本日は、2017年の映画ザ・ディスカバリーネタバレ感想を書いていきます。

「ザ・ディスカバリー」は「時計じかけのオレンジ」などの俳優マルコム・マクダウェルの実の息子チャーリー・マクダウェルが監督・脚本を手掛けた作品で、死後の世界が科学的に証明された近未来を舞台にしたSFドラマ映画です。

いごっそう612
感想&ネタバレ行っちゃいましょう!

作品情報

ザ・ディスカバリー
原題:The Discovery
洋画:SF・ドラマ
制作国:アメリカ
製作年:2017年
Netflix (ネットフリックス)配信:2017年3月31日
上映時間: 102分
ザ・ディスカバリー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

あらすじ

科学者トーマス・ハーパー博士の世紀の発見により、死後の世界が実在することが判明した。現世に絶望した人々は死後の世界に希望を求めるようになり、数百万人もの自殺者が出る。この事態に責任を感じているハーパー博士の息子ウィルは、疎遠だった父に会うため故郷の島を訪れる。島へ向かう船内でアイラという美女と知り合ったウィルは、自殺を図ろうとする彼女を救って博士のもとへ連れて行くが……。

予告動画

感想とネタバレ

またしてもNetflix (ネットフリックス) オリジナル映画です。

オリジナル映画もけっこう観たんですけどね、一番良かったのは『1922』でした。

でも、この映画はそれを超えたかも?

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

“死後の世界”の存在を証明

ザ・ディスカバリー

この映画一目見て気に入ったんですね、それ何故かと言うと…

“死後の世界”の存在を証明したという所です。

死んだらどうなるのか?考えただけでも怖いですよね?

でも、死後の世界が絶対にあると分かったらどうでしょう?

いごっそう612
死ぬのが怖くなくなるかも?

そうなんです。死ぬのが怖くなくなります。

そして、大量の自殺者を生んでしまうんです。

この映画『ザ・ディスカバリー』冒頭のシーンは衝撃的です。

 

科学者トーマス・ハーバー(ロバート・レッドフォード)は、“死後の世界”の存在を証明したと世間に公表するのです。

実際には「死後に肉体から離れる脳の波長を補足した」だけで「脳波がどこに行き着くか」までは解明出来ていないものだったのですが、“死後の世界”の証明は自殺希望者には朗報!

100万人もの自殺者を出してしまうのです。

ザ・ディスカバリー

その半年後、トーマスはテレビ・クルーを自宅に呼びインタビューに応じていた。“死後世界の証明”は中途半端にかかわらず発表してしまい大量の自殺者を出したトーマスに対しインタビュアーは責任を問います。

トーマスが「自分に責任はない」と答えると同時に

スタッフの一人が、死後の世界への出発を語り拳銃自殺を行うのです!

もちろん生放送で世界中に発信されてしまうのです。

いごっそう612
衝撃なオープニングシーンでした。

この映画は当たりだ!そう確信しましたね。

宗教?恋愛映画?

ザ・ディスカバリー

トーマスの息子ウィル(ジェイソン・シーゲル)が、トーマスの邸宅に帰るところから始まります。

物語は1年後で、世界は衝撃の自殺映像により400万人にまで自殺者数を増やしていました。

移動中のフェリーで、アイラ( ルーニー・マーラ)という女性と出会い、彼女の自殺を止めてから二人の物語になります。

そこらは恋愛映画の様な感じ、これが後半にグッと来る展開になるのです。

 

トーマスの邸宅は、自殺未遂を起こした人間を集め共同で暮らしています。

ちょっと、宗教チックな感じで不気味な雰囲気です。

カルトっぽい場面もあり、ちょっとドキドキ‥

しかし、ここからどうなるのか?まったく先が読めない展開です。

オススメのNetflix (ネットフリックス) オリジナル映画※ネタバレ

ザ・ディスカバリー

この映画は風呂敷が広すぎてどう書けば良いのか?ちょっと難しいです。

でも、終わった後から考えれる感じの映画です。

 

最後まで観て全然意味が分からなかった人も多いはず…

だからこそネタバレ書いておきます。

 

では‥ネタバレ行きます!

 

 

結局死後の世界はあるの?無いの?

そういう所が気になる映画です。

映画ではイマイチ分かりにくい描き方で解釈も個人によって変わるかも?

 

厳密に言うと死後の世界はあります。

映画では「死者が死後世界で見たものを記録できる装置の開発に成功」するのです。

その記録では現実とは違う結果になっていました。

これは夢なのか?色々観てて迷います。

答えはパラレルワールドです。

この映画「ザ・ディスカバリー」での死後の世界は、人生の曲がり角からやり直せるのです。

人生を生きるうえで心に残る後悔した場面…死ぬとそこへ戻りやり直せるのです。

その結果が良い結果になるまで何回でもループしてやり直します。

だからこそ、色々な選択肢を持ったパラレルワールドがあるのです。

いごっそう612
マジか(゚д゚)!

 

何回もループして、全てが良い結果になって死んだらどうなるのか?そこまでは映画では描かれていませんが、その時こそ本当の死が訪れるのかも知れません。

しかし、これこそが死後の世界なら…自殺者が間違いなく増えるでしょうね。

だってリスク無くやり直せるんですよ?

誰だってあるでしょ?あの時こうしておけば良かったと思う瞬間!

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪良い映画でしたね~!

終わった後に色々考えちゃう系の映画は大好き!

個人的には現在№1オススメのNetflix (ネットフリックス) オリジナル映画です。

この映画の評価、おすすめ度は?

Netflix オリジナル映画で面白かったのはけっこうあります。

でも、今回の「ザ・ディスカバリー」が一番良かったですね。

各映画サイトの評価はこんな感じ

Filmarks(3.4)
2018年1月21日時点

 

海外の評価

Rotten Tomatoes

批評家47% 観客44%

微妙な評価ですね💧

元ボクサーの一念発起の評価は?

いごっそう612

この映画のオススメ度

(4.0)です!

自分の好きな題材【死後の世界】【パラレルワールド】があったというのが大きいです。

一般的にはあまり評価されてない映画なんですね。

実は主人公はニコラス・ホルトが演じる予定だったらしいです。

スケジュールの都合で降板となった様ですが、ニコラス・ホルトとルーニー・マーラのコンビだったらもっと良かっただろうなあ…

 

この映画の様に、死後の世界を題材にした映画は【WE GO ON 死霊の証明】とかもあります。

こっちはホラーですね。

 

Netflixを観る映画マニアには、ぜひ観て欲しい作品!!

一回観てみて下さい!

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