本日は、映画「オペレーション・フィナーレ」ネタバレ感想含めて紹介します。

 

この映画は、Netflixオリジナル作品で2018年10月3日に配信となりました。

実話をもとに作られた映画であり、元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンの逃亡生活と逮捕までを描いた作品です。

 

キャストは、オスカー・アイザックベン・キングズレーメラニー・ロラン、リオル・ラズ、ニック・クロールです。

監督は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の脚本を書いたクリス・ワイツです。

 

なかなか、濃厚な作品!ナチス系映画が好きな人には十分楽しめます。

 

いごっそう612

この映画を5段階で点数を付けると

(3.5)です。

オペレーション・フィナーレ:作品情報

オペレーション・フィナーレ

原題: Operation Finale
洋画:実話・ドラマ
製作年:2018年
製作国:アメリカ
Netflix配信:2018年10月3日
上映時間:122分
オペレーション・フィナーレ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

あらすじ

ホロコーストの立案者とされるアドルフ・ハイヒマン。その潜伏先を掴んだイスラエル諜報員たちは、捕獲に向け動き出す。取り逃すわけにはいかない、失敗は絶対に許されない。

予告動画

オペレーション・フィナーレ:感想とネタバレ

 これより※ネタバレを含めた感想などを書いていますので、観賞予定の方はご注意ください

 

最近ネットフレックスオリジナル作品の攻勢が凄いですね!

参考Netflix オリジナル映画

 

だいたい金曜日に面白い映画を出してくるんですが、この映画「オペレーション・フィナーレ」は…まさかの10月3日水曜日に配信!

 

いやいやいや、こんな平日に配信なんて、大したことが無い映画だろう…どうせB級…

と思いきや!

これまた良い映画だったのです。

オスカー・アイザック、ベン・キングズレーの夢の競演!

キャストを観て驚きました。

出演しているのは…オスカー・アイザックベン・キングズレーだというではありませんか!

オスカー・アイザック、ベン・キングズレー

いごっそう612
玄人好みの二人!

 

オスカー・アイザックは、新スターウォーズシリーズのポー・ダメロンで有名ですよね!

新スターウォーズシリーズのポー・ダメロン

色々な映画に出ていてけっこう好きな俳優です。

彼が演じるのは、アイヒマンを捕らえた実在の人物ピーター・マルキンです。

アイヒマンを捕らえた実在の人物ピーター・マルキンを演じるオスカー・アイザック

オスカー・アイザックのハマり役でしたね。

こんなに良い役者だったのか…と見直しました!

 

そして…ベン・キングズレー!

1982年の『ガンジー』でアカデミー主演男優賞を受賞した名優です。

この人も色々な映画に出ています。

いごっそう612
なんとなく博士のイメージがあります(笑)

 

ベン・キングズレーが演じるのは、アドルフ・アイヒマン
ベン・キングズレーが演じるアドルフ・アイヒマン

名前は聞いたことがあったのですが、まさかこんな人物だったなんて‥

ベン・キングズレーは上手く演じてましたね~。

いごっそう612
詳しくは下記を参考にどうぞ

 

この演技派二人が主演というだけでも、この映画は観て損は無いです。

二人の演技を観るだけでも楽しめます。

実話を基にした映画でも理解不能‥ちょっと補足解説※ネタバレ

オペレーション・フィナーレ

実話を基にした映画なので、ネタバレもクソも無いのですが…

アルゼンチンで逃亡生活を送っていたアドルフ・アイヒマンを見つけ出し、捕まえ、イスラエルに連行するというストーリーです。

 

全然歴史に詳しくない僕でも、ナチスの事は知ってるんですけど…

アルゼンチンに隠れ潜伏しているのに、見つける側のイスラエル諜報特務庁(モサド)の方が、形勢的に不利なのが驚きましたね。

 

序盤で、元ナチスの党員をモサドが捕まえ殺す場面などがあって、圧倒的に不利、見つかったら最後と思っていたアドルフ・アイヒマンなのですけど、彼にはそばにナチスの軍団がいて、終盤はモサド軍団の方が追われる立場になります。

いごっそう612
情勢に詳しく無い僕は、ここらは完全に理解不能でした💧

 

映画では描かれて無いので、補足すると

アドルフ・アイヒマンは、敗戦後ドイツからアルゼンチンに逃亡しました。

アルゼンチンは、元ナチス党員を中心としたドイツ人の主な逃亡先になっていた様です。

そこで10年普通に暮らしていたのです。

 

しかし、イスラエル諜報特務庁(モサド)は、アイヒマンがアルゼンチンに潜伏しているという情報得ました。

アルゼンチンに工作員が派遣され、捜索しましたが‥なかなか見つけられず‥

しかし、アイヒマンの息子がユダヤ人女性と交際しており、そこから発見するのです。

 

映画では、息子と交際していたユダヤ人女性と交際の協力を得て、その父がアイヒマンだと調べるところが序盤です。

オペレーション・フィナーレ

終盤の展開の謎は、アルゼンチンやブラジルなどでは、ドイツ系移民が政府に対して一定の力を持っている所もあったそうです。

 

この当時アルゼンチンの副大統領は軍人出身のフアン・ペロンだったのですが、彼はファシズムに傾倒していたので、同じファシストのナチスを庇っていたので、モサドも見つかったら逆にヤバかったんですね。

いごっそう612
ここら辺はけっこう意外で驚きました。

 

ストーリーは単純明快、終盤の逃走以外は山場もあまり無いです。

いごっそう612
実話ベースですからね~。

でも飽きません!

ピーター・マルキンを演じたオスカー・アイザックと、アドルフ・アイヒマンを演じたベン・キングズレーの会話シーンだけでも、めっちゃ楽しめます。

 

是非観て欲しい作品ですね。

この映画の評価、評判は?

実話ベースの中では、面白い方だと思いましたけど、この映画の評判はどうなっているのでしょう?

ちょっと調べてみました。

 

国内各映画サイトの評価はこんな感じ

フィルマークス(3.8)

 

海外各映画サイトの評価はこんな感じ

Rotten Tomatoes

批評家(3.0) 

観客(3.9)
(Rotten Tomatoesでは批評家10段階評価なので5段階評価に修正しています)

IMDbOperation Finale (2018) on IMDb

(IMDbでは10段階評価です。)

批評家好みの映画かと思いましたけど、案外批評家は低評価ですね。

しかし、レビューを調べましたが、レビューは低評価のレビューは少なかったですね。

ちょっと良いレビューをピックアップします。

序盤は緊張感たっぷりのスパイサスペンスとして、中盤はオスカー・アイザックとベン・キングズレーの演技合戦が見もの。
スパイ映画独特のドキドキ感も演出され観やすい面白い作品になっている。ベン・キングスレーの静かな演技が素晴らしかったと思う。

僕もけっこう同意見です。

静かな展開ですが、見ごたえありますよ~。

 

ネットフレックスオリジナル作品にはまだまだ注目度ですね。

参考Netflix オリジナル映画

 

いごっそう612
最後までお読みいただきありがとうございました。
映画「オペレーション・フィナーレ」の紹介でした。
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