
ネタバレ禁には、目次をお使いください('ω')
本日ご紹介する作品は、スパイダーマンの宿敵として有名なマーベルキャラを実写化した映画「ヴェノム」です。
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作品情報 | |
| 原題 | Venom |
| 洋画 | SF・アクション |
| 製作年 | 2018年 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 上映時間 | 112分 |
| レンタル開始日 | 未定 |
| おすすめ度 | (3.8) |
あらすじ
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解説全世界興行収入、公開5日間で驚異の2億ドルを突破した、MCU系スピンオフ映画として“スパイダーマン最大の宿敵「ヴェノム」”の誕生の物語を描いた作品。新たなダークヒーローの誕生を見逃がすな! 監督は、ルーベン・フライシャー。 | |
予告編 | |
ネタバレと感想
映画公開初日に「ヴェノム」を観賞してきました!
2018年11月2日に公開になった映画です。
メインとなるのは見るからに凶悪なキャラクター!
その名をヴェノム (venom) !
名前の意味は、毒・毒素・毒液・悪意・憎しみ・憎悪・恨みなどだそうです。
そんな名を持つ怪物が本作の主人公…
一体どんな映画になるんだろう…かなりのグロか?と思ってましたが、これぞ、ダークヒーロー!という感じでグロ控えめで観やすいし、面白かったですね。
文句なしに11月の目玉作品となりそうです。
追記映画『ヴェノム』が公開、動員・興行収入ともに第1位の大ヒットスタート ─ 3日間で40万人食い尽くす
この映画は、マーベル系映画と言うよりは、ちょっとSFホラーに近いかもしれないですね。
出だしは完璧にそんな感じ
ライフ財団が開発する宇宙船、その宇宙船は墜落してしまいます。
そして、墜落した宇宙船から逃げ出した生き物…
それがシンビオートです。
人間に寄生し、宿主に超人的な力を与える宇宙生命体。実は初代映画スパイダーマン・シリーズ第3部にも登場しています。
ライフ財団の創始者カールトン・ドレイクは、地球の資源はいつか尽きると考えており、宇宙への移住を考えていました。
その為には、宇宙に適合する身体が必要…
という事で、宇宙生命体シンビオートを研究、シンビオートと融合する事で宇宙で適合できると考えていたのです。
その為に、数々に人体実験を行っていました。
ホームレスを集め、権利を放棄させたうえで実験材料として使い‥殺していたのです。
主人公エディは、内部密告者から情報を得て施設に忍び込み、そこで被験者として捕まっている友達を見つけます。
檻を壊し助けることに成功しますが、友達の中にいたシンビオートは、エディに寄生します。

そのシンビオートの名はヴェノム、生き物であるシンビオートは各々名前も持っているのです。
寄生されたエディは、まるで統合失調症のように頭の中で声がします。
無意識のうちに物を食べたり、思いがけない行動をしたり‥
序盤から中盤はそんな感じの物語です。

物語が期待のアクションに突入するのは、中盤以降!
ライフ財団カールトン・ドレイクが、シンビオートを取り返そうと殺し屋軍団を送り込んでくるのです。
そこで、活躍するのは…期待のヴェノム!

グロ控えめアクションで、あまり死者を出さずに殺し屋軍団を倒していきます。
逃亡シーンで見せ所のバイク&カーアクションは面白かったですね。
トム・ハーディ演じるエディがバイクで、殺し屋軍団の車から逃げまくります。

ヴェノムの能力を駆使したアクションは、スピード感もあって見ごたえ抜群です。
最後は、今回のヴィランである同族“ライオット”との戦いです。
ライオットは地球に来た4匹のシンビオートの隊長で、ヴェノムを凌駕する力を持っています。
地球に来たシンビオート軍団の目的は、人間を餌として滅ぼす事ですが、ヴェノムはエディと共に過ごすうちにエディを気に入り、人間側に付くことにします。
ライオットは、カールトン・ドレイクに寄生、宇宙船で仲間を連れてくるように計画します。
大量のシンビオートが地球にやって来たら‥壊滅は免れません。
宇宙船の発射まで一刻を争う事態…
ヴェノムとエディは力を合わせ、ライオットに立ち向かうのです。

ちょっと不満を言えば、ヴェノムが人間側に付く過程が薄い事です。
彼らにとって人間は餌的存在‥そんな簡単に仲間を裏切れるのか?
ライオットがヴェノムを心配していたように、感情が無いわけでは無いようですし、もうちょっとそこら辺を掘り下げて欲しかったですね。
しかし、そんな部分を吹っ飛ばす勢いで、良い部分が多いです。
ヴェノムとエディのバディムービーの様な感じで、コンビネーション抜群!
二人のやり取りが面白いです。
ちょっと、日本の寄生獣のシンイチとミギーみたいな感じですね。
凶悪な生物との共存という感じでは無く、友達同士みたいな感じ
普通に日常生活の恋愛の相談乗ったりもします(笑)

全般的にまとまった良作という印象を受けました。
続編があったらまた映画館で観たいですね。
ヴェノムを演じた俳優トム・ハーディ

この映画は海外でも大ヒットしていますが、その要因となっているのはトム・ハーディが主演している事だとおもいます。
映画マニアで、この人を知らない人はいないはず!
昔、「 オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」という映画で、トム・ハーディ主演をしていたのですが、ただ車内で1人しゃべり続ける映画なんですけど、めっちゃ面白いんです。
トム・ハーディの演技力がなせる業だと驚いたことがあります。
そんな彼が、マーベル系映画に出るとなれば、誰もが観たくなっちゃうんじゃないでしょうか?

今回もめっちゃ良い演技なんですよ、どちらかと言えば静かな役柄が似合うんですけど、今回みたいなコミカルな役柄も素晴らしいですね。
本当に演技力が高い役者さんだと思います。
まだ41歳これからまだま良い映画に出るでしょうね。
ヴェノム レッドを演じるウッディ・ハレルソン
「ヴェノム」のエンドロールおまけで、ウッディ・ハレルソン演じるレッドと会話するシーンがありました。
彼の正体は、ヴェノムのレッド版ともいえる外見のカーネイジが憑りついた人間!
この二人の対決が次回作で観れそうです。
ウッディ・ハレルソンもまた、映画マニアの間で評判高い俳優です。
参考fa-arrow-rightウッディ・ハレルソン
そんな演技派二人の、夢の対決が次回作で観れるのか?

まとめ
ちょっと不満もありますが、全般的に良作で満足度は高いんじゃないかと思います。
最近のヒーローブームで、良いキャラに飽きたってのもあり、「ヴェノム」みたいなダークヒーローの登場は映画ファン取って良いアクセントとなるんじゃないでしょうか?
個人的には、もっとグロさを出して欲しかったですけど、抑えた分一般向けでヒットするでしょうね。
続編が早くも楽しみです。

この映画に5段階で点数を付ければ
(3.8)です。
3D,4DXもかなり凄いらしいですし、文句なしに11月のオススメ映画です。
是非映画館でご覧ください。
















