
Netflixオリジナル映画として「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロンが監督を務めた最新作「Roma / ローマ」が、12月14日より配信となりました。
映画好き、映画ブロガーなど世間では「Roma / ローマ」が話題となっていますが、僕がそれより注目したいのは…
「バード・ボックス」です!
ジョシュ・マーマーマンの小説「Bird Box」を映画化したもので、謎の力の“それ”によって、人類が激減してから5年が経過した世界が舞台、子供を身ごもった主人公マロリーが、世界の終焉と人類滅亡の危機に直面しながらも、“それ”を見ないよう「目隠し」をした状態で安住の地を目指す逃避行を描いたSFサバイバルサスペンス。

脚本は「メッセージ」で第89回アカデミー賞のベスト脚本賞にもノミネートされたエリック・ハイセラー、監督は「未来を生きる君たちへ」でアカデミー外国語映画賞を受賞したデンマークの女性監督スサンネ・ビアです。

ちなみに、エリック・ハイセラーは、実写版『君の名は。』の脚本を努めることが決定しています!
スサンネ・ビアの作品と言えば、「真夜中のゆりかご」という映画を観たことがあるのですが、めっちゃ重い家族ネタの映画だったんですけど、凄く良い映画で印象に残っています。

そして、キャストも興味深いッス、主人公マロリーを演じるのは‥あのサンドラ・ブロック!
共演者には、トレバンテ・ローズ、ジョン・マルコヴィッチ、サラ・ポールソンらが名を連ねています。

予告編では、目隠しをしたサンドラ・ブロックが子供を奪わないで!と叫ぶシーンから始まり、"何者"かの攻撃により人類の崩壊して様子、そして子供を守るために"何者"かに対してサバイバル逃避行を行っている姿が描かれています。
『自分の心の奥底の"恐怖"は"形"となって見えているんだ』と言うセリフと、『目隠しを絶対に取らないで』と言うセリフもあり、目を開け何かを見ることによって、恐ろしい事態になる事が想像でき、その恐怖の対象の正体が猛烈に気になります。
イメージ的に、音を立てたら即死『クワイエット・プレイス』の、目を開けたら終わりバージョンという感じ。

『バード・ボックス』は、配信7日間で4,503万7,125人が鑑賞し、Netflix史上最高記録を樹立しました!
Took off my blindfold this morning to discover that 45,037,125 Netflix accounts have already watched Bird Box — best first 7 days ever for a Netflix film! pic.twitter.com/uorU3cSzHR
— Netflix Film (@NetflixFilm) 2018年12月28日
4500万人以上というのは凄いのですが、しかし‥その余波は思わぬ形で出ています。
「バード・ボックス」の中で、目隠をして行動するサンドラ・ブロックの姿を真似し、「目隠し」により様々なことにチャレンジする動画がSNSに多く投稿されはじめているのです。
Y’all are taking this #BirdBoxChallenge entirely TOO far! pic.twitter.com/01IXjILLI4
— LastCrowned Mac (@A_Mack011) 2019年1月3日
人はそれを「バードボックス・チャレンジ」と称しています。
あまりにも危険なチャンレンジが後を絶たない為に、ついにはNetflixが公式ツイッターで、注意をうながす事態に発展しています。
Can’t believe I have to say this, but: PLEASE DO NOT HURT YOURSELVES WITH THIS BIRD BOX CHALLENGE. We don’t know how this started, and we appreciate the love, but Boy and Girl have just one wish for 2019 and it is that you not end up in the hospital due to memes.
— Netflix US (@netflix) 2019年1月2日
かなりの話題の映画となりましたね。

2018年12月21日より全世界独占配信です。







