佐伯伽椰子や佐伯俊雄が襲ってくる映画
「呪怨」
その「呪怨」の起源が明かされるドラマシリーズが
Netflixで配信開始になります。
「呪怨:呪いの家」
「呪怨:呪いの家(英題:JU-ON:Origins)」は
2020年7月3日に配信開始となるNetflixオリジナルドラマ。
その“呪い”の基となっている実際にあった事件にスポットを当て
「呪いの家」に関わる人々に連鎖する恐怖を6つのエピソードで描いています。
監督は「きみの鳥はうたえる」の
三宅唱
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三宅唱 - Wikipedia
主演である心霊研究家・小田島泰男役は
荒川良々
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荒川良々 - Wikipedia
ヒロインであるタレントの本庄はるか役に
黒島結菜
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黒島結菜 - Wikipedia
「呪いの家」に入ったことでとんでもない人生に転落していく河合聖美役に
里々佳
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里々佳 - Wikipedia
他
里々佳、長村航希、井之脇海、柄本時生、仙道敦子、倉科カナ、カトウシンスケ、テイ龍進、松浦祐也、など多数出演しています。
初のドラマシリーズとなる本作では、起源となった“呪いの家”で起きた忌まわしい出来事の数々が、実際の実話事件と絡めながら明らかになっていきます。
英題の『JU-ON:Origins』からももわかる通り、呪いの起源が描かれていきます。
ドラマに出てくる実話事件がヤバイ!
実際にあった出来事を参考に産み出されたという『呪怨』…。
今回のドラマ「呪怨:呪いの家」も、実際に起こったヤバイ事件…。
本当の実話が盛り込まれています。
物語に挿入されるテレビのニュース映像が映り込む場面…。
1988年の女子高生コンクリート詰め殺人事件、宮崎勤による東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、1997年の神戸連続児童殺傷事件、オウム真理教による数々の事件など、恐ろしい…実話事件の報道番組が映し出されます。
そして、名古屋妊婦切り裂き殺人事件、東電OL殺人事件など、実際の未解決事件を彷彿させる展開も盛り込まれ、心霊研究家・小田島泰男(荒川良々)と連続幼女誘拐殺人事件の犯人M(柄本時生)の関係が、まるで稲川淳二とそのファンであった宮崎勤の関係性のようだったりと、実際の出来事とリンクしながら呪いの起源を描いていきます。
非常に興味深いですね。
呪怨:呪いの家に出てくる実話事件fa-arrow-circle-down
・女子高生コンクリート詰め殺人事件 - Wikipedia
・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 - Wikipedia
・神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia
・名古屋妊婦切り裂き殺人事件 - Wikipedia
・東電OL殺人事件 - Wikipedia
もうこの時点で、絶対このドラマ観たくなりますよね。
ヤバイ実話事件ばっかし…。
すでに怖くなってきた…💦
予告編
ちょっと予告編観てみてよ…。
これマジで怖いって~💦
マジ怖え…。
「呪怨:呪いの家」に出てくるような
日本の怖い実話事件を映画化した
作品をまとめた
記事もありますよ~。
もしかしてシーズン2更新?
呪怨のネタバレ記事もあります。