぶのです。

いごっそう612
地獄の仕事も大変なんですね(笑)

 

いや何これ、半沢直樹?

悪魔もリーマンみたいな感じなんだなあ‥と

と可笑しくなっちゃて、笑ってしまいますよ(* ´艸`)クスクス

 

かつてこんなにも、愛おしい悪魔がいただろうか?

 

途中から怖いというよりも、可愛いって感じになって来ます。

完全にサルタエル応援している自分がいるのです。

 

ラストも、もちろんハッピーエンド。

結局…

いごっそう612
何だこの民話ストーリーは…

 

と苦笑いと共にこの映画を観終えたわけなんですが‥

不思議と満足感がありました。

この映画の世間の評価は?

ちゃんとした映画としては、イマイチだとは思うんですけど…

ツッコミながら観たら、案外面白いんですよ(笑)

賛否と言うか低評価多そうですけど、この映画の評判はどうなっているのでしょう?

ちょっと調べてみました。

 

国内各映画サイトの評価はこんな感じ

国内は評価を書いているサイトはありませんでした。

 

海外各映画サイトの評価はこんな感じ

Rotten Tomatoes

批評家(2.75)
(Rotten Tomatoesでは批評家10段階評価なので5段階評価に修正しています)

IMDb


Errementari (2017) on IMDb


(IMDbでは10段階評価です。)

世間的には、評価が低いですね。国内など取り上げているサイト無いし💧

 

確かに評価低くなるのも納得できるストーリーです。

全然怖くも無いですしね。

 

でもね、僕は面白かった。食わず嫌いせずに観てもらいたい!

マニアニック路線のNetflixオリジナル作品には、今後も期待したい!

PICKUPNetflix (ネットフリックス) オリジナル映画

 

いごっそう612

最後までお読み頂きありがとうございます。

映画『エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~』の紹介でした。

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