本業殺し屋・・

ベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション

いごっそう612
どうも、いごっそう612です!元ボクサーの一念発起へようこそ!ベン・アフレック結構好きです。

作品情報

ザ・コンサルタント

原題:THE ACCOUNTANT
洋画:アクション・サスペンス
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年1月21日
レンタル開始:2017年5月17日
上映時間:128分

あらすじ

小さな町で会計士として働くクリスチャン(ベン・アフレック)のもとに、ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる。調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが依頼は突然取り下げられ、それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる。実は、彼は闇の社会の会計士として各国の危険人物の裏帳簿を握るすご腕の暗殺者だった。

予告動画

感想とネタバレ

田舎のさえない会計士と裏社会の殺し屋という2つの顔をもつ男が、犯罪組織や企業の不正を暴いていく様を描くサスペンスアクションです。

『バットマン』のベン・アフレックが主人公を演じています。

↓これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

 

自閉症スペクトラム障害の殺し屋

ザ・コンサルタント

表向きは会計士。しかしてその正体は、世界中に蔓延る極悪人たちの裏帳簿を仕切る裏金管理人にして、標的は必ず仕留める殺し屋・・

いごっそう612
今回ベン・アフレックが演じるのはそんな男です。

表と裏、2つの顔を持つ殺し屋は珍しくないのだが・・

この殺し屋にはちょっと変わった要素があります。

それは・・・

この殺し屋は自閉症スペクトラム障害だということです。

麻田くん
あのレインマンの自閉症とは違うのですか?

自閉症やアスペルガー症候群が1つに統合され、2013年に自閉症スペクトラムという名称に変更になっただけと思ってくれたらいいと思います。

詳しく自閉症スペクトラム障害を知りたい方はこちらをどうぞ

https://h-navi.jp/column/article/35025728

いごっそう612
主人公はこの自閉症スペクトラム障害なのです。

映画にはそういう記述は無いのですが、映画を観てればそうと思わせるシーンが多々あります。

一番は子供のころのシーン、裏返しのジクソーパズルを高速で仕上げていくシーンです。ピースが一枚無くなるとパニックになり騒ぎ出します。

自分も家族に自閉症スペクトラム障害を持つ者がいるので・・

そんなこと、あるある(^^;

と思ってしまいましたね。

自閉症スペクトラム障害をもつ人は、こだわりが強いので・・あるべき物がそこに無かったりするとパニックになり癇癪を起すことがあります。

知らない人が見たら、異質に映るでしょうが・・普通の事なんすよね。ここらのシーンを見て

いごっそう612
監督はなかなか勉強して作ったな・・

と思います。他にも

ミニカーを一列に並べたりと、知らない人が見たらなんでもないシーンをこだわって作っていましたね。

これも、あるあると思いましたね。他にもあるあるがいっぱいです。

でも映画を観てる方は、子供のころあんな事なのに・・大人になったら会計士とかできるもんなの?とか思うでしょうが、映画のシーンで薬飲んでるシーンがあります。

薬でパニックや癇癪はけっこう収まるそうなのです。もともと天才的なところがある自閉症です。監督は薬で抑えながら勉強したら、普通にそういうこともできると描きたかったのでしょうかね?

ザ・コンサルタント

そしてその天才的な部分も描いていました。数学力、射撃能力、自閉症スペクトラム障害の方が持つ天才的なところをど派手に描いていましたね。

ちなみに家族の自閉症スペクトラム障害を持つ者は、世界中の国旗を見ただけで名前を言えます。

いごっそう612
凄い!?

天才的な能力を、生かせれば・・などと考えずにはいられないシーンが多々ありました。

自閉症スペクトラム障害を持つ者、その家族には希望があふれた映画なのかも知れません。

自閉症の設定は必要あったのか?

ザ・コンサルタント

自閉症スペクトラム障害を持つ者を研究し、尚且つ希望を抱かした映画だとは思います。

ただ・・この映画に・・

自閉症スペクトラム障害という設定は必要だったのか?

正直・・この設定は別にいらなかった様にも思います。

確かに、この設定で幅は広がったようにも思うけど・・

何故?(゚Д゚;)

自閉症スペクトラム障害を持ちながら、会計士・殺し屋として二つの顔を持っているのか?

ダーク・ヒーローの様に描いているけど、実際は悪なんじゃないか?

色々と突っ込みどころ満載なような気がします。

ハッキリ言ってしまえば・・映画として、ダークヒーローを描くより・・

自閉症スペクトラム障害を持つ者を描いている映画

と言うほうが正しいような気がする。

完全に主はそっちに行っちゃてるような・・それが正しいのか?正しくないのかは分かりませんが・・それなら殺し屋の設定がいらないような気もしますね。

もしかして、監督が本当に描きたかった事は自閉症スペクトラム障害なのかもしれません。

映画は面白い

ザ・コンサルタント

散々書いておきながら、なんですけど・・

映画は面白かったです!

テンポも良く飽きることは無かったです。アクションシーンもGOOD👍

共演者もまた良いんですよね。

ザ・コンサルタント J・K・シモンズ

J・K・シモンズ

最近では『ラ・ラ・ランド』とか出てましたね。

ザ・コンサルタント アナ・ケンドリック

アナ・ケンドリック

統合失調症の主人公映画『ハッピーボイス・キラー』にも出ています。

このような豪華共演人に囲まれて良い映画として仕上がっていますね。

いごっそう612
けっこうおもしろい映画だと思います。

この映画の評価、おすすめ度は?

なかなか面白い映画だと思います。ただ自閉症スペクトラム障害を知ってる人と知らない人では面白さも変わるかもしれません。

自閉症スペクトラム障害とか興味ある人は、ADHDの子の映画『Mommy/マミー』

とかも見てみてはどうでしょう?

 

各映画サイトの評価はこんな感じ

映画.com:★★★★☆(3.7)
Yahoo!JAPAN映画:★★★★☆(3.90)
Filmarks:★★★★☆(3.7)
2017年6月05日時点

うんうん、なかなかの高評価(^^)/

個人的な私のおすすめ度は?

いごっそう612
おすすめ度
   (3.8)です!

なかなか面白かったです。続編もありそうな作りなのでぜひ続編とか作って欲しいですね。

正しいのか分かりませんが、自閉症スペクトラム障害を持つ子を育てる親には、希望を持てる映画になるかもしれません。もちろん殺し屋はダメですが・・天才的なところとかね・・

良い意味で自閉症を描いた作品です。

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